イメプレ
1:潜入任務で肉便器に堕ちる退魔忍
投稿者:
淫魔
◆flrAeZrhp6
2023/12/31 13:37:48(rZAn2JbK)
(みんなかわいい子ばかり…こんな子たちを…絶対に許せない…)
始業時間も迫り徐々に教室に集まりだす生徒たち…おそらく理事長の好みで選ばれた子たちに違いなく、どの子も男たちが喜びそうな娘たちだった。
担任は山田重蔵…ガッチリとした体格にみるからに助平そうな顔の男…
出席番号順にはじまった自己紹介時には生徒たちの身体を触り卑猥な言葉を投げかけていた。
その異常さにも関わらず、七海の目には担任が一人ひとりに声をかけ学園生活と勉学に頑張るよう励ますようにしか見えておらず、その順番は七海の番となる。
「佐倉七海です…スリーサイズは上から86-58-88です。
まだセックスの経験はありません…オナニーは週に1度くらいです…私は指導者になりたいと思っています…よろしくおねがいします…」
遅くなりました。ちょっとレスが遅れ気味になりそうです。
23/12/31 18:24
(NrT0zKeO)
(こいつかぁ…理事長が言っていた捜査官の女は…俺好みの美味そうな身体してるじゃねぇか)
厭らしい笑みを浮かべながら七海の身体を嘗め回すように観察していく重蔵。
七海の推測通り、入学を許可された生徒達は全員ルックスが良く、男好きする身体付きをした女子ばかり。
当然、捜査官の七海も肉便器にするのに相応しい身体の持ち主と判断されたわけで…。
「ほう…佐倉は珍しく指導者志望か…この厭らしい身体で選手の疲れた身体を献身的にサポート出来るだろうな?
せっかくだから俺がマンツーマンで手取り足取り指導者に必要な知識とテクニックを仕込んでやるぞ?
それにこの身体でいつまでも処女でいるのは勿体無い…早く男の味を知って自分から股を開く肉便器にならないとなぁ」
七海の背後から巨乳を揉み回し、スカートの中に手を入れて処女マンコを指で撫でる。
重蔵の愛撫を振り払う事無く受け入れ、時間と共に教室の中には七海の喘ぎ声が徐々に響き始め…。
「まずは放課後…指導室で佐倉に指導者としての在り方を教えてやるからな…楽しみにしていると良い…」
たっぷり愛撫されて気持ち良くされた後…ようやく七海から次の生徒へと自己紹介は進んでいく。
明らかに放課後…指導と称して七海を喰うつもり満々な重蔵の態度だったが、七海には生徒思いの熱心な指導者にしか映っていない。
(了解しました、置きレスでお時間のある時にお返事いただければ大丈夫ですよ)
23/12/31 18:55
(rZAn2JbK)
「はい!ご指導よろしくおねがいします!」
自己紹介が終わった七海の身体を舐め回すように見たあと、担任の山田は、なの背後から胸を鷲掴み、その感触を楽しみます…さらにはスカートの中に手を入れ、ショーツの穴の開いた部分から直接クリトリスを弄ります…
「放課後…ですね…んっ…わ、わかりました…んんっ…」
山田の巧みな愛撫に次第に七海の息が荒くなるも、山田の手を払いのけるでもなく…
七海の返事を聞くと満足そうな笑みを浮かべ教壇に戻った山田…
自己紹介は更に続き、そのたびに山田から生徒へ卑猥な声がかけられた。
自己紹介のあと、今後の授業についての説明があった。
その内容は、男を喜ばすためのテクニックを磨くプロセス…スポーツ専科の授業説明ではなかった。
結局、この日の授業は、終始そんな具合で終了となる…
(ぅ~ん…さすがに初日からおかしな所は見つからないか…じっくり注意深く探るしかないか…放課後の指導室での呼び出し…そこで何かボロを出すかも…)
自己紹介中に胸を揉まれクリトリスを弄り回された七海だったが、山田の授業中の態度などに何の不審なところを感じていない…もうすでに洗脳下にあることも知らずに任務だけは忘れてはいなかった…
23/12/31 20:22
(ErQ/8/IO)
放課後…七海は重蔵に指定された指導室へと足を運び扉を開くと…。
「おっ待ってたぞ!今指導中だから先生が指導する様子をじっくりと見て覚えておくように…。」
ベッドの上で女生徒に巨根をハメて激しく犯している重蔵の姿が…。
女生徒は制服の色から3年生の様で、重蔵のチンポの良さにイキ狂っており、室内には女生徒の嬌声が響き渡っている。
七海は重蔵の言葉で指導から目を逸らすことが出来ず、先輩がチンポでイキ狂わされて雌の喜びを刻み付けられている様子を見つめていることしかできない。
「おっ…良いぞ…そのまま締め付けてろ…イク!!」
逞しい身体で圧し掛かるようにして先輩をバックから激しく犯している重蔵。
容赦無く中出しされた先輩は深い絶頂をキメてアヘ顔を晒してしまう。
そして重蔵が射精を終えてチンポを引き抜くと…。
『ご指導頂きありがとうございました…!』
雌の顔で汚れたチンポにしゃぶりついてお掃除フェラをする先輩。
アイドルでも通用するような美少女でスタイルも抜群…そんな美少女が中年のおじさんのチンポに夢中になって奉仕している。
しかし、これがこの学園での普通でzzあり、先輩も七海もセックスという行為に嫌悪感や疑問を抱くことは無く…。
「まだ処女だと聞いていたが先生達のセックスはどうだった?
佐倉もいずれは指導員として選手のケアを身体でする必要があるんだからな?
そのうち佐倉もすぐに先生のチンポの虜にして立派な指導員にしてやるからな…」
厭らしい笑みを浮かべながら七海に見せつけるように先輩のフェラを見せつける。
七海の頭の中では重蔵の言葉によって先輩が七海に置き換わってフェラ奉仕しているようにしか見えなくなっていて…。
洗脳のせいで目の前の逞しいチンポに身体が火照り、思考が淫らな考えに塗り潰されていく。
重蔵が手招きして七海に近づくように言うと…制服の上から巨乳を揉み回されて七海の嬌声が今度は室内に響き渡っていく。
23/12/31 21:48
(rZAn2JbK)
「あっ……」
指導室の扉を開け一歩足を踏み入れた七海は、小さな声を漏らし立ち尽くした。
指導室には山田1人がいるものと勝手に決めつけていて、目の前で繰り広げられる光景に驚いた。
「し、失礼しましたっ…」
山田からバックて犯されていたのは、制服の色から3年生…七海が詫たのは先輩の指導を邪魔したと思ったからで、山田の行為自体に疑問は抱くことはなかった。
「は、はい…勉強させていただきます…」
今後、指導者に、なるためにも近くで見ろ…と言う山田の言葉に従い二人に近づく七海…
パンパンと腰を先輩の臀に打ちつける音は激しく、そのたびに先輩の口から奇声が上がる…七海の目にはその指導よ厳しさしか伝わってはいない…
だか先輩の顔を見ると、その厳しい指導であるにも関わらず、苦悶の中に喜びの表情さえ浮かべていた。
おそらく山田の指導は厳しいながらも生徒のことを真摯に考え、それが先輩にも伝わっているためだろう…
見せつけられているものが卑猥極まりないものだが、まるで昔の青春ドラマを見ているかのような錯覚さえ覚えた。
「はい…見ていてとても感動しました!先生の気持ちが先輩によく伝わっているというか…私はまだ処女ですが…1日でも早く先生のチンポの良さを知りたいと思っています!」
23/12/31 22:29
(cjWbEbeB)
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