イメプレ
1:潜入任務で肉便器に堕ちる退魔忍
投稿者:
淫魔
◆flrAeZrhp6
2023/12/31 13:37:48(rZAn2JbK)
「絶対にエミリよりエロに身体になってやるから…」
山田先生から肉体改造という方法があると聞き、ふたつ返事で改造を願い出た七海…
寮の自分の部屋で全裸になり姿見に全身を映し決意の言葉を口にする。
七海のおっぱいは小柄な体の割に大きなほうだと自分では思っていた。
現に山田先生も「なかなかのものだ…」と褒めてくれたが、やはりエミリの爆乳と比較されては勝ち目がない…
七海は自分のおっぱいを持ち上げ指先で乳首を摘んだ…
「でも…エミリ…あなたの乳首は色んな男に吸われすぎて黒ずんでるじゃない…それに比べて七海の乳首は…こんなに綺麗なピンク色…山田先生にしか吸われていない先生専用なんだからね…」
エミリは今頃、寮の部屋で山田先生におチンポをハメられイき狂っているはず…その悔しさが口をついて出ていた。
視線を下の方へと向けると、三角の翳りが目に入る…元々毛は薄いほうで、薄っすらと縦に走る筋が見えるほどだ。
(そうだ!肉体改造する時におまんこの毛も永久脱毛してもらおう…山田先生…舐めた時に毛が口に入るって言ってたし…きっと喜んでくれる…)
「見てなさいよエミリ…パイパンまんこになって…山田先生にいっぱい舐めてもらうんだから…」
七海が頼んだ放課後の特訓を断った山田先生がエミリを今頃犯しているという現実…もしかしたら山田先生からの肉便器調教を受けられなくなるかもしれない不安…今の七海の頭には任務のことなど微塵もなく、ただただ山田先生を取り戻したいという想いでいっぱいだった…
エミリが部屋で犯されイキ狂っている時のことを少し書いておきました。
24/01/03 04:25
(JE1rkpyD)
「よしよし…良い覚悟だな!それじゃあ週末になったら肉体改造を行っている施設に入院して施術を受けて貰おう。
一日もあれば佐倉は新しい身体を手に入れてより一層先生とセックスを楽しめるようになるぞ」
七海が強く頼み込んで今日はどうにか放課後に指導して貰えたが、重蔵の心が七海から離れつつあることを七海は感じてしまった。
今も必死に重蔵の心を取り戻そうとオマンコにチンポをハメて貰いながら重蔵好みの身体になる話をしていて…。
「そうだな…せっかく施術を受けるんだからオマンコの毛も剃ってしまおうか。
それから後々の事を考えて佐倉のアナルも使えるように開発していかないとな…」
バックから七海のオマンコを激しく突き上げながら、アナルを撫でていく重蔵。
肉便器として両穴が使えるのは当たり前…と七海も思わされており、早く重蔵のチンポでアナル処女も散らして欲しいと感じてしまっている。
そして翌週…。
七海は新しい身体に生まれ変わって教室に向かっていた。
施術は七海の予想に反してあっという間に終わってしまったが、その効果は劇的であり、七海の身体に大きな影響を与えていた。
パイパンとなり、剥き出しとなった肥大化したクリは下着に擦れるだけで七海を気持ち良くさせて発情を促してしまう。
制服から溢れんばかりに成長した爆乳はエミリにも負けないほどで、雄の視線を独り占めするような卑猥なもの。
爆乳化時に媚薬も合わせて投与されたため、胸は性器並の感度になってしまい、早く重蔵に揉み潰してイキ狂わせて欲しい…と思っているほど。
男好きする卑猥な身体になったというのに七海の心は『これで先生は私だけのもの…』という雄に奉仕する肉便器の思考で埋め尽くされていた。
そして朝のホームルームで…。
「みんなも気になったと思うが、佐倉がより一層肉便器に相応しい雌になるために肉体改造を受けた。
今の佐倉は実に先生好みの厭らしい身体をしていて非常に興奮しているぞ。
今日の放課後もたっぷりと指導してこの爆乳を味わい尽くしてやるからな」
クラスメイト達の前で肉体改造後の身体を重蔵は弄び、爆乳を激しく揉み回して全員が見てる前で何度も七海を絶頂させてしまう。
羞恥心よりも重蔵に喜んで貰えたが七海は歓喜し…何よりエミリが悔しそうな顔で七海を見ている姿は七海に優越感を与えていく。
自分が潜入捜査官である事を忘れ、重蔵に犯される事を喜びとする肉便器に変わっていくことに違和感を覚えなくなり始めている事には全く気付いていない…。
(37のお返事ありがとうございます。とても妄想が捗り助かります。
今後についてですが、アナル開発やコスプレセックス等で楽しみつつ、試験と称した学外の男性への奉仕等も行いたいと思います。
やって来る男性は学院に多大な寄付をして奴隷を購入したりする悪い大人達で…七海さんは重蔵以外の男にも犯して貰える事にどんどん喜びを覚えてビッチ化させていく予定です。
重蔵以外にも先生を登場させて重蔵から寝取る…的な展開もありかな…と思っています。
それ以外にも思い付いたら色々提案しますので、七海さんが提案して下さった展開と合わせて楽しめていければと思います)
24/01/03 10:00
(E7KVw48m)
(うふふっ…みんな見てる…すごいでしょ私の身体…)
寮から教室へ向かう七海は、他の生徒たちの視線を浴び悦に浸っていた。
支給されていた制服は、以前の体型に合わせたもので改造によって爆乳となった今の七海には明らかに小さく、より大きくなったおっぱいを強調させていた。
歩くたびに胸は上下に揺れ、穴の開いたブラから飛び出た爆乳化と同時に行った肥大化させた乳首が制服と擦れ、以前より敏感になったため歩いているだけで乳首イキしそうだ。
(ああっ…早く山田先生に七海のおっぱいを見てもらいたい…先生…喜んでくれるかなぁ…乳首も小指の第一関節ぐらい大きくなったし…それに…)
七海は少しでも早く教室へと足を進めようとするが、時折足を止めうずくまりそうになる…七海が思いついた永久脱毛は別としてクリトリスが剥き出しになるよう上皮を切除し乳首と同様に肥大化させたことで、歩くことでこすれる刺激は乳首の比ではない…
待ちに待った始業のチャイムが鳴り山田先生が教室へ姿を見せると、擦れた刺激で染み出ていた愛液がジュワと溢れ出す…
山田先生は七海を呼び教壇に立たせるとクラスメートたちに七海の肉体改造を説明はじめた。
七海を背後から抱くようにして爆乳化したおっぱいを揉みながら…
(どう?エミリ…すごいでしょ私の身体…あなたなんかにもう負けないんだから…2度と先生をあなたになんか渡さないから…)
「は、はいっ!先生の肉便器になる指導…楽しみにしています!」
エミリの悔しそうな顔が見え、七海は見下すような視線を向けた。
おはようございます。
もう少しだけこの場面を楽しみたいと思います。
せっかくですからクラスメートに肥大化したクリトリスも見せつけやりたいと…指て扱いてイかせてください。
24/01/03 10:54
(5l/5/GpE)
「改造されたのは胸だけじゃないぞ?乳首もこんなに勃起して敏感になっている」
皆の前で見せつける用の爆乳を揉みながら、指先で乳首を弄り回す。
それだけで七海は容易く深い絶頂を迎えて身体を震わせながら嬌声を上げ…。
「それにクリトリスも包皮を切除して常に槌き出しの状態にしてある。
ちょっとした刺激が快感となって常に佐倉の身体を襲っているんだ。
試しにこうやって少し弄っただけで…」
胸だけで簡単に絶頂した七海の身体を教卓の上に座らせ、クラスメイト達にオマンコを見せつける様に両足を広げさせる。
そこには重蔵の言うように改造されて肥大化した剥き出しのクリトリスがあり、オマンコからは愛液を大量に垂れ流して気持ち良くなっているのがわかる。
そして重蔵が少しクリを撫でる様に弄るだけで、乳首責め同様に即イキして潮を吹き、前列の子にぶっかけてしまうほどで…。
「肉便器に相応しい卑猥な身体になったと思わないか?
先生も佐倉の痴態にチンポがギンギンになってしまったからなぁ…せっかくだから佐倉がどれくらい淫乱なのかも見てもらうか」
教卓を退かして変わりに椅子を置き、その上に座る重蔵。
七海の身体を抱き上げて背面座位の態勢で勃起チンポを七海のオマンコの奥深くに挿入して上下に動かし…。
「チンポでオマンコを掻き回す気持ち良さはチンポ好きのお前らなら良くわかるだろ?
さらにこうやって肉体改造された爆乳やクリを一緒に弄ると…」
大好物の重蔵の逞しいチンポだけでもアヘ顔晒して気持ち良くなっていた七海だったが、同時に爆乳を両手で鷲掴みされて揉み回されると即イキしてしまう。
ムニュムニュ…と胸とオマンコの同時責めに狂った様にイキ続ける七海の姿にクラスメイト達も発情していく。
そして胸で即イキする姿をたっぷり見せつけた後は、優しくクリを撫で、扱き、時には強めに弾く。
改造前とは比較にならない強烈な快感は七海の理性を大きく削り、重蔵とのセックスの事しか考えられなくなっていく。
(弄るだけじゃなくて皆の前でハメて、七海さんが如何に肉便器に相応しい雌になったのかを見せつけてみました。
ちょっと過激すぎましたかね?)
24/01/03 12:56
(E7KVw48m)
七海は、クラスメートの前で爆乳となったおっぱいを揉まれ乳首を弄りまくられ何度も気をやる…恥ずかしいなどという感情はなく、むしろ超敏感になり気をやり続けることを誇らしげに思っている顔だった。
以前の七海を知っている人が今の七海を見たら別人と思うだろう…
小柄で童顔でありながらアンバランスとも思える巨乳の七海は、その大きなおっぱいがコンプレックスでもあった…なるべく下着で押さえつけ胸の隆起が目立たない服を選ぶ…そんな七海がこれみよがしに胸を自ら突き出し弄られ嬌声を上げている…
そんな七海を山田先生は教壇の机に座らせ脚の開かせる…包皮を切除され肥大化したクリトリスがクラスメートたちの目に晒される…ここでも七海は腰を前へと突き出して無毛となり涎を垂らすおまんこを見せつけたのだ。
この七海の行動は山田先生にとって興奮するものだったが、それ以上にメリットがあった。
この学園では、それぞれの教師が受け持つ生徒からどれだけ優秀な肉便器を排出するかで評価される。
洗脳によりほぼ全員がそれなりの肉便器とはなるが、七海ほどの逸材は学年に1人出るか出ないかの存在だった。
自ら進んで肉体改造まで受ける生徒は稀なのだ。
七海の連続イキを見せつけられた生徒たちの顔は明らかに欲情している…山田先生の手でイキまくる七海を羨望の眼差しで見つめているのだ。
山田先生が意図した以上の展開だったのだ。
山田先生のそんな真意も知らずに犯されることに喜びを感じている七海は、背面座位でおチンポを入れられ更に大きな声で喘いだ。
「ア“ア“ア“…!おチンポっ!イぐっ!」
今日はちょっと忙しく、やっとレスできました。
クラスメートの前でここまでやってしまうとコスプレ(エロ水着)で犯される場面と重なってしまいそうな気がしませんか?
学外の客を招いて…そっちを優先させてはどうかと…
24/01/03 21:43
(J.4cDC5t)
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