イメプレ
1:潜入任務で肉便器に堕ちる退魔忍
投稿者:
淫魔
◆flrAeZrhp6
2023/12/31 13:37:48(rZAn2JbK)
(ああっ…ホントに厭らしい顔…私が催眠状態だと思って好き勝手なことを…たまらないわ…こんなにゾクゾクするなんて…)
四つん這いでペニスをしゃぶりながら会長さんの顔を見上げ見つめる亜希子…これまでとは違って貴明さんではない男のペニスだとハッキリと認識した上のフェラチオは興奮ものでした。
貴明さんを裏切っているという背徳感が亜希子の興奮を高め、普段のフェラチオよりもより濃厚で貪欲さに満ちたものになっていて…
(会長さんは亜希子が催眠状態になっていると思い込んでるんだから…何をしても大丈夫よね…どんな恥ずかしいことをしても自分の意思でやってるって思われないんだから…)
「あ、あなたっ!亜希子…もう我慢できないのっ…あなたのおチンポを亜希子の淫乱まんこに突っ込んでかき回してっ!ねぇっ早くっ!」
亜希子は会長さんにお尻を向け自らの手でお尻の肉を広げ涎を垂らした割れ目を見せつけました。
「ああっ…!はぁっっ…!」
ペニスを挿入されただけで気をやる亜希子…夫ではない男とのプレイがこれほど興奮するものなのだと思います…
「ああっ…!すごいっ!あなたのおチンポっ!もっと亜希子のおまんこをかき回してっ!」
会長さんとの背徳セックスに身を委ねのめり込んでいく亜希子は、会長さんが亜希子の態度に不審を抱き、それを確かめようとした問いかけに無意識に答えていました…
「そ、そうっ!このおチンポが大好きっ!貴明さんのなんかよりずっと逞しいおチンポがっ!」
24/01/21 14:56
(6r2nj8qm)
「そんなにこのチンポが良いのか!それなら今日もたっぷりと中出しして孕ませてやるぞ!」
無意識のうちに催眠が切れている事を自白してしまった亜希子。
さらに中出しと聞いても気にする様子も無く、会長達の調教ですっかり子宮に精液を注ぎ込まれるのが大好きな中出し中毒にもなっていて…。
貴明以外の精液を喜んで子宮で受け取めながら亜希子は絶頂してしまう。
(ふぅ…やはり催眠術に掛かっていなかったか…しかし、この様子だと既に私達とのセックスに夢中のようだな。
それなら…これからは催眠状態じゃなくて亜希子の意思で私達の肉便器として使わせて貰おうか…)
「それじゃあ続きは寝室でたっぷりとな?淫乱な亜希子の事だから一発じゃ満足出来ないだろ?
もっともっと亜希子の卑猥な身体をたっぷり味わい尽くしてやるからな!」
強烈な中出しアクメを迎えながらも、まだまだ満足出来ていない淫乱な亜希子。
一発出した後とは思えない会長のギンギンに勃起したままのチンポを視界に収めながら二回戦目を期待している様子で…。
会長に背後から身体を支えられ、爆乳を揉み回されながら夫婦の愛の巣へ間男を嬉々として連れ込む。
「今日はこの間の様に手足を拘束してSMプレイで楽しもうか。
亜希子も身動きれない状態でレイプされて興奮していたから楽しみだろう?」
ドMな亜希子は会長の言葉に期待して抵抗することなくベッドの支柱に拘束具で固定され、両手足の自由を奪われてしまう。
ベッドの上で大の字に寝かされた亜希子は完全に無防備な状態で…。
「これで亜希子はもう一切抵抗する事も出来ずにされるがままだぞ?
さて…これからどうやって可愛がってやろうか…」
厭らしい笑みを浮かべながら亜希子のマンコに極太バイブを突っ込む会長。
無防備な爆乳を片手で激しく揉み回しながら、ズボズボとバイブでオマンコを掻き回し…絶頂寸前で弄るのを止める。
そうやって寸止めプレイで徹底的に亜希子を焦らし続け…1時間も経過した頃…。
「少し弄っただけですぐにイキそうになるから加減が難しくなって来たなぁ…。
ほら…今このチンポでオマンコ掻き回されたどれだけ気持ち良いと思う?
特別にチンポの匂いだけたっぷりと嗅がせてやるぞ」
既に何十回と寸止めされ、亜希子の頭の中は絶頂することしか考えられ無くなっている。
催眠術に掛かっている事すら忘れそうになるほどの疼き…そしてしゃぶることも出来ずに鼻先に置かれる濃厚な雄の匂いのチンポに理性は崩壊寸前。
良い感じに亜希子が耐えられなくなり始めた頃を見計らい…。
「ふふふ…それじゃあそろそろ本題に入ろうか…奥さん…もう私の催眠には掛かっていないのだろう?
いつもと余りにも様子が違うからねぇ…いい加減に隠すのはやめて素直に話して貰おうか?
いつ頃から催眠術に掛かっている事を自覚したのかな?」
24/01/21 15:33
(RiqJvqLx)
「うぅっ…!イ、いくっ…!」
激しい腰の打ちつけのあと、大量に注ぎこまれる精液…貴明さんでないと認識しただけで、その絶頂は凄まじいもので、亜希子は背中を弓なりに反らせました。
ズルリと引き抜かれたペニスは、射精したにも関わらず何時ものように勃起したまま…もう十二分に分かっていることでしたが目を離せません…亜希子は心の中で舌なめずりをしていました。
「もちろんよ…一発だけじゃあまだまだ足りないの…もっとあなたのおチンポてイかせて…」
すでに催眠術にかかったふりをしていることが会長さんにバレているとも知らずに亜希子は貴明さんの妻を演じていました。
寝室で亜希子はベッドの上で大の字に拘束されます……手足か動かせない状態での焦らしからのセックスの良さは前回の時に味わっていて、なんの疑いもなく会長さんに従ったのです。
「ああっ…あ、あなたっ…亜希子っ…イ、いきそうっ…」
拘束されたまま大きく開いた股間にバイブが突っ込まれ亜希子は何度となく絶頂寸前にまで追い上げられます…そのたびにバイブは抜かれ前回よりも酷い焦らしに気が狂いそうでした。
しかも勃起したペニスを鼻先に突き出され匂いを嗅がされると、もうペニスのことしか考えられなくなり…
「あ、あなたっ!も、もうダメっ!あなたのおチンポて亜希子をめちゃくちゃに犯してっ!」
叫ぶようにペニスを懇願した亜希子…ペニス欲しさに頭が回らず、会長さんの発した言葉の意味を理解するまでに時間がかかりました…
(えっ?い、今…奥さんって…)
急に血の気が引き、亜希子は会長さんを見つめました…
「な、何を言ってるの?あなた…催眠術とか…そんなこと…あなたの言ってる意味…わからない…」
もしや催眠術にかかったふりをしていることがバレたのかと不安になり、懸命に演技を続けた亜希子でしたが、再びバイブを突っ込まれ絶頂寸前にまで何度も追い上げられると…
「い、言います…ちゃんと話しますから…お、お願いっ…イ、イかせてくださいっ!このままじゃあ…おかしくなっちゃうっ!」
24/01/21 16:11
(kCUQ3joP)
「しらばっくれても無駄ですよ?なぜなら私はまだ奥さんに催眠術を掛けていないのですからねぇ…。
それなのに玄関では私のチンポにしゃぶりつき、中出しまで懇願…どういう事かな?
ちゃ~んと奥さんの口から説明頂くまでこのまま焦らし続けるとしましょうか?」
バイブでオマンコを掻き回すとすぐに嬌声を上げて絶頂しそうになる亜希子。
しかし、当然の様に寸止めされてしまい…。
「ほらほら…いつまで耐えられるかな?」
それからわずか数分で亜希子は快楽に耐え切れなくなり、本当の事を話し始める。
会長達に好き放題犯されて欲求不満から解放された身体は我慢するという行為に非常に弱くて…。
「ほう…それでは奥さんは我々が集まって話している内容を聞いてしまったと…?
しかし、セックスの快感が忘れられ無くて催眠に掛かった振りをしてこれからも楽しもうと…ねぇ…。
つまり旦那のチンポじゃ満足出来ない身体にされてしまったから我々に責任を取って欲しい…という事かな?」
バイブをズボズボオマンコに突き入れながら亜希子の本心を暴露させる会長。
亜希子もバレてしまった手前、恥も外聞も無くチンポをハメて欲しくて正直に話してしまい…。
「ふふふ…それじゃあこれからは奥さんが自主的に我々と不倫セックスをして楽しませてくれる…という事で良いかな?
しっかりとカメラに向かって肉便器宣言をしてくれるのであれば…奥さんの望み通り、こいつで滅茶苦茶にオマンコを犯し尽くして中出ししてあげますよ?」
目の前に大好物のチンポがあるのにしゃぶる事も出来ず焦らされ続けて理性が蕩けてしまった亜希子。
貴明と最後にセックスした日は勿論、チンポの大きさすら思い出せなくなっている。
旅行の日からこれまでの調教の日々を振り返り、目の前のチンポ無しでこれからの生活など考えられ無くなっていて…。
24/01/21 19:49
(RiqJvqLx)
くり返し寸止めされたことで、催眠術をかけられた経緯を知った状況などを正面に話した亜希子…くり返しの寸止めのせいだけでなく、催眠術にかかったふりをしてまでも快楽を貪ろうとしたことを知られ顔を真っ赤に…
「か、会長さん…お、お願いですから…も、もう焦らすのは許してください…こ、このままじゃあ…ホントにおかしくなって…ああっ…」
催眠術にかけた会長たちを逆に利用しようとした結果、自らの意思で肉便器にならなくなってしまったのです。
「わ、私…白石亜希子は…さ、催眠術にかかったふりをしてまでも…快楽を得ようとした…い、淫乱人妻です…こ、これからは…会長さんを初め商店街の店主さんたちの…に、肉便器として…いつでもどこでも…御奉仕します…皆さんに開発された身体…口もおっぱいもおまんこも…それから…お尻の穴も…全て好きなように使ってください…」
手足を拘束されたままバイブを突っ込まれた状態で会長さんの構えるカメラに向かい肉便器宣言をした亜希子…
褒美とばかりにペニスを挿入されると狂ったように奇声を上げ絶頂をくり返しました…
24/01/21 20:33
(Rq0hcTtk)
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