イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
私が聞くと、ニヤニヤしながら躊躇いなく一気にオマンコにチンポを突き立てる様に奥まで挿れる誠君
「あぁん♪そこぉ♪オマンコに入れられるのがぁ♪一番好きぃ♪」
不規則なピストンでお互いの肉感を楽しみながら、ピストンされて
「あんッ♪んぁぁ♪沙織にはオナニーは必要ありません♪誠君のチンポがあればいいのぉ♪
誠君のチンポ以外じゃ…イキませ…んぅ♪」
大きな亀頭のカリで中の愛液と精液を掻き出すようにピストンして、適度なヌルミと締付けを楽しむ誠君
射精に向けて、私の両腕を引っ張りラストスパート…その時…呪文のような言葉が聞こえて…
催眠が全て…解除されます…
蕩けきった表情で生ハメセックスを楽しんでるオナホ顔が…目を大きく見開き何がおきてるかわからないと驚いている恐怖の表情に変わります…
そんな変化に気が付かず、催眠が解けたとも思ってない誠君がそのまま…
「えっ…なに…?えっ…これ…貴方は…斉藤君?
キャァッ!!ちょっとなにして…やっ!!止めて!!何してるのぉ…!!」
悲鳴を上げるも、手を引っ張られ後ろからピストンされてる状況で逃げられず…
中出しされる感触を感じて…
「えっ…うそ…なんで…私…なんでこんな事…
えっ…斉藤君に…中出し…されたの…?」
呆然としながら鏡に映る自分の姿を見て、現実とは思えなくて…
それでも、今の誠君とセックスしてる状況から逃げようとして
「止めて!離してよ!!」
何が起こってるかわからなくて、頭が真っ白になり動かない誠君から手を振りほどいて
…バチン!!
振り向くと平手で誠君の頬を強く叩いて
「斉藤君…貴方何してるか分かってるの!?
最低…レイプは犯罪だよ!!早く出ていって!!」
両手で身体を隠して、涙目できつく誠君を睨む私…
今はまだレイプされたと勘違いしてて…
誠君を追い出そうとします
(中出し中に催眠が解かれたので、こんな形にしました
驚いてパニックになりながら実を守るために
このあとフラッシュバックに襲われて…)
23/12/06 15:43
(zpqW7hr3)
催眠が解けた直後の中出し・・・。
気付いた時には、手を振りほどきビンタの寸前・・・・
「・・・あっ・・・あぁぁぁ・・・」
レイプと言われても仕方のない状況に、思うように言葉が浮かばず・・・。
そのまま横にすっ飛ぶ様なビンタを受けて・・・
「あぁ・・・うぅぅぅ・・・」
ビンタされた頬に手を当てながら、ほぼ脱ぎ捨てるようにしていた服を急いで着て、
ジーンズのポケットに入れていた合鍵を、コトリとガラステーブルの上に置いて、
デイバックを持ち、何度も何度も沙織の姿を見た後、沙織の部屋を後に・・・。
催眠を解いてしまってから一週間・・・再び引き籠もる様な生活に戻っていた。
【どうしてあの時・・・催眠を解く言葉を・・・しかも同じ様な催眠はもう・・・
レイプって言ってた・・・・警察・・・・通報されるよね・・・・終わった・・・全部終わったかもしれない・・・】
後悔と怯えながら一週間を過ごしていた・・・。
そして母親が家庭教師として雇った沙織が、マンションに来ていない事を不審に思ったのか、沙織のことを聞かれ、
大学の方で色々用事が立て込んでいるから・・・そんな嘘を母親に伝え・・・
すると母親から、1ヶ月くらい仕事で海外に行くことになった事を伝えられて、その事を沙織にも後で伝えると・・・
【・・・母親に本当のことが・・・】
そんな事を思いながら・・・。
翌日、母親が海外へ発つ前の空港から電話を沙織に、
「鈴木さん、斎藤誠の母親、香織です。
この一週間家庭教師に来ていただけてないようですが、このまま辞めてしまわれるのでしょうか?
こちらとしてはそれでも構いませんが・・・、
鈴木さんには誠が色々お世話になったようなので、家庭教師代には少し色を付けて指定口座に振り込んでおきましたので。
私これから1ヶ月ほど仕事で海外に行きますので、何かあった時は帰ってからとなりますが・・・。
・・・もう飛行機の時間なので・・・・」
半ば一方的に話を伝え、またほぼ一方的に話を終わらせて・・・
誠は、ビクビクしながらも好きなアニメのDVD発売日ということもあり外に。
この4ヶ月近く、ほぼ毎日沙織とのセックスに明け暮れていたいたこともあり、
少し怯えているはいえ、勃起が治まらずに・・・
アニメDVD を予約していたショップへ行くと、そこには同じアニメDVDを買いに来ていた高橋理恵さんが
お互いぎこちない挨拶をして・・・そこなんとなく一緒にコーヒーショップに行きアニメの話を・・・・
そして・・・・どういう訳か・・・ラブホテルに・・・
(そんな感じの対応を予想していたので、大丈夫です
こちらの1週間目はこんな感じでいいかな?
高橋理恵さんとはこんな感じの始まりで。
難しかったら、簡単に書いてもらって構いませんので)
23/12/06 16:20
(2xKL7LVp)
私のビンタを受けて、戸惑い慌てて服を着ると何度も私の姿を振り返りながら部屋を出ていきます…
「ホントに…何でこんな事に…うっ…」
鏡に映る自分の姿を見て…
全身に卑猥な落書きを書かれ、2人の体液まみれの異臭…ドロドロと垂れている精液に吐き気を催してトイレに…
シャワーで何度も身体を洗い…落書きはすぐに消えるも中から溢れる精液の量…そしてアナルからも垂れている事実に愕然としながら、眠れない夜を過ごして…
それからの一週間…当然誠君に連絡することや、家庭教師として行くこともなく
大学も休み部屋に籠もってる私…
そんな中誠君の母親からの電話が鳴り、少し躊躇うも電話に出ます
「誠君のお母様…いえ…私の事情でお休みさせていただいてます
ご迷惑をおかけしてすいません…」
母親は何も知らない様子で、家庭教師に来ていないことを心配してるようなので会話を合わせるように…
ほとんど一方的な会話で電話を切られて…
「斉藤君…どうしてるかな…」
一週間立ち…少し落ち着きを取り戻して誠君の事を少し気がかりに…
そんな心境の変化がフラッシュバックをもたらすとも知らずに…
まさか私をレイプした誠君が、理恵ちゃんとホテルに居るとも知らずに…
(こちらも一週間目は引きこもっちゃいました
二週間目でフラッシュバックから欲求不満で元彼と…そんな感じになります)
23/12/06 18:01
(8r5/cuym)
頭の隅にずっと沙織の事があり、理恵さんと話していてもどこか上の空・・・。
どんな経緯で2人でラブホテルに入ったのかも・・・よく覚えていない・・・。
ただ買ったばかりのアニメDVDを一緒に見ようと話していたのはなんとなく覚えていて・・・。
DVDを見終えて、ふと理恵さんに「裸になれ」と少し強く言うと、
ビクッとした後、小さく「ハイ」と答えて、本当に裸に・・・。
理恵さんの身体は、括れがあるようには見えず寸胴と言ってもいいくらい・・。
沙織に比べれば肉付きもかなりある・・・。
身長が低いのに、胸がかなり大きい・・・GかH位はある・・・。
アンダーヘアが濃くて・・・手入れもしてなく・・・
それでも構わないとばかりに、ベッドに押し倒しその身体を貪るように愛撫して・・・
挿入する時、理恵は強く目を閉じていた・・・小さく「痛い」とも・・・。
・・・その日、2度の生中出しを理恵さんに・・・怒ることも怯えるようなこともなく・・・どこか不思議な感じで。
そして股会うことを約束して・・・。
沙織が大学を休んでいることを理恵さんに聞いた。
あんな姿を見たら当然ショックだろうと思いながら・・・。
連絡をしてみようかと思いスマホに手を伸ばすも、連絡先を開くことが出来なかった。
理恵さんと身体を重ねては見たものの、スッキリとはしておらず・・・。
沙織のことが気にかかりながら、あれから2週間が過ぎた。
理恵さんとは1日置きに会い、沙織の時よりも速いペースで自分好みに・・・。
アンダーヘアはなくなり、下着はランジェリーというよりエロ下着かノーパンノーブラ・・・。
地味は雰囲気はそのままでも、スカートが短くなりニーハイソックスやガーターストッキングを付ける様にさせて・・・
そして近づきすぎないように、沙織に近づくようにさせて・・・。
週末の夕方、理恵さんとアニメ映画を見に行った帰り・・・自分が知らない男と歩く沙織を見かけた。
グッと胸が締め付けられ・・・その夜どこか八つ当たりするように理恵さんを玩具にして・・・
(そうですよね、ショックで引きこもっても仕方ないですよね。
引きこもってる間にも少しフラッシュバックあった感じですね。
そんな感じでいいですよ。
こちらの2週目はこんな感じ。
理恵さんとのことあまり詳しく知らない方が良いのかなと思いつつ書いてみました。
3週目は次のレスで前半、沙織さんのレスを読んでから後半のように書きます)
23/12/06 18:43
(2xKL7LVp)
誠君の事を気がかりにした日の夜…
突如フラッシュバックして、誠君との行為を喜んでる私が鏡越しに…
ハッとして目を開けると、汗だくの身体…
シャワーを浴びながら、おもむろに…ゆっくり胸を揉んでしまいます
「んぅ…♪あっ…♪」
少し触れただけなのに、私が思ってるよりも強い快楽が走り思わず声を上げちゃいます
…翌週には大学にも通い始めて…でも以前のような元気がない私…
毎晩フラッシュバックで誠君に躾けられた行為を鏡に映る自分に説明され…喜び快楽を貪る姿を見せられて…
自分でも気が付かない内に欲求不満が溜まり…
そんな時に元彼と再開して…
誠君との事があって、精神的に疲れてる私は元彼の優しさに騙される形で…ホテルに入ってしまいます…
元彼とセックスしても、イケず…より欲求不満を感じるも、元彼は私のオマンコの具合の良さにすぐに射精…ゴムを着けてセックスしてる時に、フラッシュバックの誠君の生の亀頭に掻き回され…熱い中出しに頭を真っ白にして絶頂する自分の姿を思い出さされて…
不満はつのるばかり…
ある日大学で見かけた高橋さん…今までと雰囲気や服装が変わってることに気が付きます
まるで…催眠に掛けられてたときの私のような服装…
そんな変化に気が付きながらも、自分からは声をかけられず、何度か元彼とセックスするもより欲求不満に落ちていきます
元彼とHotel向かってるとこを誠君に見られてるとも知らずに…
誠君が理恵ちゃんを私の代用に玩具にしてるとも知らずに…
(二週間目からは、フラッシュバックに襲われて自覚が無いまま欲求不満を募らせて…元彼に何度か抱かれました
それでも誠君の時のようには絶頂できなくて…
そんな時に理恵ちゃんの変化に気がつくも…って感じです)
23/12/06 19:13
(8r5/cuym)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿