イメプレ
1:潜入任務で肉便器に堕ちる退魔忍
投稿者:
淫魔
◆flrAeZrhp6
2023/12/31 13:37:48(rZAn2JbK)
「相変わらずここの授業風景は素晴らしいなぁ。
二人もああやってチンポをしゃぶってテクニックを身に着けたのか?」
二人の腰に手を回して身体を寄せながら、手慰みに爆乳を揉み回しながら歩く勝。
歩きにくさは承知の上で手の感触と非日常で卑猥な雰囲気を楽しんでいる様子で…。
そして試験官である勝達が教室に入ると、重蔵が立ち上がって頭を下げ…。
「あぁ…良い良い。いつも通りの授業風景を見せてくれれば良い。じゃないと試験官として評価出来ないだろう?」
その言葉には試験官という言葉に別な意味が込められているかのようで…しかし、七海達はその言葉に不自然さを感じていない。
「それじゃあ二人には私のチンポをたっぷりと舐めしゃぶって貰おうか。
もう60間近だがまだまだ女を犯したりなくて元気一杯でなぁ!」
ソファに座ってふんぞり返りながら剥き出しになった勃起チンポを七海とエミリにしゃぶらせる。
「グフフ…女子高生が夢中になってチンポをしゃぶる姿は堪らんなぁ。
そう言えばまだ二人の事を良く聞かせて貰ってなかったな。
う~む…それじゃあまずは七海から改めて自己紹介して貰おうか…こっちに来て色々と教えてくれるか?」
手招きして七海を隣に座らせると、爆乳を揉み回しながらスリーサイズや開発具合、経験人数等を言うように促す。
24/01/06 13:46
(5vvh7zZO)
中西の言葉通りおチンポは、お腹につきそうなくらいに反り返り勃起力と精力を見せつけるかのよう…
おチンポを見るだけで欲情するよう躾られている二人は奪い合うように中西におチンポに舌を這わしました。
エミリがおチンポを咥えてジュボジュボと音をたて舐めしゃぶると七海はそれを羨ましそうに見ながら玉袋に舌を伸ばして…
「エミリばっかりズルい!七海にも中西様のおチンポをちょうだい!」
そんな二人の様子に中西の顔は緩みっぱなしに…
「は、はい…七海は…もともと…おっぱいは86しかなかったんですけど…肉体改造をして今では100センチ近くまで大きくなっています…乳首も肥大化させて乳首だけでもイけます…あと…クリトリスの包皮を切除していつものクリトリスは剥き出しに…乳首と同じようにクリトリスも肥大させています…経験人数は…まだ指導してくださっている山田先生だけです…山田先生におまんこの開通式をしていただきました…」
「私は…七海と違って小学生の時からヤリまくりで…おっぱいは改造せずに天然です…七海と同じようにクリトリスは剥き出しにしています…」
七海に代わりエミリも自己紹介と言うには恥ずかしすぎることを平気な顔をして…洗脳の深さが中西にも伝わりニンマリとして頷いて…
もうひとつ肉体改造をしていて、それは乳首イキをすると潮をふくみたいに母乳を吹き出す…というのはいかがでしょう?趣味でないのならナシにします。
24/01/06 14:32
(BtPb/6Yu)
「気持ち良く犯されるために自分の身体を改造するなんて最高の肉便器だねぇ。
それじゃあエミリちゃんが一度私を射精させるまで七海ちゃんの爆乳を堪能させて貰おうか…」
七海を膝の上に座らせ、勝の顔の前に来た爆乳を揉み、乳首をしゃぶって激しく責めたてる。
敏感な七海の身体は胸責めで簡単に絶頂を迎えてしまい…。
「おぉ!乳首イキと同時に母乳まで噴き出すとは…随分と卑猥な身体に改造されたようだねぇ…これは楽しめそうだ!」
七海の卑猥な爆乳に興奮して激しく揉み回しながら母乳を吸い上げる。
敏感な身体は何度も絶頂を繰り返してイキまくり、ギンギンに勃起したチンポをエミリが激しく舐めしゃぶる。
エミリの口に濃厚な精液を一度射精するまでに、七海は何度も何十回とイキ狂わされてしまい…。
「グフフ…こうやって自分の責めで女の子がイキまくる姿は征服欲が満たされて最高だねぇ…。
それじゃあ次はエミリちゃんの番だからこっちにおいで…七海ちゃんはチンポ奉仕宜しくね」
勝の言葉に頷き、七海とエミリが入れ替わり、エミリは七海同様に卑猥な自己紹介をする。
そして七海と同じように勝の膝の上に座らされ、爆乳を揉まれていき…。
「エミリちゃんの天然オッパイも堪らんなぁ…こうやって剥き出しのクリを弄ったらすぐにイクし…。
小学校からヤリまくりの淫乱女も私のテクニックに掛かったら手も足も出ないだろう?」
経験豊富なヤリマンビッチのエミリをイキ狂わせて優越感に浸っている勝。
肉体改造はクリを剥き出しにされただけのエミリだが、媚薬セックスで身体はかなり敏感にさせられ、胸もクリもオマンコもイキ癖が付けられてしまっている。
入学したてのエミリなら余裕で耐えられる責めなのに、今のエミリは勝の激しい愛撫に逆らえずにイキ狂う姿を晒してしまっていた。
七海の方は一度射精した後でも元気一杯の勃起チンポに夢中になってしゃぶりついており、自らオマンコを弄りながら射精に導こうとしてる。
(母乳大丈夫ですので、早速反映させて頂きました)
24/01/06 15:11
(5vvh7zZO)
「は、はい…七海のおっぱい…思いきり楽しんでくださいっ…」
中西試験官の膝の上に座らされた七海は制服を捲り上げられ穴開いたブラから飛び出た乳首に吸いつかれます…
爆乳化時に注入された媚薬の効果と山田先生の調教により、七海はあっけなく気をやり、まるで潮をふくように母乳をほとばらせました。
突然放出された母乳に中西試験官は一瞬驚いた顔をするも、すぐにニヤけた顔となり乳首に吸い付き母乳をすすります…
「な、中西様っ…そ、そんなにおっぱい吸われたら…んんんっ…な、七海っ…ま、またっ…イ、イちゃいますっ!」
乳首を執拗に攻め立てられ何度も気をやる七海…それは中西試験官がエミリの口の中へ大量の精液を放つまで繰り返され…
「ハァハァ…な、中西様…おチンポ…いただきます…」
エミリと交代した七海は射精したにも関わらず勃起したままのおチンポにしゃぶりつくと山田先生から教えられたテクニックとエミリから盗んだ技を駆使し…
中西試験官の唾液と七海の母乳でベトベトになったおっぱいで中西試験官のおチンポを挟み込み顔を出す亀頭をしたてレロレロと舐めて回し…
「中西様…は、早く七海にも…七海にも中西様の精液を…のませてくださいっ!」
24/01/06 15:40
(BtPb/6Yu)
「おほぉ!良いぞぉ!パイズリも中々のテクニックじゃないか…これは点数高いぞぉ!」
エミリの身体を堪能しながら、七海のパイズリフェラに声を上げる勝。
女子高生の若い身体を堪能しながら女子高生にチンポをしゃぶらせるという行為に一度射精しても興奮は治まることなく…。
「良いぞぉ…その調子だ…うっ!イック!!」
七海の要望に応える様に二度目とは思えない量の精液を七海の口に注ぎ込む。
当然の様に注ぎ込まれる精液を飲み干し、七海はお掃除フェラまで終えて…。
「グフフ…今年の肉便器は非常に優秀だなぁ。
たっぷりと授業風景は見せてもらったし…そろそろ本番と行こうじゃないか?」
二度も射精したのに未だに反り返ったままの勃起チンポで七海とエミリとのセックスを要望する勝。
この年でも性欲が強いせいで学園から肉便器を購入しては犯しまくっている。
七海やエミリも身体を弄られて何度もイキまくったせいで準備万端で、勝に促されるようにしてプレイルームへと案内していく…。
(そろそろ本番…という流れにしてみましたが、まだ他にご要望の展開等ありましたら修正頂いて大丈夫です。
それと申し訳ありませんが、一度落ちますので次のお返事は19時前後になると思います)
24/01/06 16:27
(5vvh7zZO)
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