イメプレ
1:潜入任務で肉便器に堕ちる退魔忍
投稿者:
淫魔
◆flrAeZrhp6
2023/12/31 13:37:48(rZAn2JbK)
遅くまてありがとうございました。
想像以上に楽しく興奮させてもらっています。
食品関係の仕事をしていて明日から仕事てす(泣)
なので大晦日は休ませてもらっていたわけで…
明日からは置きになりそうなので、よろしくおねがいします。
おやすみなさい
24/01/01 01:18
(wuxdSLrZ)
「気にする必要はないぞ。むしろそれだけ先生の指導で気持ち良くなってる証拠だからこちらとしてはこちらとしては嬉しくもあるな。
それに佐倉のオマンコにはまだ先生のチンポは早いぞ…もう少し解さないとな?」
(お仕置き…と言っているが、要はチンポをぶち込んで滅茶苦茶に犯して欲しいだけだろう?
国家の捜査官もこの学院内じゃただの肉便器だな)
心の中で七海の事を貶しながら、今度は指をオマンコに挿入してジュブジュブと掻き回す。
クンニで解れ、愛液を垂れ流すオマンコは重蔵の指を簡単に加えこみ、媚薬の効果もあって…数十分後には…。
「ほらほら…さっきから先生の指でオマンコ掻き回されてイキまくりだな?
この厭らしい巨乳もたっぷり揉み回して胸責めだけでイける身体に仕込んでやるからな」
ベッドの上で七海の背後から身体を抱きしめるような態勢でオマンコと巨乳を弄り回している重蔵。
クンニでは入り口付近だけだったが、指でさらに奥まで掻き回され、媚薬の影響もあってはしたなく嬌声を上げて潮吹きしてイキまくる七海。
胸のほうも空いている手で乳房を揉まれ、乳首を摘み、転がされていくうちに何度も乳首イキもキメている様子で…。
「これだけ解せば十分だろう。そろそろ先生のチンポで本格的に指導しても良さそうだな。
大事な処女喪失の瞬間だから一応記録として残させて貰うぞ。
それと指導して貰うのだから先生が興奮するようにおねだりもして貰わなければな。
そうだな…『淫乱な七海のオマンコに重蔵様の太くて逞しいオチンポをぶち込んで、重蔵様専用の生ハメ肉便器に躾けて下さい』ってマンコを広げながらおねだりするんだ」
先ほどから軽く数十回は愛撫でイキ狂わされ、媚薬の効果はどんどん強くなって七海の理性を蝕んでいた。
頭の中はチンポでハメられる事しか考えられなくなりつつあり、待ち望んだ『ご褒美』を前に七海の羞恥心等消し飛んでいて…。
(おはようございます、今日はお仕事だったんですね。
お疲れの時は無理にお返事頂かなくても大丈夫ですので、ゆっくりと楽しみましょう。
七海さんも私とのイメに興奮頂けているようで嬉しいです。
ご希望のシチュやプレイ等がありましたら言って下されば可能な限り対応するので何時でも言って下さいね。
コスはエロ水着を着せてシャワー室とかで犯す感じにしたいと思います。
どんどん激しく、厭らしいプレイを増やしてセックス漬けの肉便器に堕としていきますね)
24/01/01 10:06
(IFlYfpJ5)
山田のクンニで何度も気をやり任務などとうに頭から忘れ去られ、処女でありながら「犯されたい」という欲求から お仕置きをねだった七海…
そんな七海にまだ早いとばかりに指を涎のように愛液を溢れさす膣に挿入される…塗り込まれた媚薬の効果は絶大で山田の指で更に七海は気をやり続け…
「せ、先生っ!七海っ…ま、またイ、イグッ!」
同時に攻められる乳首も恥ずかしいほどに尖り七海の上げるあえぎ声は次第に獣が発する濁点が混じりだす…
「ア”ア”ア“ッッ…イグゥッ!イグッ!」
山田が攻める手を止めても七海の身体は痙攣したようにガクガクと震え、それてもまだ足りないと物欲しげな目を山田に向けてしまう。
(ああっ…チンポっ!先生のチンポっ!)
いつの間にかスボンを脱ぎ捨てた山田の勃起ペニスに目が釘づけとなり頭のなかでペニス以外のことが考えられなくなっていた。
「い、淫乱な…七海のおまんこに…じゅ、重蔵様の…太くて…逞しいおチンポをぶち込んでください…重蔵様のおチンポで…七海を重蔵様専用の生ハメ肉便器に…躾けてくださいっ!」
七海は、脚を大きく広げ、両腕で抱えるようにしながら山田の舌と指て解された割れ目を広げ懇願の言葉を口にした…
授業でフェラチオの勉強もいいですね。クラスメート全員が山田先生のペニスを順番に…その中で一番ダメ出しされた七海は、みんなの見ている前で…なんていうのも…
仕事は午後からなので、それまては返せるだけ返します。
24/01/01 11:25
(NMw.osdf)
「よしよし…ちゃんと先生の教えを実践出来て偉いぞ。
佐倉の望み通り…処女マンコを先生のチンポでぶち抜いて肉便器に躾けてやるからな」
七海がおねだりしている最中もギンギンに反り返った勃起チンポに媚薬を塗りつけながら見せつけていた重蔵。
早くチンポが欲しくて堪らない七海はチンポに視線を釘付けにしたまま、必死にオマンコを広げてハメられ待ちしていて…。
重蔵が七海の身体に覆いかぶさってチンポをオマンコに押し当てると…。
「七海の処女マンコがチンポ美味しいっておねだりする様に締め付けてきてるぞ?」
それに膜を貫かれる痛みよりも快楽が勝って堪らないだろ?
この調子なら七海もすぐに先生好みの肉便器に堕ちてくれるだろうな」
ゆっくりと逞しいチンポが七海の膣内へと侵入していき、七海の膣肉を抉っていく。
処女膜は容易く貫かれてしまうが、それ以上に期待していたチンポを挿入されていくだけで七海は絶頂を繰り返す。
重蔵が腰を前後に動かす頃には七海はセックスに夢中になっていて…。
「媚薬チンポでオマンコを掻き回されたらどんな女も雌になって先生の虜になってしまうんだ。
今日から佐倉も先生の肉便器に相応しいエロ雌になれるように指導していくから何時でもハメられるように準備しておくんだぞ?」
重蔵の逞しい身体に七海の小柄な身体は完全に抑え込まれて一方的に快楽を叩き込まれていく。
逃げ場のない強烈な快楽の前に七海は容易くチンポでイキまくり、雄に犯される雌の喜びを刻み付けられいく。
特に膣奥へ亀頭が押し付けられる度に子宮を揺らしてくる感覚…ボルチオを開発されていく。
そして不意打ち気味に精液を一番奥でドピュ!ドピュ!…っと子宮にたっぷりと注ぎ込まれ、初めてのセックスで中出しアクメまでキメてしまう…。
(授業でみんなに見せつけながら色々エッチな事を仕込んでいくのも良いですね。今後の展開に盛り込みたいと思います)
24/01/01 14:04
(IFlYfpJ5)
(ああっ…先生のおチンポ!は、早く先生のおチンポを七海のおまんこにっ…!)
涎を垂らすように愛液ヲ溢れさす割れ目を目一杯広げながら七海の視線は、媚薬を塗り込んだ山田のペニスに釘付けとなる…塗られた媚薬のせいで山田の太く巨大なペニスは濡れてヌラぬらとひかり卑猥さを増す…
「せ、先生っ!は、早く七海の淫乱まんこに先生のおチンポを…おチンポヲくださいっ!」
もう我慢できないとばかりに自らねだる言葉を口にし腰を突き出してしまう七海…
山田ご七海に覆いかぶさりペニスを割れ目に当てがい腰を突き出すと七海の処女まんこは、メリメリと音を立てるように貫かれていく…
(ヒィッ!おチンポが…おチンポが七海の中に…うぅっ…た、たまんないっ!)
媚薬のせいか山田による解しのせいか…元々持っていた七海の淫乱さのせいか…処女膜を突き破る痛みよりも巨大なペニスを打ち込まれる感触に身体をビクビクとさせて続け様に気をやってしまう…
「ヒィッ!またイ…イくぅっ!」
山田が腰を動かし出した頃には悲鳴のような声が指導室の外にまで聞こえてしまうような大きな声を上げ、子宮口をペニスの先端でグリグリと捏ねくり回されると、その声すら出せず広布を向き全員を痙攣させる始末…
初めてのセックスで中出しまでされた七海だったが、ペニスを引き抜かれると同時に意識を失ってしまう…
(あ、あれっ?こ、ここは…)
目を覚ました七海は、ぼんやりした目であたりを見渡し、そこが自分の寮の部屋だということを暫くして理解する…
気を失った七海は山田に担がれ寮の部屋に戻されていた。
(私…どうして自分の部屋に…?たしか山田先生に指導室で指導者としての振る舞いを教えてもらっていて…それからどうしたんだったけ?)
記憶が曖昧で指導室でのことをハッキリと思い出せないでいる七海…
(山田先生ご何かボロをださないか探るつもりだったけど…特におかしなことはらなかったはず…七海のためにと親身になって指導してかれただけで…う~ん…)
洗脳のせいで処女を山田に奪われたとすら異常なこととは思わず考えこんだ。
(ホントにこの学園…情報のように裏で何かあるのかなぁ…先生は教育熱心なだけだし…それにしてもなんかお腹のあたりが…筋肉痛?最近トレーニングしてないからなぁ…)
山田のレイプまがいの行為を熱心な教育だと思い、処女膜を破られ残った痛みをトレーニング不足からの筋肉痛だと思い違えてしまうほど七海の洗脳は深いものになっていた…
24/01/01 22:05
(mCammh7W)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿