イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
ほとんど人がいないとはいえ、歩いていれば1人2人は当然の様にすれ違う・・・。
人とすれ違う時はペースを落とし、沙織が背中に隠れられるようにし、すれ違うと歩くペースを戻し・・・。
線路を潜る歩行者用のアンダーパス。
照明はついているものの薄暗く、少し不気味な感じも・・・
ちょうど真ん中辺りまで進んで、足を止め沙織が壁に背を向けるように立たせ、
肩にかかっただけのコート奪うように取り、目をじっと見ながら喉元にグッと手を当てて、
息苦しさを感じさせながら
「・・・このまま絞められても沙織は幸せを感じられるか・・・?」
沙織の目を見つめる目は、冗談ではなく本気の様に見え・・・
沙織は少なからず恐怖を感じているはず・・・そんな中、
「・・・調教師と言われる人がある本に書いた言葉に、
快楽の中で相手の全てを奪う・・・、それが出来るのは心から信じられる相手だからだと・・・
相手の全ての全てとは、こういう言を指すそうだよ・・・」
首に押し付けるようにしていた手を離し、そっと抱き寄せて・・・
「苦しかっただろ?
でも本気かどうか、確かめておきたっかんだ・・・。」
ゼイゼイと息をする沙織、その意気使いを耳元で確かめるように聴きながら・・・
(おまたせしました。
少しやばい感じにしてみましが、大丈夫ですか?)
23/12/11 17:19
(Dek9cuAj)
他の通行してる人とすれ違う時には…少し歩くペースを落とし背中に隠れられるように、さり気なく気を使ってくれる誠君
それでも、もしその人が私をしっかり見たら…バレてしまう…そんな不安の中、緊張しながら歩きます
幸い誰も気が付かず、歩行者用のアンダーパスまでやって来て…
照明はついてても薄暗く、少し不気味な感じがする雰囲気で…ちょうど真ん中辺りまで進むと、私を壁に背を向けるように立たせて、コート奪うように取られて、突然…目を見ながら喉にグッと手を当てられて…
「んぐっ…誠君…何を…」
驚いて誠君を見ると本気の様子で…
怖くて震えながらも
「誠君になら…んぐっ…いいよ…」
じっと目を見つめて苦しそうに…怖くて震えながらも返事をすると、手を放して抱き寄せられて…
「うん…苦しかったし…突然だから…怖かった…
でも…もぉ…本気だから…これからは…誠君の所有物…都合のよい変態オナホとして…生きるって…
こんな姿をさせられても…心の奥で喜んでる私がいるの…
それが私の本性だから…喜びだから…」
息を整えながら、抱きしめられたまま答えます
(びっくりしました
だけど、私の本気も知ってほしいから、いいタイミングかも)
23/12/11 19:09
(VXF3SDUC)
怯え少し震える沙織、でも一切暴れるような事も逃げようとする様子もなくされるがまま。
手を離しそっと抱きしめると、沙織は言葉を紡ぎ本気だと伝えてくる。
その言葉を最後まで聞いた後、そっと唇に自分の唇を重ねた後、
「このアンダーパスを抜けてもう少し行くと、右側に小さな公園がある・・・
そこまでこのままだよ良いね?」
指示をした後、沙織を先歩かせてアンダーパスを抜ける・・・。
一時の目的地とした公園が見えて来た所で、前からこちらに向かって歩いてくる人の姿。
沙織は一瞬立ち止まり、後ろを振り向いて困惑した表情を見せるも、意図することがわかり首を横に降った後、
尻を軽く叩き歩くように促して・・・
前から歩いてきた人は沙織より少し年上に見える、OL風のスーツを着た女性・・・。
沙織の姿に気づくと驚いた様で一瞬よろめき、小走りで去っていった。
「完全に見られたね・・・」
それだけを言い、公園の中に入ってすぐ・・・
「しゃぶれ」
と短く命令をして・・・。
(やるならここかなって。
この先沙織の本気度を知った上での関係の方が良いかと思ったので。)
23/12/11 19:34
(Dek9cuAj)
私の言葉を最後まで聞いた後、そっと唇を重ねる誠君そして…公園までこのまま向かうと…
「…はぃ…♪」
小さく、短い返事をすると歩き始めます
コートは奪われ…手は後ろで拘束されて…
内腿には多量の精液を垂れ流した、無様で惨めな姿で…
目的地の公園が見えて来た所で、前から歩いてくる人の姿が見えて、困惑した表情で誠君に振り返るも、首を横に振られお尻を軽く叩かれて歩くように促されて…
近づくに連れて、前から歩いてきた人が鮮明になります…少し年上のOL風の女…
私を見ると、驚き…穢らわしいというような表情で小走りで去っていき…
「…はぃ…見られちゃいました…♪
こんな惨めな姿…」
短い会話の後、公園に着くとすぐに『しゃぶれ』と短い言葉で命令されて…
ベンチ横の街灯の下…周囲から見える場所で立ち止まりチンポを取り出す誠君
「はぃ…」
短く返事を返すと、前にしゃがみ込み口を大きく開けると…見られるかもしれない状況なのに…
チンポを咥えて…ジュポジュポとしゃぶり始めます
(辱めらて…汚されて…それでも…私の事を必要にされたい…都合のよい変態オナホとして…)
23/12/11 20:15
(5IUnyj9Q)
公園内には他の人の姿はなく、街灯下のベンチのすぐ近くで、
後手に拘束したままフェラを命じチンポを取り出す。
沙織は覚悟していたかのように、足を左右に大きく開いてしゃがみ込み、
手首を背中で拘束されているため、ノーハンドで・・・。
しばらくはノーハンドフェラを楽しんでいたけど、
当然済むわけはなく、沙織の頭に両手を当てて、
自分の下腹部に引き付けるようにしながら腰を前に突き出すようにして・・。
息が苦しくなっても、両手を後ろで拘束されてタップすることも出来ない沙織。
タイミングを間違えれば沙織は・・・。
沙織の様子を注意深く観察しながらのイラマチオ。
息を吸わせるために手の力を抜き、腰を引くとゴホゴホとむせ返り、
目からは涙が溢れて・・・。
何度なく繰り返されるイラマチオ・・・
催眠状態の時を含めても、これまでより長い時間息を止めさせられ、
脳に酸素が送られなくなったのか、しゃがみこんだ沙織の身体がヨロヨロと揺れ始めた所で、
イラマチオを止め、側のベンチに座らせて・・・。
「沙織はチンポでいじめられるの本当に好きだよね?
見ただけで乳首が固く尖ってるの解るし、おもらししたみたいにいやらしい汁垂らすし・・・。」
そんな事を言いながら沙織の息使いが落ち着くのを待ってから、
「お散歩するよ、沙織はどんな格好すればいいか解るよね?」
後手に拘束していたフックを外して、今度は前で手首を拘束し、
四つん這いになったあと、足首のフックも繋げて・・・。
(大丈夫、沙織は誠にとって必要な女だから。
酷いことするし、好きとか愛して・・・とか言わないけど・・・
一度は離れたけど、戻ってきてくれた沙織を、やすやすと手放したりしないと思うから)
23/12/11 20:54
(Dek9cuAj)
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