イメプレ

深い絶頂を迎えて、完全に蕩けた沙織先生。
そして腰を再び動かし始めると、イッてるのにまたすぐイキ・・・

太腿を左右に広げ押さえつける様にしていた手を離し、
首の舌に片方の腕を入れて、少し身体を起こさせるようにし、
唇を重ね舌を絡め・・そのまま少し経った後・・・

「・・・先生の深層心理、少しだけ見せてあげるから四つん這いになって・・・。」

オマンコからチンポを抜くと、少しノロノロと四つん這いになり、
どこか不安そうに後ろを振り返って見つめるようにしてくる・・・。
そんな先生と視線を合わせながら、中出ししたばかりのオマンコに後ろからゆっくり挿入して、
身体を前に倒し先生の耳元でゴニョゴニョと呟くと、

「貴方は年下の男の子に道具扱いされて喜んじゃう変態♪」
と鏡の中それを見ていたように、短くフラッシュバックし・・・

先生がフラッシュバックを見ている間も、腰はゆっくり動かし続けていて、
フラッシュバックが終わった頃、ブラの背中のホックを外して、胸の下の方から優しく揉み上げるように・・・。

「少しだけ見えた？」

先程までの荒々しさとはうって変わり、優しく丁寧に扱うように・・・。


(フラッシュバック、もっと後かなと思ってましたけど、少しだけ使ってみましたw)

射精しても、抜かずに再び動き始める誠君
その刺激に耐えられるはず無くてすぐに高められて連続でイカされちゃいます

絶頂しながらの舌を絡めるディープキスしながらおっぱいを揉まれ、ピストンされて快楽に堕とされていきます

「あっ♪あんッ♪あんッ♪
んぁ♪深層…心理…見せる？」

誠君の言葉を不思議に思いながらも、チンポが抜かれるとノロノロと四つん這いになり、不安そうに誠君を見つめます
私の準備が整うと、改めて後ろからゆっくり挿入されて…頭を下げ、お尻を高く上げた姿勢でピストンが再開されて、耳元で囁かれると…

私の脳内にフラッシュバックする光景
【…年下の男の子に道具扱いされて喜んじゃう変態♪】と蕩け笑顔で四つん這いでピストンされて喜ぶ私の姿が映り…

「あっ…♪あっ…♪えっ…なにこれ…今なにか…
見えた…ウソ…んぁぁ♪ホントに私こんな事考えてるの…？んぁ♪」

私がフラッシュバックを見て戸惑ってる間も、腰をゆっくり動かしオマンコを刺激しながら、ブラのホックを外されます
アンダーを支えていたブラが外されると、四つん這いの姿勢でプルンプルンと誠君のピストンに合わせて自由に揺れるおっぱいを優しく包み揉まれて…

「うん…んっ♪ホントに見えちゃった…
四つん這いで凄く気持ちよさそうにしてる私が…
あんッ♪」

戸惑ってる私を優しく扱う誠君に、フラッシュバックが見えたことを素直に伝えちゃいます

（おはようございます
昨日の夜はあまり書き込めなくてごめんなさい)

ほぼ毎日そのオマンコに咥えたチンポ。
頭より身体の方が解っているようで、先生の方からお尻を押し付けてくると同時に、
オマンコがチンポに吸い付き扱くような動きをしてくる。

「身体の方が正直みたいだよ。
チンポに吸い付いて、扱くように動いてる・・・」

その感触を楽しむように、ゆっくり腰を前後に動かしながら、
片手で胸を揉み乳首を摘むようにしながら、もう片手で顔を自分の方に向かせて、
唇を重ね、舌を絡ませながら自分の唾液を先生の口の中に送り込んで・・・
その唾液を飲み込むのを確認するようにした後、

「先生は俺の便利なオナホ奴隷、これからも毎日ここに来て、
毎日フェラして精液飲んで、毎日生ハメして中出しされて悦ぶんでしょ？」

言い聞かせるように聞くと、脳よりも早くオマンコが嬉しそうに締め付けて来ると同時に、
もっと、もっとおねだりをしているように蠢いて・・・。


(おはようございます。
気にしなくていいですよ、書き込める時に書き込んでもらえれば)

フラッシュバックを体験しながら、ピストンされると身体はチンポに媚びるように…
誠君のリズムに合わせるようにお尻を押し付け動き始めちゃいます

「んぁ…♪そんな恥ずかしいこと…言わないでぇ…♪
んぅぅ♪そんな事言われたら…意識しちゃ…うぅっ♪」

元彼達より大きいチンポで馴染まされたオマンコは、誠君のチンポの形を仕込まれて、相性抜群の専用オマンコに形を変えて…吸い付き絡みつく最高の生ハメオマンコに…

「あぁぁ…♪あっ♪奥まで突かれて…んぁ♪
おぉぉ…♪中…引きずり出されちゃうぅ…♪」

亀頭が奥を突き、引き抜く時に抉られる刺激に悶えちゃう私…
その感触を楽しむように、ゆっくり腰を前後に動かして、片手で胸を揉み乳首を摘む刺激されて…

「んっ…チュッ…んぁ…♪レロ…ジュル…チュッ…♪
はぁん♪んぅぅ♪」

舌を絡ませながらも甘い声を上げて、送り込まれる唾液を飲み込み…私の唾液を誠君の口にも送り、濃厚に絡み合わせます

「私はぁ…誠君の便利なオナホですぅ…♪
これからも毎日…誠君に生ハメしてもらうために来ますぅ…♪」

深い催眠の時の様に宣言させられると、オマンコな嬉しそうに締め付けを増して…

「フェラ…苦手だけど…誠君のためならぁ…♪頑張るのぉ…♪んぁ♪口にも出されちゃうの…？
あっ♪あっ♪はいぃ♪お口でも精液飲むからぁ♪
もっともっと…気持ちよくしてぇ♪♪」

フェラもオナホとして下品で激しいモノを仕込まれてるのに、知らず…今までの記憶で苦手意識がありながらもご奉仕することや口内で受け止めることも誓います



（ありがとうございます♪）

お互いの唾液を交換し合いながら濃厚なキスを繰り返し、
お互いの舌の間に唾液が糸を引くのを見ながら、再びのオナホ宣言・・。

その言葉を聞き、少しずつ腰を動かすピッチを上げて行く。
それと同時にフェラが苦手と・・・

「先生、フェラ苦手なんかじゃないよ、むしろ大好きだと思うよ。
イラマチオでグチャグチャに濡れる位だから・・・」

先生自身のことだけど、先生が知らない事を口にして・・・。

身体を起こし、先生の腰を左右から掴むようにし、強く激しい突き上げに変えていくと、
部屋の中には肉と肉がぶつかり合う音と、先生の悲鳴にも似た喘ぎ声響き・・・
射精が近づいてくると、ベット上に突いていた手を取り、
後ろ手で手首を握り、自分の腰の動きに合わせてその手首を引いたり緩めたりし、
膣の奥の奥までを突き上げるようにして・・・

腰動きを止めると同時に、腕を強く後ろに引き付けて、
大量の精液を、ドバッ・・ドクドクドク・・・と射精し、
射精が終わると、放り出すように手首を離し、
うつ伏せで息も絶え絶えになっているその身体を仰向けにさせ、
先生の身体を跨ぎ、目の前にチンポが行くようにして、

「・・・お掃除だよ先生・・・」

頭で理解するよりも早く、身体が反応している様子で、
パクリと咥え、舌をうまく使っている感触が・・・


(催眠を完全に解くのハロウィンの後、数日経った位でどうでしょう？
少し前までは正月が開けてからかなって思ってたけど、
既に催眠を浅くしてるので、イベントの少ない11月初旬から中旬ならって思ってていて)