イメプレ

浅い所でオマンコに出入りするチンポ、溢れ出している沙織の愛液がチンポの裏筋を垂れるように伝い流れるのも見て取れる。
しばらく浅い所での出し入れを楽しむようにした後、持ち上げていた片足を床に戻して、
クリップにつながる鎖のフックを首輪から外して、3本の鎖にリングを通して首輪のリングに付け直し、
通したリングを沙織の口に咥えさせ、鎖のたるみを口に咥えさせたリングで調整し、沙織自身の頭の上下で乳首とクリが引かれるように・・・。

「・・・こういう使い方もできるんだよ・・・」

鏡にうつる沙織の目はすっかり蕩けていて、自身の頭の動かし方で変わる刺激に新たな快楽を感じているようにも・・・。

鏡の方に頭を向けて仰向けになり、沙織に自ら挿入し腰を動かすように指示して・・・
もちろんクリクリップは外れてしまうものの、剥き出しにしたクリは誠の下腹部で擦られて・・・
指示したわけでもないのに、チンポに跨りながら手を後ろにで組む様にしながら、
頭を動かし咥えたリングに通された、乳首のクリップにつながる鎖を張ったり緩めたりして・・・

「・・・そんなふうにしたかったんだね・・・。
チンポオマンコに咥えながら、剥き出しのクリを擦りつけて、
乳首にも刺激を送って・・・」

見たままのことを口に出し、沙織の耳も刺激するように・・・。


(解りました。
じゃぁ、ノーパンじゃなくスケスケのショーツ履かせた方がいいかな？
むき出しになったクリが擦れるように、少し荒い生地のを。

ありがとうございます。
元カレと元カレ今カノには、元カレがどこか過剰な自信を失うように仕向けましょう。
沙織とした後、今カノともなんて・・・沙織が嫌じゃなかったらですが。

初詣と姫始め解りました。
チンポへのご挨拶もさせますよ、もちろん3つ穴にw)

焦らされるように、浅い所を出入れされて欲しがりオマンコからは、トロトロと愛液が溢れてチンポの裏筋を垂れるように流れて…

「んぅ…♪あっ…♪もっと…奥まで…ください…
誠君のチンポ…奥まで…欲しいのぉ…」

浅い所で楽しんでた誠君に我慢できなくて、おねだりすると、持ち上げていた片足を床に下ろされて
クリップにつながる鎖をリングに繋げられて…口に咥えさせられて…
私が頭を動かすとクリップが引っ張られて…

「んぁ…♪んふぅぅ…♪んんぅ♪」

蕩けた表情で頭を動かして…自ら乳首とクリを引っ張って刺激しちゃいます

そんな私を見て、仰向けに寝転び…お尻を叩いて跨って挿入するように指示する誠君
ゆっくり腰を下げて挿入すると、クリクリップがパチンと外れて…その刺激でビクビク痙攣しちゃいます
ゴムリングで固定されて、剥き出しのままのクリが誠君の下腹部で擦られて…♪
自然と手を後ろに回して組んで、腰をくねらせながら、頭を動かして乳首のクリップを刺激します

「んふぅぅ♪んんぅ♪あぅ♪」

クリを擦り付けるように腰をくねらせる動きを至適されると、羞恥心から恥ずかしそうにしながらも、その刺激の快楽に逆らえなくてクチュクチュと擦り付けるように動きます


(スケスケの物やパール付きが良いな♪
クリを剥き出しにして、いつでも発情してろって笑われて…擦れる下着を着けさせられたいです♪

元彼の自信を誠君のチンポでくだいてください♪今カノさんにハメて元彼では出さない声をあげさせたり絶頂させて違いを見せつけるように…♪

新年のチンポへの挨拶…楽しみです♪)

剥き出しのクリを下腹部に擦りつけ、乳首につながるリングを動かす頭の動きと同時に、
腰の動きも激しくなっていく沙織・・・。
沙織の腰の動きに合わせて少し腰を浮かしたり、左右に少し腰を動かして、
腟内にチンポでの刺激を送る・・・。

沙織は本当に嬉しそうに蕩けた笑顔を浮かべ、時折鏡に映る自分に心のなかで語りかけているよう。
そんな様子を見ていると、自分まで幸せな気持ちになって・・・

両手の掌を沙織の腰に当てて、自分が射精するための動きに変えさせていく・・・。
上下に長いストロークで沙織の腰を上下させた後は、クリがこすれるように少し腰を浮かせて、
沙織の腰を回すように・・・そして前後に腰を滑らせるような動きも加えて・・・。

好きに身体を動かされ始めた沙織は、咥えていたリングを口から離して、
湿り気の強い吐息とともに、喘ぐような声を漏らして・・・。

「・・・俺が行く前にイッても良いんだよ・・・」

そう話しかけると、小さく頷いて身体を仰け反らせる沙織・・・。
キュッとオマンコが締り、イッていることを伝えてくる・・・。
オマンコがもう一度締まった時、この時を待っていたかのようにオマンコの中に精液を放出すると、
沙織の身体は更に強く仰け反って、強い絶頂を迎えて・・・。

強い絶頂の後沙織は前に倒れ込むようになり、完全覆いかぶさって来た。
その身体を受け止めるように抱いて・・・

「・・・また新しい快感見つけたね・・・？」

耳元で囁くように・・・。


(解りました、その辺りは沙織さんのさじ加減で良いですよ。

今カノに誠としたいって思わせるための協力お願いします)

剥き出しにされたクリが擦れる刺激…
今までオマンコの中はたっぷり使われて、開発されてきたけどほとんど開発されてなかった、クリの刺激に腰を徐々に激しく振り始めちゃいます

そんな動きに合わせて腰を浮かしたり、左右に動かす誠君♪


「んぁ♪はぁんっ♪んんぅ♪♪」

鏡を見つめながら、嬉しそうに蕩けた笑顔で腰をくねらせる私…
快楽に素直に…貪欲に腰を動かしちゃいます

しばらく私の好きにさせてから、腰を掴むと射精するための動きに変えさせていく誠君
チンポを扱くように私の身体を大きく上下させて…
クリも擦るように腰を浮かせてくれてて…、
上下させながら腰を前後させられてクリを刺激されながらのチンポ扱き…♪

「んぁぁ♪あぁぁ♪気持ちいい♪クリ…擦られながらぁ…オマンコ突かれるの気持ちいいのぉ♪」

咥えていたリングを口から離しちゃって、声を漏らしてると『イッて良いよ』と言われて

「んぁぁ♪いいの…？♪誠君より先に…あぁぁ♪イクッッ♪イキます！！変態オナホ…イキますぅぅっ！！」

身体を仰け反らせてビクビクと震えて絶頂を迎えます
キュッキュッとオマンコが締り、イッていることをチンポに伝えて…
一度締まった時を狙って、中出しされちゃいます

「んひぃぃっ♪♪いま中出しダメェ♪イッてるのにぃ♪あぁぁ♪オマンコの中でビュルビュル出されるの…大好きぃ♪イクッッ♪イクゥゥ♪」

グッタリと誠君に倒れ込むと抱いてくれて

「はぁっ…はぁっ…♪うん…♪クリトリス…こんな剥き出しにされて…恥ずかしいのに…擦れるの…凄く気持ち良かったの…♪」

耳元で囁かれて、幸せそうな笑顔で答えるとギュッと抱きついて頬にキスをします

「素敵なプレゼント…ありがと…♪
でもこれ…私クセになっちゃいそう♪
恥ずかしいけど…クリ吸われて…強制的に剥き出しにされた姿…凄くエッチだし…卑猥だね…
擦れたら…凄く気持ちいいの…」


(じゃぁ下着はしばらくはクリを開発できるのにしようかな？♪でも、ノーパンも穴開きとかもセクシーで良いから迷うね♪

今カノに私のエッチで気持ち良くなってる姿見せつけて、誠君としたいって思わせるようにするね♪）

絶頂を迎えた後倒れかかって来た沙織をそっと抱きしめ、
耳元で囁いた言葉に、息を荒くしたまま答える沙織・・・
・・・凄く気持ちよくて、クセに・・・という言葉に嬉しさと、
ほんの少しの不安を感じるも、その不安を吹き消すような笑顔を見せられて・・・

「・・・じゃ、クリを少し開発しようか・・・？
ずっと剥き出しになるように、そのための道具もいくつかあるから・・・」

沙織はそれを望んでいると感じ取り・・・。

お互いの息使いが落ち着いた頃、沙織の身体を抱くようにしたまま身体を起こす。
必然的に剥き出しのクリが下腹部位に擦れて、その度に身体を震わせる沙織・・・。
自分が起き上がったあと、沙織の身体を仰向けにして、
クリを剥き出しにするために付けていたゴムリングを外し、乳首のクリップも外し・・・。

「新しい快感もいいけど、いままで通りのセックスもね・・・」

正常位になり、上から沙織の顔を見下ろすようにしながら話したあと、
腰を動かし始め、徐々に腰の動きを強く激しくしていき・・・

それからはいつものように何度も求め合うようにセックスを繰り返し、
沙織は最終電車に乗れずお泊りすることに・・・。
そして2人でシャワーを浴び、寝る準備を整えベッドに入ってから、

「もう何度かやってるけど、外で沙織を裸にさせる事もっと増やしていこうと思ってるんだ。
人が沢山いるような所で、沙織を完全に裸にして周りに見られながら・・・って思ってる所があって、
どうかな、沙織はそう言う事させられたい？」

これからしていこうと思っている、露出調教の事を相談するように口にして・・・。

(毎日クリ開発用の下着にしてたら、感じすぎて困るのは沙織じゃないかな？
2日置きとか3日置きにして、ノーパンやセクシーも楽しんだら良いと思うよ。

お願いします。
元カレって言い出したの、誠に男の自信をもっと付けさせるためでもあるからね。
自信と言っても、芯の部分でだからね)