イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
沙織先生の言葉を聞いて、頭の中にエロ漫画やエロアニメの挿入時の断面図が浮かぶ・・・
身体の構造上ありえないはずの事が・・・・
亀頭が優しく包み込まれる気持ちよさと、
カリ首を締め付けてくる気持ちよさに、常識と言われることは飛んでいた・・・。
「・・・せ・・・先生・・・」
未知の気持ちよさに、暴発してしまうチンポ・・・
カリ首を締め付けられているからか、
放出される精液は、これまでになく大量に感じて・・・。
「・・・気持ち・・・良すぎるよ・・・これ・・・」
子宮で精液を受け止めた先生の身体が、またのけぞり・・・
お互いに何かが崩れ、壊れて行くような感覚・・・
「・・・さ・・・沙織・・・
沙織の・・・大切な・・・子宮・・・精液・・・タンクにして・・・やる・・」
続けざまに大量の精液を放出して、子宮内に出した精液が潤滑剤の役目をしているのか、
亀頭を包み込む子宮に優しく揉まれているような・・・
そして子宮口も緩急を付けるように、収縮を繰り返して・・・
「・・・沙織の子宮は直接精液を受け止める、精液タンクにしてやる。
また出るから、しっかり受け止めて、しっかり貯めておくんだ・・・。」
本当に射精なのか、男の潮吹きと言われるものなのか自分でも解らない・・・
わからないまま沙織先生の子宮に、体液を送り込んでいくチンポ・・・
「鏡の自分に・・・教えてあげて・・・
子宮まで犯されて、精液出されてるって・・・」
(おはようございます
気持ちよさ、快楽に押されて先生の望む言葉を出してみましたが、どうでしょう?
後にまた子宮内挿入出来た時には、浮かされた感じではなく意志を持った感じで強い口調で。)
23/11/28 07:56
(.o/DAMBd)
普通ならあり得ない奇跡…
それでも2人が感じる感触と刺激がそれを現実だと教えるように…
「んぅぅ…♪誠…君…入ってる…ホントに…入っちゃ…ってるぅ…オマンコの…奥の…先生の大切な赤ちゃんの部屋にぃ…んふぁぁ!!」
初体験の刺激に暴発するようにビクビクと身体を震わせる誠君
ガッチリと腰を掴まれてカリ首を締め付ける子宮口の感触と亀頭を舐め回すような感触に、今まで以上のたっぷりの精液を直接子宮に注がれて…
「んはぁぁ♪熱い…誠君の精液が注がれてるのぉ…
ビュルビュルって…今までより分かっちゃうぅ…
子宮に…あぁぁ♪これ…ダメェ♪凄く気持ちいいよぉ」
子宮に打ち付けるように注がれる精液の感触に、エビ反りにでビクビクと痙攣絶頂して受け止めます
新たな刺激に、熱に浮かされたように…呟くように…
私を呼び捨てにして、大切な子宮を精液タンクにすると言われて
多量の精液てを潤滑剤に、優しく亀頭を揉みヌメリと伸縮して咥える子宮口…
「んぉぉ…♪私の子宮…誠君の…精液タンクにされちゃうぅ…子宮口で…チンポしゃぶらされて…直接子宮に注がれちゃうのぉ…
んぉっ♪おっ♪してぇ…
直接…チンポから精液注がれる精液タンクにぃ…
子宮を使ってぇ…赤ちゃんの部屋…誠君の精液受け止めて貯めるタンクにしてぇ♪」
ビクビクと脈打ち止まらずに吐き出し続ける誠君
ビュッビュッと子宮の内側に放たれる体液を感じながら絶頂してると、『鏡の自分に教えてあげて』と言われて
「んおっ♪おぉっ♪見てぇ…いま…んぉぉ♪
信じられないけど…誠君のチンポ…子宮口を広げてるのぉ…子宮口で亀頭を咥えさせられてぇ…直接子宮の中に…いっぱいビュッビュッって注がれてるぅ…
子宮口…誠君チンポに口説き堕とされて…負けちゃったのぉ…誠君チンポ好き好きって…ジュポジュポ咥えちゃって…おぉっ♪
無防備になった子宮を精液タンクとして使われてるのぉ…
大切な赤ちゃんの部屋…誠君のチンポ用に作り変えられちゃうよぉ♪♪」
(凄く嬉しいです♪私が望む言葉も自然に入れてくれて…♪
今後は誠君の意志を持った強い口調でも言われたいです♪)
23/11/28 10:48
(JJfF6adl)
普通では考えられない、まさに漫画の世界と言われる事が現実となり、
異常な興奮を感じている2人・・・
ただ入ったままでは収まらず、鏡に向かって話す先生の言葉が途切れると、
先生の身体をゆっくり前に倒していくものの、腕では自分の体を支えられず、
胸元を床に当てて、お尻を突き上げるような体制に・・・。
チンポは子宮に咥えられたまま・・・
お尻を上げたバックの体制で、かすかに腰を前後させ始める・・・
腰の動きを少しずつ、本当に少しずつ大きくしていくと、
子宮口から亀頭が抜けて・・・亀頭が子宮口から抜けたのを感じると、すぐに腰に力を込めて、
子宮口を押し広げ、子宮内に亀頭を侵入させ・・・
意識を失いかける沙織先生の尻を強く叩き、
「沙織、子宮を精液タンクにされたいんだろ?
意識飛ばしたら、精液タンクにされてるの感じられないだろ?」
何度となく子宮口を行き来する亀頭。
子宮は精液を注がれるたびに敏感になっていき・・・。
10分か15分か、長いとは言えない時間の中でこれまでにない回数の射精を子宮内で行い・・・
先生は意識を失いそうになると、尻を強く叩かれ意識を取り戻され・・・
催眠の有無に関わらず、身体と脳にしっかり刻まれてしまう・・・。
数え切れないほどの射精と、深い絶頂を感じた2人。
お互い動けなくなり、チンポをオマンコから抜いたあと、
朦朧とする意識の中、お互いの体液で濡れた床の上に横に・・・。
全身の痙攣が止まらない先生の身体をそっと抱いて・・・
(文中にも書きましたが、この体験は催眠関係なく残るで良いですよね。
ただお互いのセリフは残っていなくて、体感したことだけが残っている感じで。
次のレスからハロウィンイベントに入っていきます。)
23/11/28 11:30
(.o/DAMBd)
背面騎乗位で鏡の自分に報告し終えると、私の身体をゆっくり前に倒されていきます
快楽が強くて、腕や上半身に力が入らなくて…
胸を床に当てて、お尻を突き上げる体勢になっちゃいます
その間もチンポはしっかりと子宮口で咥えて…
ゆっくりと動き始める誠君…
子宮口から抜けると、また腰を進め子宮口を押し広げ咥えさせて…
あまりの刺激に意識を失いそうになると、ピシャっと強くお尻を叩かれて…
「んふぁぁ♪ハァッ…ハァッ♪あんんっ♪
子宮…んぅぅ♪精液タンクにされた…いですぅ♪
んぁっ♪これ…刺激…凄すぎ…てぇ…意識…んふぁぁ♪」
馴染ませるようにゆっくり…クプッ…クプッ…と子宮口に亀頭を咥えさせては離れを繰り返され、覚えさせるように…
大切な部屋の入口は亀頭を咥えて気持ちよくさせる為の性器…玩具だと…
未体験の刺激に躊躇うことなく、何度も射精する誠君…今までと違い…射精する時には必ず子宮口に亀頭を咥えさせて子宮に注がれて…
子宮口が馴染まされグプッグプッと音を立てるたびに狂ったように声を上げて身体を反らせて絶頂しちゃう私…
それでも意識を失うことを許さないとお尻を叩かれて…
私の身体と脳に…子宮口すらもハメられる快楽の刺激を刷り込むように…
そのまま数え切れない子宮内射精をされて、深い絶頂と疲労に、お互い動けなくなりチンポを抜かれてもグッタリしちゃいます
「あっ…おっ…♪壊されちゃったぁ…♪
大切なお部屋…誠君のチンポ用に口説かれてぇ…♪
子宮…精液タンクにされちゃったぁ…♪
んぅ…気持ち…いぃぃ…♪♪」
グッタリして朦朧としながら、子宮口を抉じ開けられ挿入された未知の快楽に、声を漏らして…
(ワガママに付き合ってくれてありがとう♪
ハロウィンイベントも楽しみですね♪)
23/11/28 12:34
(h6.XJ.wB)
衝撃的すぎる体験、子宮セックスから3日目の夕方、
先生が自宅アパートに帰る時間に合わせて、誠は先生のアパートの最寄り駅で待っていた。
改札を出て誠に小さく手を降る先生。
それと同時に誠が手にしているキャリーバックに目が行く。
「・・・おかえり沙織・・・」
お互いに近づいて行き、その距離が1~2mになると誠の方から声をかけて・・・。
あの衝撃的な体験をした日、お互いの意識がはっきりし始めた頃から、
誠は先生や、沙織先生と敬称を付けるのをやめ、少し照れくさそうにしながらも、
「沙織」と年上女性にも関わらず、呼び捨てにするようになっていた。
一緒に並んで、沙織のアパートに向かう。
玄関の中に入り、ドアの鍵を閉めると、唇を重ね舌を絡ませ濃厚なキス。
濃厚なキスを続けながら、沙織の着ているジャケットを脱がせると、体のラインがはっきり出る白いニットワンピ。
胸には2つのポッチがくっきり浮かび、そのポッチをニットの上から指で擦り弾くようにして・・・
「本当にノーブラなんだね、下は?
沙織がめくって見せて・・・。」
スカート部分を持ち上げていき、クロッチレスパンストを履ただけの下半身が・・・。
「大学や大学の行き帰りでオナニーした?」
沙織の前にしゃがみ込み、持ち上げられ顕になったパイパン濡れオマンコに顔を近づけて、
クンクンと鼻を鳴らすように匂いを嗅いで・・・
「欲情しきってる雌の匂い・・・」
羞恥心を煽る様な言葉をかけて・・・
(ワガママではないですよ。
沙織さんのスレなに、こちらのやりたいことをやらせてもらってるので。
服装、勝手に決めてすみません。
大学で綺麗になったとか、エロくなったって周りに言われてる情景を考えたら、
こんな服装かなって思って、気に入らなかったら修正してもらっていいので)
23/11/28 13:11
(.o/DAMBd)
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