イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
恥ずかしそうに家と反対方向の公園にと、提案すると頷いて返事をしてくれる斎藤君
すると突然…スカートを捲りあげられて…
割れ目までヌラヌラと妖しく光らせるオマンコを露出させられて、『ここからは並んで歩くんだよ』と…
「んぅ…はい…あっ…下半身丸見え状態で…
歩かされるん…ですね…」
スカートを捲ったままにされて、手を放されて並んで公園に歩みを進めます
ヌルヌルの秘部も…お尻も丸見え状態で公園まで歩かされて…
そんな辱めにも、息を荒げながら公園につきます
街路灯の光が僅かに届くベンチにドッカリと座ると
私に指示をする斎藤君
「はい…ご主人様…」
周りをキョロキョロと確認しながら、恐る恐るブラウスとスカートを脱ぐと、斎藤君が
座る横に置きます
首輪とガーターストッキングのみの姿になった私をじっと見つめて…『咥えて唾液をたっぷりつけろ』『その後は、自慢のでかい胸で挟んで扱くんだ』と
命令しながら、ズボンとパンツを下げてベンチな浅く座り直す斎藤君
いつでも逞しく反り立ってるチンポ…
公園でも臆すことなく見せつけられるチンポに
フラフラと吸い寄せられる様に、その前にしゃがみ込みます
「お外でも…ご主人様に調教してもらえて嬉しいです…どうか…めぐみのご奉仕をお楽しみください…
その後は…」
ご奉仕すれば、私も気持ちよくして貰える…
勝手にこの後ここで挿入してもらえると思い込んでる私…
拙いながら、たっぷりと唾液を絡める様に口に含み…舌を絡めていきます
しゃがみ込んだ脚は自然と開いて…ヌラヌラ愛液を垂らすオマンコを見せ…
ローターの振動音とおしゃぶりする水音が静かな公園の中、斎藤君の目と耳と…チンポを楽しませます
「はぁっ…はぁっ…チュッ…たっぷり…唾液絡めました…準備できましたので…めぐみのおっぱいで…挟んで扱かさせて…頂きます…
あっ…はぃ…パイ…ズリ…です…自慢のおっぱいでご主人様のチンポに気持ちよくなってもらう為に…
オマンコ代わりに…挟んで凄く…行為です…
初めてなので…ご指導お願い致します…」
胸で挟むと答えると、『それがパイズリだ、言い方もオナホ奴隷らしく卑猥な言葉で行為の名前は正確に』と…わざとパイズリと言わされて…
恥ずかしい言葉で説明させられてから…
ヌルヌルのチンポをおっぱいに挟み…身体を上下に動かし始めます
(誠君の逞しく大きなチンポも包み込むめぐみのおっぱい…両手で動かさせたり亀頭を舐めさせたり、卑猥で変態オナホに相応しいパイズリを仕込んでください♪)
24/03/26 19:04
(NF08U4Ac)
ほぼ深夜といえども、絶対に人が来ないという保証はない。
しかもめぐみさんの自宅からさほど離れていないから、
顔見知りが通りかかる事だって、十分にありえる中でのほぼ全裸、
しかも旦那さんではない男に性的奉仕・・・。
「身体を動かすんじゃなくて、手を動かすんだよ。
同時に上下させたり、交互にしたり、挟む強さも変えたり、
可能なら、舌を伸ばして鈴口をなぞって舐めたり・・・」
少し不安そうに視線を向けてくるめぐみさんの顔を見つめ返しながら、
指導するように言葉を・・・
誠に気持ちよくなってもらおうと一生懸命になっていくめぐみさん・・・
そんなめぐみさんのオマンコに入っているローターのスイッチを操作し、
動きも強さもランダムになるように操作して、
「恥ずかしい格好でアナル拡張されながら、レストランで食事して、
その帰りに。知り合いに見られるかもしれないこの公園で自ら野外調教望むなんて、
めぐみは、本当にドスケベな人妻なんだな・・・。
さっき、男2人の正面に立たされたときも本当は嬉してたまらなかったんじゃ?
俺が居なかったら、あのチャラい男の言いなりになって、公衆便女のさせらてたかもな・・・
むしろ誰か1人のオナホになるより、不特定多数の男に使われる公衆便女になりたかった?」
ニヤニヤしながら、そんな言葉を投げかけるように・・・
(こんにちは。
昨夜からパタパタしてて、やっとレスかける時間取れました。)
24/03/27 15:44
(wx4pvPHo)
人が来ないという保証は無い深夜の公園で
自ら斎藤君を誘い行為に期待してしまってる私
こんな自宅近くの公園で…知り合いに目撃されるかも知れないのに…
見られたら、言い訳できない状況、ほぼ全裸に近い卑猥な姿で…旦那以外の男性に性的ご奉仕をしている事に…
不安と背徳感で…ゾクゾクしながら…
斎藤君に教えられるままに、初めてのパイズリを…
初体験がお外でのご奉仕として使われるおっぱい…
斎藤君に指示されると、手で掴んだおっぱいを同時に上下させたり…交互に動かしたり…
変化をつけながらおっぱいで扱きます
「こんな…感じで…すか?んぅ…おっぱいの中で…
ご主人様のチンポが熱いです
お外でこんなご奉仕を教えられて…おっきいだけが取り柄だった私のおっぱい…
こんな風にご主人様のご奉仕道具として役目が与えられて、嬉しいです…」
強さを変えて、リズムもわざと不規則にしたり斎藤君の反応を伺いながらパイズリを続けます
舌を伸ばし…飛び出す先端を舐めようとすると、トロッ…と唾液を垂らして…ヌチュ…ヌチュ…とおっぱいから卑猥な音をさせて扱きます
一生懸命にご奉仕してると、ローターのスイッチを操作されて…動きや強さがランダムに中で暴れて…
「あぁぁ…はぁん…パイズリご奉仕しながら…
オマンコ…ローターで虐められるの…気持ち…いいです
あぁぁ…そんな風に言わないでぇ…
めぐみは…ホントは…ご主人様がおっしゃる通り…変態で…ドスケベな人妻です…」
ローターの振動が強くなると身体をピクピク悶えさせ…私の野外で全裸なのに体温も上がり…
おっぱいもより温かく…
「今も…家の近くでこんな事をしてるのに…
凄くドキドキしています
ローターでオマンコを虐められ…ご主人様が気持ちよくなる為に使われて…興奮してます
あぁ…そんな事…無いです…
あの時はホントに怖くて…ご主人様だから…
こうやって色々したいんです…
公衆便女なんて…嫌です…」
ニヤニヤしながら言葉責めする斎藤君に、ピクッピクッと震えて…答えます
(お疲れ様です
無理しないで下さいね…?体調にも気をつけてね)
24/03/27 18:09
(S78hG2XH)
大きいだけと、何処かコンプレックスを感じていた様子のおっぱいに、
役目を与えられたことに喜びを感じている様子のめぐみさん・・・。
その言葉の後・・・
「その大きなおっぱいには、まだ他にも役目があるよ。
それは、家に帰ってから教えるから・・・。」
そう伝えると、嬉しそうに目をキラリと輝かせて・・・
更に唾液を垂らし、ヌチャヌチャと音を立てて・・・。
オマンコの中のローターのスイッチを操作し刺激が強くなるようにし、
かなり意地悪な言葉を掛けると、否定するような言葉を口にしながらも、
トロリと蕩けた様な目になり、腰が小さく動き始めていて・・・
「ほんと、いやらしい人妻オナホだね・・・。」
そう言った直後、胸に挟まれ刺激され続けていたチンポから、
精液が飛び出し、めぐみさんの顔や胸を汚し・・・
「拭うな」
と短く命令した後、場所を入れ替わるようにめぐみさんをベンチに浅く座らせ、
両膝の裏に腕を通し、抱えるようにさせながら足を開かせ、
オマンコのローターを抜き取った後すぐに射精したばかりのチンポを突き立てるように挿入し・・・
「顔や胸だけじゃなく、ここにも欲しくてたまらないんだろ?」
ニヤニヤと笑いながら、精液で汚れた顔や胸を見ながら、ズブズブと犯すように腰を使い始めて・・・
「めぐみは精液まみれのオナホ奴隷、変態オマンコチンポで突かれてますって・・・大きな声で言ってみな・・」
めぐみさんは気づいていないようだけど、遠くに人の気配を感じてそんな言葉を・・・。
(お気使いありがとうございます。
無理はしてませんので、大丈夫です。)
24/03/27 19:08
(wx4pvPHo)
イジワルな言葉で責められると、否定しながらも興奮してしまい…腰が自然と小さく動き始めてしまいます
ヌチュ…ヌチュ…と唾液が足され谷間に絡めたおっぱいで包み扱いて…役目を与えられたおっぱいに嬉しそうにしていると
『その大きなおっぱい、まだ他にも役目があるから家で教える』と…
コンプレックスの様に感じていた、おっきなおっぱい…パイズリだけじゃなく、他にも使い道があると告げられるて…嬉しそうに期待に目を輝かせ…積極的にパイズリを続けます
「おっきいだけが取り柄の、おっぱいに…
パイズリ以外にも役目があるんですか?
嬉しいです、今まで…お役に立つことが無かったから」
蕩けた表情で更に唾液を垂らし、ヌチャヌチャと音を立ててパイズリご奉仕を…
公園でほぼ全裸で腰をくねらせながら、唾液塗れのおっぱいで嬉しそうにチンポを扱く私を、ニヤニヤ見ながら『ホントにいやらしい人妻オナホだね』と声をかけると、不意に射精されちゃいます
「キャッ…あっ…熱い…ご主人様…私のパイズリで気持ちよく…射精してくれたんですね…
んぅ…顔にも…いっぱいかかって…
えっ…あっ…はい…拭いたらだめ…なんですか?
あぁ…顔も胸も…精液塗れ…凄く濃い匂い…」
顔や胸にたっぷりかけられた精液を拭う事を禁止されて…浴びたまま蕩けた表情でクンクンと匂いを嗅ぎ見つめてると…
抱きかかえられて、身体の位置を入れ替えられると…両膝を腕で抱えた姿勢で脚を開かされ、オマンコのローターを引き抜かれて…
射精したばかりのチンポを突き立てるように挿入されます
「んぁぁ…はぁん…欲しかった…ここにも…オマンコにも…ご主人様のチンポと精液欲しかったですぅ…」
汚れた私をニヤニヤ見ながら犯すように、ズブッズブッと挿入されて…
卑猥な言葉を大きな声で言うように言われて…
「あっ…あっ…そんなに奥まで入れられたら…
気持ちいいです…
あっ…あっ…めぐみは…精液まみれのオナホ奴隷です!精液で汚されたまま、変態オマンコをチンポで突かれてますぅ!
あぁぁ、こんな恥ずかしい事を…お外で言わされるなんて、恥ずかしいのに…興奮して…
オマンコ…オマンコ…気持ちいいです!!」
遠くの人の気配を感じて、恥ずかしい言葉を大きな声で言わせる斎藤…
そんな事には、気持ちよくて気が付かなくて…卑猥な言葉を大きな声で言いながら、悶え喘ぎ声を上げてしまいます
たっぷり焦らされ…ローターで刺激されたオマンコはすでにヒダが立っていて、挿入の時からチンポをくすぐり、ウネウネと絡みつく様に蠢くオマンコ…
私も腰をクイクイと動かして、ピストンに合わせてしまいます
(おおはようございます
無理してないなら良かったです♪)
24/03/28 07:42
(JnPeJEJo)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿