イメプレ
1:潜入任務で肉便器に堕ちる退魔忍
投稿者:
淫魔
◆flrAeZrhp6
2023/12/31 13:37:48(rZAn2JbK)
大丈夫ですよ。
コチラもそういう時もありますから…
24/01/17 00:40
(AfHqhDKi)
「もうアナルの気持ち良さに目覚めたのか?亜希子の淫乱っぷりは底無しだな!
だがまずは亜希子のオマンコに精液をたっぷりと注ぎ込んで孕ませてやらないとな!」
(亜希子を孕ませるのは早い者勝ちだからなぁ…アナルに夢中になる前にたっぷり注ぎ込んでおかないとな!)
亜希子の背中に覆い被さり、爆乳を鷲掴みしながら激しく腰を振って中出し前のスパートを掛ける。
パン!パン!パン!と亜希子のオマンコにチンポを突き入れる音が響き渡り、激しく、力強いセックスに亜希子は何度も絶頂を繰り返す。
そしてそのままの勢いのまま亜希子の子宮にたっぷりと精液を注ぎ込み…。
「おぉ…出る出る!亜希子の淫乱マンコがチンポを締め付けて精液を搾り取って来てるぞ…。
すっかりチンポ好きのエロ女になりやがって…もしかして浮気とかして無いだろうなぁ?
このエッロイ身体が誰の物か亜希子の身体にたっぷり刻み付けてやるぞ!」
一発では孕まないと思い、抜かずの二回戦を即開始して旦那では出来ない絶倫セックスで亜希子を喜ばせる。
旦那なら絶対に言わないような言葉も、理性が蕩けた亜希子にとってはそれもセックスの快感へのスパイスとなって興奮と快感を助長させる。
貴明のチンポだと思って喘ぐ亜希子も、まさか浮気セックスの真っ最中とは夢にも思っていなくて…。
たっぷりオマンコを掻き回されて二発目の射精を味わった後…。
「ふぅ…そろそろオマンコは十分か…次はお待ちかねのアナルセックスだぞ!
その前に亜希子のオマンコから精液が零れないように蓋をして確実に妊娠させないとな」
アナルビーズでズボズボ掻き回されてすっかり解れたアナルが丸見えとなっている。
亜希子はオマンコに二発も精液を注ぎ込まれた後だというのに、アナルにもチンポが欲しくて雌の顔でおねだりしていて…。
そんな亜希子のオマンコをバイブでしっかりと蓋をし、アナルにゆっくりとチンポをぶち込んでいく…。
(ドスケベ奥さんのアナル処女…キツキツで堪んねえなぁ!
チンポ美味しい!ってギュウギュウ締め付けて来てアナルも立派な性器に仕上がってやがる。
こんなにチンポ好きになったらすぐに浮気するようになるだろうなぁ)
すでに旅行前の貞淑な妻であった亜希子の姿は微塵も無く、デカチン好きな淫乱雌妻という言葉がお似合いな姿の亜希子。
八百屋の店主とのプレイで他人棒へフェラ奉仕などをしたことで貞操観念はかなり緩くなりつつある。
最近は買物中などで亜希子を見つめる男達の卑猥な視線に興奮して下着をグチョグチョに濡らすほどで…。
(遅くなってすみません。亜希子さんが興奮してリアルでオマンコ弄り回したくような厭らしいレスをする事で遅れた分を返せればと思います)
24/01/17 21:30
(185LSgdP)
「う、浮気なんか…す、するわけないわっ…亜希子は…亜希子のおまんこはあなただけのものだからっ!んんっ…ああっ…!ま、またイちゃうっっ…!」
激しく腰を打ちつけ亜希子の中に大量の精液を放った貴明さん(魚屋さん)から浮気をしていないかと聞かれ、それを否定する亜希子…そんな亜希子に貴明さん(魚屋さん)は抜かずの2回戦とばかりに更に腰を打ちつけます。
貴明さん(魚屋さん)の出した精液と亜希子の愛液が混ざり、グチュグチュと腰を打ちつけるたびに卑猥極まりない音が部屋中に響きます。
旅行のあとから、まるで別人のようになった貴明さん…普段使わない乱暴な口振りも亜希子を狂わせる要因となっていました。
「お、お尻…ああっ…い、入れてください…亜希子のお尻の処女を奪って…!」
2度の射精を終えた貴明さん(魚屋さん)から「次はアナル…」と言われ、亜希子は息を飲み絶叫します。
初めてアナルセックスでしたが、恐怖心や嫌悪感はありませんでした。
アナルビーズで十分に解された上に、ビーズの刺激を気持ちいいと感じてしまっていた亜希子には期待感しかありません…
精液が漏れないようにとバイブを栓代わりにされ、そのバイブは亜希子の中で激しく動いていました。
そんななかペニスをお尻の穴にあてがわれます…
「んっ……んんっ…!」
ビーズとは桁違いの圧迫感でしたが、初めてだというのに亜希子のお尻は貴明さん(魚屋さん)のペニスを受け入れてしまったのです…一瞬息ができないほどでしたが、ゆっくりとした動きで慣らされていくと、次第に圧迫感もなくなり膣のバイブの刺激と相まって気持ちいいと感じます…
「あ、あなたっ!お、お尻も…気持ちいいっ…!ああっ…こんなの初めてっ!」
旅行の前までセックスは一回て終わるもの…正常位が当たり前…そんなふうに思っていた亜希子でしたが、今はそんな亜希子は存在せず、快楽に溺れ喘ぎ声を発していました…
ありがとうございます…興奮させてもらっています。
この先ですが、もう1人くらい商店街の主を登場させますか?
それとも…
考えているのは、買い物に行った時に会長たちの話を偶然聞いてしまい、自分が催眠術にかかっていること知る…当然、驚くと同時に貴明さんへの罪に意識を覚えるのですが、あの激しいセックスが忘れられずに、催眠術にかかったふりをして会長たちの相手をする…
会長たちも亜希子が催眠状態にあるものと思って、いつものように…
どうでしょうか?
24/01/18 03:48
(49QYSgej)
「亜希子はマンコだけじゃなくてアナルも極上だな。
どんだけ俺の精液を搾り取ろうとすれば気が済むんだ?」
チンポを貪欲に締め付けて来る亜希子の淫乱っぷりにお尻をスパンキングしながら犯していく。
ドMの亜希子は貴明では味わえない乱暴なプレイに完全にハマっており、雄に支配されることに興奮していて…。
(このまま亜希子を徹底的に虐め犯してドMな肉便器に仕込んでやるぜ!
お尻を叩かれるだけでマンコを濡らしてチンポを欲しがる雌に堕ちるのが楽しみだ!
その前にまずは亜希子のアナルにたっぷりと…)
初アナルでもしっかりと気持ち良くなっている亜希子。
アナルもしっかりと性器として使える様になってしまい、魚屋店主の精液を注ぎ込まれて感じてしまう…。
それから一ヶ月後…3人の店主による凌辱により、亜希子は完全に店主達の好みの肉便器妻へと調教され尽くしていた。
豹変した夫に犯されることに喜びを覚え、普段の夫の姿では満足出来なくなっており…亜希子も流石に違和感を感じ始めていた。
それでも快楽を覚えてしまった身体は違和感に蓋をして自分を犯しにやって来る男を待ち望むようになっていて…。
そんなある日…何時もの様に商店街に買い物に行った時の事…。
『もう完全に亜希子は私達のチンポに夢中ですねぇ』
『そうだな!最近じゃ何でも言う事を聞いて過激な事もさせてくれるからな!』
『余興として頼んだ催眠術がこんなに効くとは思いもしませんでしたね』
「亜希子」と自分の名前に気づき、ついつい八百屋の奥に集まっている店主達の会話に耳を傾けてしまった亜希子。
そこでは亜希子がこれまで感じていた違和感の答えについて話していて…。
『もう亜希子のオマンコは完全に私達のチンポサイズに拡張されちゃってますねぇ』
『エロ下着を着て何時でも犯される準備万端ですし、この間は催眠を掛けたと同時にズボンを降ろされてチンポをしゃぶられましたよ』
『俺がプレゼントしたバイブも気に入って俺達が来ない時は毎日バイブでオナニー三昧らしいぞ!』
そんな会話を交わしながらテレビには亜希子のハメ撮り映像が流されていて…そこには店主と亜希子が交わる姿が…。
当然、亜希子は店主達の誰ともセックスをした記憶は無く…自分が催眠術に掛かっていた事を自覚してしまう。
亜希子は急いでその場を離れ、夫の貴明に相談しようか迷うも…店主達に犯され尽くした日々を思い出して躊躇ってしまう。
今まで相手をしていたのが貴明では無く、店主達だと気づいても、身体に刻み付けられた快楽は本物で…。
気づけばエロ下着姿で何時もの様に極太バイブでオナニーしており、店主達のデカチンで無いと満足出来ない肉便器妻に堕ちてしまったことを理解してしまう…。
(痴漢プレイも要望にあったのでもう一人位…と考えたのですが、痴漢プレイを長文描写でしっかり出来ない気がしたので先に進めようと思います。
催眠バレの展開は私も同じ様な事を考えていたので、その展開で早速書かせて頂きました。
今後の展開として催眠術に掛かってる振りでも良いのですが…効いていない事をバラして完全な浮気セックスにして爛れた生活を送る日々を描くのも面白うそうかな…と思っております。
今までは夫の貴明だと思っていたのが実は他人で…そう自覚した事で浮気の背徳感にどっぷりとハマっていって…。
貴明が夜居るのに出かけたり、貴明が出勤直後にすぐに店主を連れ込んだり…浮気セックスの背徳感を仕込むプレイも良いかな…と考えています。
亜希子さん的にはやはりお互いにバレていない関係での方が興奮しますか?
お互いに楽しみたいので、亜希子さんの興奮するシチュに合わせますよ)
24/01/18 23:36
(fTk4oO1Y)
(ど、どうしよう…私…とんてもないことを…貴明さんにどう言ったらいいの?ああっ…)
いつものように商店街に買い物に行った時のことでした。
肉屋さんに寄った時、店の奥から「亜希子」という言葉が聞こえ、店の奥のほうへ目を向けました。
そこには肉屋屋さんを営む会長と魚屋さん、八百屋さん、その他にも何人かが集まっていました。
盗み聞きは良くないことだと分かってはいましたが、何か気になってしまいました。
話の内容から慰安旅行での宴会の余興で登場した催眠術師による催眠術は失敗しておらず、あの日から亜希子が催眠状態にされ続けていたとのこと…亜希子が貴明さんだと主いた相手は、貴明さんでなく会長をはじめとする商店街の主たちであったというのてす。
すぐには信じられない話でしたが、思い返してみれば、あの旅行の後から貴明さんはまるで別人になったように感じていました。
淡白だった貴明さんが抜かずの2回戦をするくらい絶倫になった事…ペニスそのものも以前とは比べられないほど大きくなっていたこと…あの乱暴な口振り…仕事から帰って来たあとや朝起きて仕事に出かけるまでプレイのことは一切口にしなかったことも今の話から合点がいきます。
急に怖くなり急いで家に帰った亜希子でしたが、まだ頭が混乱していました…
(ひ、ひどい…じゃあ…えのアダルトショップでのこともあの中の誰かと…?私…お尻でもしちゃったし…子供か欲しいからって中に…)
亜希子の頭の中でこの1ヶ月のことが走馬灯のように蘇ります…玄関先でのフェラチオ、キッチンでの立ちバック、浴室ての泡プレイ、アダルトショップや公園ての露出、電車に乗っての痴漢ごっこ…その全てが愛する夫てえる貴明さんとではなく普段買い物をしている商店街の店主たちだったのてす…
催眠術にかけられ仕方なかったといえばそれまでですが、貴明さんこらの誘いとはいえ快楽に溺れ自らも人には見せられない痴態を晒したことは紛れもない事実です…
(ああっ…なんで?どうしてこんなことになってるのに私の身体…勝手に熱くなっちゃってる…)
商店街の店主たちの罠にハメられた悔しさと怒りかこみ上げるも、数々のプレイを思い出すだけで身体が熱くなり亜希子を困惑させます。
商店街の店主たちの話を聞き絶望感に襲われつつも身体の奥から熱いものが溢れてきていたのです…亜希子の身体は、商店街の店主たちが言うように肉便器になってしまっていたのです。
(警察に…ううん…それはダメ…貴明さんに知らちゃうし…何よりもあの撮られた映像が…もしあれが流出したら…)
仮に警察に届け出てもあの映像が世に出てしまえば亜希子は貴明さんも何もかも失うでしょう…かと言ってこのまま商店街の店主たちのいいようにされ続けるのは…
(そうよね…どうせ私は元通りの生活にはもう戻れるはずないもの…だったら…)
悩んだ末に亜希子が出した結論…それは催眠術にかかったふりをして自分の欲望を満たす…ということてした…
おはようございます。
かかったふりを…少しやってみたいのて お付き合いください。
ただ催眠状態にする合図のことを知らないのて、すぐに会長なり相手に気づかれてしまう…でいいので…
その後、呼び出しされ…という流れでどうでしょうか?
24/01/19 09:36
(85NqRJJo)
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