イメプレ
1:潜入任務で肉便器に堕ちる退魔忍
投稿者:
淫魔
◆flrAeZrhp6
2023/12/31 13:37:48(rZAn2JbK)
「良く似合ってるぞ、おかげでチンポもギンギンだ!
今日も亜希子の痴態を撮影しながら…今日はこれを使って楽しもうか」
(八百屋の奴とヤった時の事を覚えて着続けていたのか?
ハメ撮りで見てエロかったから俺としてはラッキーだったな。
それに会長の言ってた様に日が空いてたから相当欲求不満みたいだな)
魚屋の店主は鞄からバイブやローター等、様々な玩具を取り出して亜希子に見せつける。
知識にはあったものの、実物等を使用した事の無い亜希子はそれに驚き…。
「亜希子も色々とエッチな事に興味が出てきたみたいだからこういうのもどうかと思ってな。
ほら…早速亜希子の身体に使ってやるから感想を聞かせてくれよ」
そう言ってまずは小手調べとばかりにローターを乳首へと当てて反応を伺う。
欲求不満な身体にはローターの振動も十分に気持ち良く、亜希子の嬌声が漏れ聞こえていき…。
「ちゃんと気持ち良いようだな?それじゃあ乳首にローターをテープで固定して責め続けてやろう。
それから亜希子が一番好きなのはこっちだろ?オマンコを掻き回されるのが大好きだからな?」
租チンの貴明よりもずっと大きなバイブを見せ付けながら、亜希子のオマンコに擦り付けていく。
亜希子のオマンコから溢れる愛液がバイブを汚し、オマンコに擦れるだけで亜希子はどんどん感じていく。
そしてたっぷり焦らした後にオマンコにゆっくりとバイブを挿入していく。
(浣腸は無しで大丈夫です。開発状況は気にせず、バイブをオマンコにハメた状態で二穴とかしたいですね。
催眠解除の展開等も了解しました。最後はやっぱり快楽堕ちして商店街の肉便器に…的な流れにしていくのが自然ですね)
24/01/15 00:02
(iGV6.N0S)
エッチな下着姿を披露した亜希子は、貴明さん(魚屋さん)の褒め言葉に嬉しそうな顔を見せます。
愛する夫だと思い込んでいるのは亜希子だけで、今回もこの様子は撮影されていて、後で商店街の店主たちのオカズとなるのです…
「今日はコレで…」と貴明さん(魚屋さん)がバックから取り出したのは、あのアダルトショップでも見かけた玩具の数々…
ピンクの丸いものや男性器を模したもの…その他にも何に使うのか分からないものがテーブルの上にズラリと並びました。
手始めにとピンク色の丸いもの…ピンクローターというものを乳首に当てられると、その振動にビクンと感じてしまいます…
(こ、この振動…す、すごい…)
舐めたり吸われたりするのとは別の刺激に乳首はどんどん尖っていきます…
そのローターはテープで乳首に貼り付けられ亜希子に刺激を送り続けるなか、貴明さんは太いばいぶを取り出し、既に愛液を溢れさせている割れ目に沿って動かしはじめました…
それがゆっくりと亜希子の中に挿入されると、それだけでイき癖のついた亜希子は軽く気をやってしまうのでした。
「あ、あなたっ…こ、これって…す、すごいっ…中で振動してグルングルンと…ああっ…た、たまんないっ!」
本物のペニスとは違う動きに亜希子は自らも腰をふり気をやり続けました…
そのバイブも乳首に貼り付けられたローターと同じように挿入されたまま固定され、時折身体をビクンビクンと震わせ貴明さんのペニスをしゃぶらされたのです…
「あなたのおチンポ…美味しいっ!あれからずっと待ってたの…あなたのおチンポが欲しく欲しくて…」
奉仕というよりむさぼり食うような激しいフェラチオ…会長や八百屋さん同様、1度や2度の射精では萎えることがない魚屋さんは、我慢することなく1度目の射精を…
喉元にまで突き立てられ涙目になりながらも放出された精液を喉を鳴らして飲み干します…
「あなたの精液…ホントに美味しいっ…」
本来、夫にしか見せてはいけないだらしなく惚けた顔をし、躊躇うことなくお掃除フェラへと…
その間もローターとバイブは振動を続け、亜希子は何度も気をやり続けていました…
24/01/15 08:55
(gjAcXRUt)
「良いぞ…すっかりドスケベな女になりやがって…たっぷり精液を味わうんだ…」
亜希子の頭を掴んで喉奥でたっぷりと精液を注ぎ込む。
ローターとバイブで局部を犯されながら、大好物のチンポで口内を犯されて、亜希子の理性は快楽で塗り潰されている。
「それじゃあチンポ好きの亜希子のマンコをたっぷりと味わってやるよ。
ケツ突き出して厭らしく揺らしながらおねだりしろ!」
亜希子のお尻をスパンキングして急かしながら、乱暴な言葉使いで命令する。
普段の貴明が口にするとは思えない乱暴な口調だが、ドMな亜希子はそれだけでゾクゾクして四つん這いになってお尻を突き出し…。
卑猥な言葉でおねだりする亜希子のオマンコからバイブを引き抜き、大好物のデカチンを奥まで一気にぶち込む。
「オラオラ!どうだ俺のチンポの味は!淫乱な亜希子には堪らねえだろ!」
(会長や八百屋の奴にハメられてすっかり解れた淫乱マンコに仕上がってるじゃねえか!
膣奥を突き上げればオマンコ締め付けてチンポを気持ち良くしてきやがる…。
今日はマンコだけじゃなくてこっちもしっかりと味合わせて貰わないとなぁ…)
マンコをデカチンで激しく犯しながら、鞄からアナルビーズを取り出して亜希子のアナルへとゆっくりと挿入していく。
突然、アナルに異物を挿入されて戸惑う亜希子だが、オマンコをデカチンで蹂躙されて抵抗出来ずにされるがまま…。
「淫乱な亜希子はこっちの穴でも気持ち良くなれるだろ?
まずは玩具で慣らしたら俺のチンポでアナル処女を奪ってやるから楽しみにしてな!」
アナルをズボズボ玩具で掻き回されながら、オマンコをチンポで犯されていく亜希子。
初めてのアナルにも関わらず、亜希子は二穴責めで快感を覚えてしまい、嬌声を上げてイキ狂ってしまう。
(やっぱりアナルもOKなドスケベ奥さんだったなぁ!
マンコもアナルも俺の精液でパンパンにしてマーキングしてやるぜ!)
会長や八百屋の店主のセックスよりも激しく、荒々しいセックスにドMな亜希子は大興奮で…。
24/01/15 22:36
(iGV6.N0S)
亜希子を激しく求めて来る時の貴明さんの乱暴な口振りが、いつもにも増して乱暴なように感じられましたが、口振りが乱暴になればなるほど激しく亜希子を攻め立て絶頂へと追い上げてくれることは、これまでの経験から分かっているだけに、苦になるどころか、それを嬉しくさえ思ってしまいます。
あくまでこの乱暴な口振りは、魚屋さんの粗暴な性格からのものでしたが、催眠術で貴明さんに見えている亜希子には、それにゾクゾクとさえしてしまいます…
「あ、あなた…亜希子の…亜希子の淫乱まんこに…あなたの大っきいおチンポを突っ込んでください…」
待ちに待ったおチンポをハメてもらえると、貴明さん(魚屋さん)に言われるままに四つん這いになり、お尻を突き出してオネダリの言葉を口にしました。
自ら「淫乱まんこ」と普段では絶対に口にしない言葉を敢えて使い興奮を高めたのです…
「はぁっ!んっ…!!」
バイブを引き抜かれペニスを一気に突き立てられると、亜希子は獣のような声を上げます…
腰を打ち付けられるたびに声を上げる亜希子でしたが、不意にお尻に違和感を感じ振り返りました。
「あ、あなた…そ、そこは…」
貴明さん(魚屋さん)は、亜希子のお尻の穴に紐で繋がれたビーズのようなもの押し込んでいてのです…
排泄器官としか思っていなかった部分だけに貴明さんの行動は亜希子にとって信じられないものでしたが、ビーズを出し入れされながらペニスを突き立てられるうちに違和感は妙な感覚に変わっていくのでした。
(ああっ…な、なんかヘンな…おチンポとビーズご中で擦れて…ああっ…こ、こんなことって…んっ…)
お尻で感じる…そんな話は聞いたことがあります…まさか自分も…信じられないことでしたが、お尻の穴を槌き回され気持ちいいと感じてしまうのでした。
アナル処女を…貴明さんのその言葉は、旅行の夜から秘めたM性に目覚めだした亜希子には、あまりに魅力的で興奮を覚えるものだったのです。
「あ、あなたっ…お、お尻も…亜希子のお尻も…犯してくださいっ!」
24/01/16 02:52
(beUqsCF6)
すみません、今夜は時間が作れず、続きをお返事出来そうにありません。
また明日の夜お返事させて頂きます。
平日はどうしても夜に一度お返事出来るかどうかになってしまって…。
お待たせして申し訳ありませんが、引き続きお相手頂けると嬉しいです。
24/01/16 22:51
(SjydD5da)
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