イメプレ
1:潜入任務で肉便器に堕ちる退魔忍
投稿者:
淫魔
◆flrAeZrhp6
2023/12/31 13:37:48(rZAn2JbK)
連レスになります。
肉便器宣言をしたわけですが、このあと会長さんに散々に笑われ犯されたことにして話を少し進めたいと思います。
(ああっ…もう7時になる…行かなきゃ…)
昼間、会長さんに催眠術にかかったふりをしていたことがバレて、肉便器宣言をさせられた亜希子は、夜、店を閉めてから行われる商店街の会合に来るように言われていました。
催眠術にかかったふりをして快楽を貪ろうとしたことを後悔しましたが、あの肉便器宣言をした映像がある限りどうしようもありません…
会長さんから持ってくるように言われたバイブやローターなどの玩具をバックに詰め、例の下着…乳首部分に穴の開いたブラと股間の割れたショーツを身につけ家を出ました。
これまでは、催眠状態にさせられ貴明さんだと思い込まされた相手とのことでしたが、会合となれば何人もの商店街の店主たちが集まっているはず…
ただでさえ絶倫揃いの店主さんたちが集まった会合では、どんなことになるのか想像もつきません。
それでも不安な気持ちとは裏腹に亜希子の身体は、何故だか熱くなってしまっていました…今日まで犯され尽くした身体は亜希子の意思とは別に反応するようになっていたのです…
会合は、町内会や婦人会の会合でも使われる公民館で行うということで、亜希子が公民館についた時にはもう会長さんをはじめとする商店街の店主たちが集まっていました。
20畳ほどの広い和室では、商店街の店主たちがビールやお酒を飲みながら談笑しているところで、とても会合という感じではありません…おそらく亜希子のためにわざわざ集まったのでしょう…
「お、遅くなりました…」
亜希子が部屋の戸を開け挨拶をすると、一瞬談笑の声は消え全員の視線が亜希子に向けられました。
くるま座に座る店主さんの真ん中に通された亜希子は四方八方からの舐めるような視線に晒されながらもゾクゾクしたものを感じていました…
ヘンな時間に目が覚めてしまいレスしました。
ここで改めて肉便器宣言をさせられたいと思います。
ストリップから始まり持参した玩具でのオナニーショー…挨拶代わりのフェラチオなどなと…
よろしくおねがいします。
24/01/22 06:47
(Koy2IJVw)
(遅くなりすみません、連レスありがとうございます。
設定了解しました。複数人同時で上手くできるかわかりませんが、やってみますね)
『おっ!来た来た!肉便器になった亜希子の登場だ!』
『へへへ…ほら、さっさとこっちに来いよぉ…』
『奥さんの意思でここに来たってことは完全に合意の上で…って事だもんなぁ』
ニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべながら亜希子の身体を舐め回す様に視姦していく店主達。
今までは催眠術が解けないように気を遣っていたが、今後はその必要もなくなり…。
『今度うちの店来た時はサービスするからたっぷりハメさせて貰おうかなぁ…』
『サービスなんていらねえよ!チンポ大好きな肉便器なんだからな!』
『相変わらず良い身体してるねぇ…何回も抱いて来たが全然飽きないよ』
亜希子の胸やお尻を無遠慮に触り、揉み、卑猥な言葉を投げかけていく店主達。
お酒が入って気も強くなり、肉便器の亜希子と乱交する事を考えていた店主達は全員チンポをギンギンにしている。
『今日の会合のコンパニオンとしてこの卑猥な身体で一杯楽しませて貰わんとなぁ…』
『わしゃぁもう我慢出来んぞ!さっさとこっちに来てチンポをしゃぶらんか!』
店主の一人に手を引かれ、身体を抱き寄せられると、顔を店主の股間に押し付けられて勃起チンポをしゃぶるように命令させられる。
肉便器宣言した亜希子が逆らう事は出来ず、店主に爆乳を揉まれながら股間に顔を埋めてフェラを始める亜希子。
他の店主達に対してお尻を突き出す様な格好になっているため、下着が丸見えになっており、お尻を叩かれたり、クロッチ部分を弄られて早速玩具にされてしまう…。
(登場させた店主は会長、八百屋、魚屋の3人ですが、実際にはもっと大勢いる設定の方が良いですよね?
特定の誰か…という形にはしないので、盛った男達に囲まれて徹底的に犯される感じの描写をしていきたいと思います)
24/01/22 22:14
(HvDeUM4k)
車座の真ん中に立たされた亜希子は、四方八方から伸びる手で乳房を揉まれたり、お尻を掴まれたりと揉みくちゃにされます。
すでに会長さんから肉便器宣言をした様子を撮影した映像を見せられているようで誰ひとりとして遠慮などするひとはいませんでした。
これまでは、かけた催眠術が解けたりしないかなど不安要素もあったことで、貴明さんに成り済ますまでは日頃の人のいい商店街の店主の顔を見せていましたが、亜希子の肉便器宣言て店主さんたちの態度は一変しました。
どの顔も厭らしさが滲み出ていて、以前から亜希子を内心、そういう目で見ていたことを証明するようでした。
ひとりの店主さんが我慢できないとばかりに亜希子を強引に引き寄せペニスをしゃぶらせます…他の店主さんたちも亜希子の身体に手を伸ばし、収拾のつかない状況になり出しました。
「まぁまぁ皆さん…落ち着いてくださいよ…時間はたっぷりとありますから…」
興奮から収拾がつかなくなりかけた状況でしたが、会長さんのそんな言葉に店主さんたちも大人しくなります…
「今日は旦那は泊まりになるんだったな?亜希子?」
昼間のうちに貴明さんが仕事の都合て今晩は帰らないと会長さんには伝えてしまっていたのでした。
「肉便器には服は必要ない…邪魔なものはさっさと脱ぐんだ…」
会長さんのその一言で亜希子のストリップがはじまりました…
車座の真ん中に再び立たされた亜希子は、誰かがスマホて流しだした曲に合わせ身体を揺らしながらブラウス、スカートと脱いでいきます…
服の下につけている下着は会長さんから指示された乳首穴空きブラと股割れショーツ…
そんな格好て亜希子は店主さんたちに囃し立てられながら乳房を左右に揺すったり、お尻を振ったりさせられ…
催眠術で貴明さんだと思い込み、散々に恥ずかしいことをしてきた亜希子でしたが、周りにいるのは貴明さんではなく本性を露わにした顔見知りの店主さんたち…その恥ずかしは亜希子の全身を赤く染めるほどでした。
(ああっ…催眠術にかかったふりなんかしなければ…こんなことには…)
バカなことをした後悔をしつつも、旅行の日から店主さんたちに嬲られ続けた身体は、亜希子の意思とほ別に反応してしまっていました…
ブラから飛び出た乳首は固く尖り小指の先ほとになっていて、ショーツの割れたところからは愛液が溢れ太ももにまで垂れていたのです…
いつの間にか下半身裸になっていた店主さんたちの勃起したペニスが、どこを向いても目に入り身体の反応はより顕著になるのでした…
(あ、あんなにたくさんのおチンポで朝まで犯されるだ…おまんこもお尻も全部…)
犯されら自分の姿を想像すると、さっきまでの後悔も亜希子の中から消えていくようでした…
24/01/23 02:40
(YWhPxuzu)
『良いぞ良いぞぉ~!淫乱人妻のスリップショーだ!』
『もっとおっぱいをプルプル揺らして挑発せんかぁ!』
『見られて興奮してるのかぁ?もうマンコが濡れてるぞ?』
会長の一言によって始まった亜希子のストリップショー。
今までは貴明による指示で卑猥な事をしていると思っていたが、これからは商店街の店主達の命令で自らの快楽の為に服を脱いでいる亜希子。
『厭らしい下着を身に着けてヤル気満々だなぁ…』
『催眠中にたっぷり犯しまくったが、素面の状態で犯すのも楽しみですなぁ!』
『今日の為にたっぷり溜めてきましたからねぇ…もうギンギンですよ!』
店主達は全員ズボンからチンポを取り出して亜希子に見せつけている。
全員一目見て貴明よりも立派なチンポで、催眠中の亜希子を夢中にさせて鳴かせていたことを亜希子の身体はしっかりと覚えていて…。
「では会長特権でまずは私からチンポをしゃぶって貰おうか。
ちゃ~んと全員のチンポを丹念にしゃぶって綺麗にするんだぞ?
これから亜希子のマンコもアナルもチンポが空く暇も無いほど犯されるのだからな」
厭らしい笑みを浮かべながら亜希子にこれから起こることを告げ、チンポをしゃぶらせようとする。
会長の前に膝を付いて股間に顔を埋め、夢中になってチンポを舐め回す亜希子。
無防備に突き出されたお尻やマンコに他の店主達が玩具で悪戯を始め、絶頂を繰り返しながら順番にチンポをしゃぶっていくことに…。
『アナルも完全にチンポを咥え込む準備が出来てるねぇ』
『こっちは私が念入りに開発したんですよ…おかげで今ではケツマンコとしてアナルでも簡単に奥さんはイキますよ?』
『クリと乳首もたっぷり開発したからすぐにイキまくって最高だ!』
『マンコもバイブでズボズボ雑に掻き回すだけで愛液が溢れて止まらないぞ!』
店主達の玩具として亜希子の長い夜は始まったばかり…。
24/01/23 22:06
(2UXtatxs)
(すごく恥ずかしいのに…どうしてこんなに…)
会長さんに指示され身につけたエロ下着姿で曲に合わせ身体を揺らす亜希子…遠慮のない舐め回すような視線と店主さんたちの揶揄する言葉が亜希子の気持ちを昂ぶらせます…
身体を揺らすことで乳房が上下左右に揺れ、それが刺激となり溢れ出た愛液が太ももを伝うのです。
そんな亜希子の気持ちを更にかき乱すのは、周りを囲んだ店主さんたちの勃起したペニスでした。
そのどれもが貴明さんとは比べものにならないほどの大きさと太さを兼ね備えたモノばかり…催眠術で貴明さんだと思い込んで抱かれた時のことをどうしても思い出してしまいます…
旅行の前まては、淡白な貴明さんとのセックスは正常位だけ…店主さんたちとの様々な体位や1度や2度では萎えることのない絶倫さは亜希子の身体と脳にハッキリと刻み込まれていたのです。
(見てるだけで…ドキドキしちゃう…)
店主さんたちの目で犯され、勃起したペニスを見せつけられたことにより亜希子の理性は崩壊しつつありました…
おチンポが欲しい…そんなことで頭がいっぱいになっていた亜希子は、会長特権だと言い出した会長さんのペニスをしゃぶらされます…貴明さんを裏切り肉便器に成り下がったことを忘れたかのようにペニスを夢中で貪りました。
会長さんの股間に顔を埋め、他の店主さんたちにお尻を向けた格好になった亜希子の身体は、四方八方から伸びた手に嬲られます…垂れ下がった乳房を揉まれ乳首を摘み潰され、膣とお尻の穴にはバイブを突っ込まれ、ペニスをしゃぶりながら亜希子は何度も気をやったのです…
「んっ…んっ…んんんっ…!」
ペニスを咥えたまま声にならない呻き声を上げる亜希子…会長さんは、そんな亜希子を見ながら何かを思い出したように言葉を発しました。
「そういえばカメラに向っての肉便器宣言はしたが、ここで皆さんにも肉便器宣言をしてもらうってのはどうです?」
店主さんたちは会長さんが何か面白いことを考えついたと察し全員が賛成します…
亜希子は会長さんから耳元で指示されます…
「み、皆さん…こ、これから…おひとりずつ…ご挨拶に伺います…」
亜希子はそう言うと会長さんの隣に座っていた八百屋さんの前に移動すると、胡座をかく八百屋さんに跨り腰を落としペニスを受け入れていきます…
「や、八百屋さん…こ、これからは…亜希子を…肉便器として…使ってやってくださいね…このおまんこも…お尻も…」
八百屋さんはニヤニヤとした顔で頷き素の亜希子を下から突き上げました…すでに何度も気をやった亜希子にその突き上げはたまらないもので、挨拶をしながら気わやりかけます…
が…気をやる寸前に会長さんから「次!」と指示され亜希子は八百屋さんから離れ、隣の魚屋さんの前へと移動しました。
「さ、魚屋さんも…肉便器として亜希子を使ってやってくださいね…いつでもどこでも…」
魚屋さんに挨拶が終わると、クリーニング屋さん、洋服屋さん、オモチャ屋さん…商店街の店主さんひとりひとりに自ら繋がりました。
下から突き上げながら乳首を摘む店主さんもいれば、乳首にしゃぶりつく店主さんなといて…
それでも気をやるところまでは行かず、全員に挨拶が終わった時には焦らしに焦らされた状態となっていたのです…
「はぁはぁはぁ…こ、このままじゃあ…おかしくなりそうです…お、お願いですから…亜希子を皆さんて…犯してくださいっ…亜希子を…イかせてくださいっ…!」
少し余興をつけ足しました。
24/01/24 04:00
(oekNcMNq)
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