イメプレ
1:潜入任務で肉便器に堕ちる退魔忍
投稿者:
淫魔
◆flrAeZrhp6
2023/12/31 13:37:48(rZAn2JbK)
削除済
2024/01/01 22:05:55(*****)
七海が処女を喪失してから一週間程が経過…。
一週間の間にクラスメイト達は七海も含めて全員、学院の教師達の餌食となって犯されている。
授業中に犯された子もいれば、入部した部活で顧問の先生に犯される子もいて…。
七海は部活には入部せず、毎日放課後に生徒指導室で重蔵と激しいセックスを行っていてすっかりオマンコは重蔵のチンポの形になってしまっていた。
「それじゃあ今日は抜き打ちテストだ!順番に先生のチンポにフェラチオして貰うぞ。
この一週間でお前達がどれだけ淫乱な肉便器に成長したか確かめてやるからしっかりな!
まずは一番の相田から…」
そして1番から順番に勃起チンポを美味しそうに咥えて激しくしゃぶり始めるクラスメイト達。
たったの一週間で快楽漬けにされた生徒達はフェラしながらオナニーする者…自慢の胸でパイフェラ奉仕して淫乱さをアピールする者…と様々。
七海も一週間毎日、指導という名の調教をされたせいで重蔵のチンポを見るだけでオマンコから愛液を垂れ流すように…。
「おぉ!凄まじいテクニックだ…おっ!おっ!イクぞ!全部飲み干せ!!」
重蔵が絶賛するテクニックの持ち主は海外からこの学院を受験して見事合格したエミリー。
自己紹介の時も経験豊富なビッチアピールにヤリまくって育ったと豪語する3桁に迫る爆乳の持ち主。
男に犯されるためにあるような身体の癖に運動神経は良く、引き締まった身体をしている。
そんなエミリーは自慢の爆乳で重蔵のチンポを挟みながら先端を激しく舐め回して…結果的にクラスの中で唯一重蔵を射精に導いたエロ娘。
「ふぅ…ふぅ…こいつは堪らん…まさか俺がイかされるとは…エミリーは将来有望な肉便器だな!」
そしてまた順番にフェラをさせていくが、誰も重蔵を射精へと導くことが出来ないまま七海の番へ…。
(お返事が遅くなりすみません、早速提案頂いた案を盛り込んでみました。
エミリーについては適当に登場させただけなので余り気にせず、場を盛り上げるだけのモブ役と思ってください)
24/01/02 00:38
(zjvUmKRN)
(えっ?フェ、フェラチオのテスト?そ、そんな…)
七海が山田の巨大なペニスで処女を奪われてから1週間が経つ…それから毎日、放課後に指導室での山田からの激しい指導として犯され続けていた。
媚薬を塗り込んだペニスによるセックスで七海は、すっかり山田のペニスにハマり、未開だった膣は山田のペニスのカタチに変えられ、ポルチオイキするまでなっていた。
パブロフの犬のように山田のペニスを見るだけで愛液が溢れ出るようになっていて、抜き打ちテストとしてはじまったクラスメートのフェラチオを見ているだけで太ももにまで垂れるほどの愛液を溢れさせていた…
そんな七海だったが、山田により指導を受けたのは「犯される」セックスのみ…
教材として渡されていたポルノビデオで見ただけで、七海にはまだ実践の経験はなかった。
七海の番となり、目の前に突き出された山田のペニスに舌を伸ばし舐め回し口に咥え懸命にペニスを扱いた。
けれど山田が射精することなくテストを終えた。
全員のテストが終わると山田からテストの採点結果が発表される…
トップの点数を取ったのは、山田を唯一射精まで導いたエミリ…2位3位4位と順位が次々に発表され、最下位は七海だった。
最下位の七海には罰が与えられることになり、七海は机をどかされた教壇の上で正座をさせられたのだ。
「罰として授業が終わるまで俺のチンポを咥えていろ!絶対に逃げるな!」
正座をさせた七海に口を大きく開かせ山田は勃起ペニスを突っ込んだ…
「もっと舌を絡めるんだ…そうじゃない!もっと根元まで咥え込むんだ!」
山田は七海の頭を押さえ腰を突き出し喉元の奥にまでペニスを押し込む…喉を塞がれ息ができずもがく七海…口元からは、飴のよう固まった唾液が垂れ、教室からクラスメートのクスクスという笑い声が湧き上がった…
このあと七海のほうから居残り特訓をお願いするつもりですが、それとは別にしたいことがあるんですが…
エミリには負けたくないと先生に訴え、それならと提案されたのは陰核上皮の削除とクリと乳首敏感肥大化の注射…好みでないのならやめておきます…
24/01/02 03:44
(lfa5EXxs)
「全く…七海はオマンコは優秀なのにチンポをしゃぶるのは下手糞だな!
こんなので先生の肉便器が務まると思っているのか!?」
オマンコのほうは毎日のように犯された影響で重蔵専用チンポケースとも言うべき具合に仕上がっている。
媚薬でイキ癖もたっぷり付けたのでチンポをハメられるだけで即イキするほどの敏感マンコ。
乳首もすぐに勃起してコリコリ弄られながら奥を突き上げられると簡単に絶頂する雌の身体へと変えられてしまっている。
『先生のお気に入りの癖にその調子で務まるの?。
先生~佐倉さんよりも私に肉便器調教してくれない?
私だったら先生のこと、佐倉さんよりもずっと満足させられるよ?』
満足にフェラチオも出来ない七海の姿に失笑を浮かべるクラスメイト達。
そんな中、重蔵を唯一射精へと導けたエミリーが誘惑するように提案してきて…。
「そうだな、専属にするかどうかは別として後でエミリーの身体はたっぷりとハメ倒させて貰おうかな。
先ほどのフェラと淫乱っぷりに先生も昂ってるからな。
今夜はエミリーの部屋に行くから先生のチンポでイキ狂わせてやるぞ」
七海に射精し、お掃除フェラをしながら他の女子とハメる約束をする重蔵。
このままでは重蔵に捨てられて肉便器ではなくなってしまう…という危機感を七海は抱いてしまい…。
(提案頂いた肉体改造は大丈夫ですよ。
提案しやすいように七海さんの肉便器の立場が危うくなるような形のお返事にしてみました。
こちらももし良ければなのですが、胸もさらに肥大化させてエミリーに負けないような爆乳化…というのは可能でしょうか?)
24/01/02 09:49
(zjvUmKRN)
クラスメートの嘲笑を受けながらオナホように扱われた七海は、授業が終わる間際まで口を犯され続けた挙げ句にくちの中に大量の精液を出され飲まされ…
これまで毎日、指導室での厳しい指導にも耐え、山田のお気に入り肉便器になるべく頑張ってきた七海にとって屈辱的な時間だった。
「今夜はエミリの部屋へ行く…」そんな山田の言葉を聞くと嫉妬に似た感情が七海の中に湧き上がる。
毎日、媚薬チンポで犯され続け、洗脳もより深くなりつつある七海は、自分が潜入捜査官であることをしばしば忘れることが多くなっていた。
このときも山田たち学園の教師たちを探る使命より山田のチンポを盗られるかもしれないという不安が募っていた。
「先生!お願いがあります!私をもっと指導してください!私…エミリなんかには負けたくないんです!」
おはようございます。
爆乳化…大丈夫です。
同時にお尻のほうも使えるようにお願いします。
24/01/02 10:18
(s2YW9t/x)
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