イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
ベッドの中で話しかけてくる沙織。
その言葉に言葉を返そうと横を見ると、安心しきったように可愛らしい寝顔を見せて・・・。
小さな声で「ありがとう」とつぶやき額に軽くキスをして・・・
翌日、この3週間色々ありすぎてきちんと眠れていなかった上に、
昨夜の肉体的疲労と相まってか昼過ぎまで眠り続けていた。
沙織が目を覚まし、机に向かっている誠に声をおかけると、
「よく寝てたね、ねぼすけさん」
振り向き屈託のない笑顔で沙織の顔を見つめながら言った後続けて
「もうすぐ宅配便が来るから、沙織が受け取ってくれる?
もちろんそのままの格好で・・・だよ?」
昨夜2人は何も身に着けず、全裸でベッドに入っった。
今日はまだ、沙織とセックスはしていない。
インターホンが鳴り、宅配業者が来たことを知らせる。
すぐに行こうとしない沙織に、
「早く受け取ってきて」
少し強く、命令口調で言い放ち・・・。
(ありがとうございます。
頭が回らないのは、度々なのでw)
23/12/12 12:41
(fqKo2uBL)
翌日になり…今までのストレスから解放されるようにグッスリと眠れた私
昨日の肉体的疲労とも相まってお昼過ぎまで眠てしまってて…
目を覚ますと、すでに机に向かってる誠君に『ねぼすけさん』とからかうように笑顔で言われて
「おはよ…♪誠君が激しすぎるからだよぉ?♪」
私も、笑顔で答えます
すると宅急便が届くから受け取るように言われて
「宅急便?分かった♪
えっ…この格好で受け取るの??
服も下着も着てないのにぃ…」
全裸でベッドに潜り込んでた私達
そのままの姿でと言われて、恥ずかしそうに戸惑ってると、インターホンがなり…『早く受け取ってきて』と命令口調で言われて…
「…はぃ…♪」
全裸のままでオズオズと玄関に向かいます
鍵を開けてドアを開くと、すぐに片手は胸を…片手は下半身を隠すようにして、身を捩って少しでも見えないようにしながら…
荷物を持ってきたのは若い男性で…全裸の私に驚き固まるも、隠しきれない胸の谷間やチラチラ見えるお尻をしっかりと見られて…
「あの…こんな姿で…ごめんなさい…」
顔を赤くして恥じらいながら話すと、渡されたのは利用で持たないといけない大きさの箱…
わざと男性は私に手渡しされて…
思わず受け取ってしまうと、隠してたおっぱいも…パイパンのオマンコも丸見えに…
「キャッ…ごめんなさい…」
恥ずかしそうにしゃがむと、ニヤニヤしながら受取のサインをとペンを渡されて…
荷物を床に置いて…サインを書きます
玄関を出るまでじっとニヤニヤと私の身体見てた男性は笑顔で『またよろしくお願いします』と…
部屋に箱を持って戻って
「うぅ…凄く恥ずかしかったよぉ…じっと身体見られちゃった…」
23/12/12 15:14
(e0BnXDiM)
沙織が荷物を受け取りに玄関に向かった・・・、
部屋のドアは完全には閉めず、少し開いたまま。
机に向かったまま、配達員とのやり取りに耳を立てていて・・・
荷物を受け取って、部屋に持ってきた沙織。
沙織は裸で荷物を受け取るの夢中で、気がついていない様子。
「沙織、受取人の欄になんて書いてある?」
そこには、【変態オナホ奴隷 沙織 様】と書かれていて、
品名欄には、【変態アダルトグッズ】と・・・。
配達員が宛名や品名を見ていれば、沙織がどんな女が知っていたことになる。
しかも全裸でを荷物を受け取りに出る様な女と知りったはず。
ともすると後日、沙織を襲いに来るかもしれない・・・
その時は誠が出れば済むこと、沙織が住むアパートでは限りなく無理に近いことを・・・。
「・・・沙織用に注文したものだから、沙織が開けな」
沙織にダンボールの中身を確認するように促して・・・
様々なアダルトグッズやコスが詰め込まれている。
その中に一際厳重に梱包された小箱があり、沙織はその小箱を開けた。
その小箱から出てきたのは、黒い鞣し革製で、2cm位の幅がある首輪と細い鎖状のリード・・・
その首輪には着脱可能な金属製タグが付いていて、そのタグには・・・
[saori・S owner makoto・S]
2段に分かれ上段には沙織の名前が、下段には所有者は誠と読み取れる様に・・・。
小箱の下にもう一つ箱が入っていてそれには、先に開けた首輪の箱と同じ鞣し革製で幅が5cmほど。
フック様にリングが取り付けられていて、更に金属プレートが鋲止めされていて・・・。
一緒に細い金属製のリードと、首輪にリングに取り付けられる様になった、
乳首とクリクリップが同包されていて・・・。
(こんなプレゼントどうでしょう、気に入ってくれるかな?)
23/12/12 15:47
(fqKo2uBL)
荷物を受け取って部屋に持ってくると受取人の名前を聞かれて
「受取人の欄?なにこれぇ…変態オナホ奴隷沙織様って…それに品名に変態アダルトグッズって書いてあるよぉ…
配達した人絶対にこれ見てるよね?それなのに裸で出迎えちゃったなんて…私が変態オナホ奴隷沙織だってバレバレじゃない…
だから…あんなにジロジロと見てきたのかな…私の身体ずっと見てニヤニヤしてたから…
うぅ…思い出したら余計に恥ずかしい…」
顔を赤くしてモジモジしてると、箱を開けるように言われて…
「変態アダルトグッズなんて…いつの間に頼んでたの?私が誠君の元に帰ってくるって確信してたでしょ?♪」
催眠が解けても私が戻って来ると自信が無かったら注文できないはず…
それでも、そんなふうに確信されてたことが嬉しさと恥ずかしさで、からかうように話しながら箱を開けます
「ホントにいっぱい頼んだね…
玩具だけじゃなくて、コスチュームもいっぱい入ってる…
これは…なに?」
箱の中のグッズやコスを出してると、梱包された小箱を見つけて開けると、黒い革製の首輪と細い鎖状のリード…それには金属製タグが付いていて、名前が刻まれてて…
「新しい首輪…誠君が買ってくれたんだ…♪
嬉しい…♪今までのは元彼が買ったものだったから…
このタグ…私のオーナーは誠君って…♪」
所有者誠と書かれたタグを嬉しそうに見つめます…
更にもう一箱あって開けてみると、さっきの首輪より太くリングが取り付けられてる首輪…それにはプレートが固定されてて、付属品でチェーン付きの乳首グリップとクリクリップが…
「こっちのは…凄くエッチな首輪だね…
このクリップってもしかして…3つあるけど…そういう事だよね…?」
クリップを手に取り、想像してドキドキしながら誠君を見つめます…
(サプライズプレゼントでした♪
凄く気に入ってます♪所有者誠って書かれてるのが嬉しい♪
クリクリップをしっかり着けられるように…一緒に買ってた吸引器で大きくさせて…着けてください…♪)
23/12/12 18:59
(n2CBg.f.)
受取人の欄と品名欄を見て顔を赤くしている沙織。
まだまだ羞恥心が強く残っている事を見て取れ、少し安心して・・・。
その後言わるままに箱を開封しながら、
いつ頼んだか、そして戻ってくることを確信して・・・
と聞いてくるものの、それには答えず・・・・。
本当は、以前からチェックしリストに入れていたもので、
プレートについては、サンプル欄にあった物を参考に、沙織と自分の名前をローマ字に。
ローマ字にすることで、当日午後着可能とあったから・・・。
注文自体は朝の早い時間帯に・・・在庫数が表示されていたので、それを見ながら・・・。
本当のことは言わないほうが良いこともある、今がその時と思って・・・。
細い方の首輪を取り出し、中のプレートにも気がついて目をキラキラさせて嬉しそうに沙織。
「いつまでも、元カレが残していったもの使ってるのよくないと思って。
それに誰が主なのか・・・何ていうか誇示したいと思って・・・。」
少し照れたようにしながら話し、そしてもう一つの首輪と付属のクリップを見て、
何かに気づいたように、そのクリップを手にして聞いてくる沙織。
3つのクリップのうち、1つはクリップの先のほうが細くなっていて、
小さいものでも、クリップしやすそうな形状になっていて・・・。
床にぺたんと座り込むようにして、中物のを仕分けするようにしながら自分の周りに並べる様にしていた沙織、
椅子から降りて片膝を立ててしゃがむようにし、太い方の首輪を手にとって、
沙織の首に巻くように付けて、クリップのフックを首輪のリングに・・・。
バネの強さを調整するネジを調整しながら、左右の乳首にクリップを付けて、
膝立ちになるよう指示をして、先の細いクリップをクリに・・・
始めはうまく付けられず、滑って外れてしまうものの、何度かバネの調整をしたり、
付ける角度を工夫したりして何とか付けて・・・。
クローゼットの中に入れていた姿見を出して、沙織に自分の姿を見るように・・・。
新しい首輪に、3つのクリップをそれぞれの場所に付けた姿を姿見で確認するように見ている沙織に、
「それにガーターちニーハイストッキングを付けて、本当に特別な時用にと思ってるんだ。
言い方を変えれば、一番のドレスアップが必要な時用・・・。」
どんな時が相応しいのかまだ解っていないけど、そんな時が来ることを願うように・・・。
(喜んでもらえてよかった。
クリの肥大化は追々と言う事で良いですか?
少し残念に感じるかもですが、度々させるような格好ではないと考えているので・・・)
23/12/12 22:45
(fqKo2uBL)
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