イメプレ

私のおねだりを察してくれて、室内に椅子が移動されると、足の拘束が外されて…
パールの下着も脱がされます
脱がされると、ムワッと雌の香りを放ち…トロトロと蜜のように愛液を滴らせるオマンコ…
足を膝掛けに改めて乗せられるも抵抗せずに大きく開いて見せます…

「んぅ♪んっ…♪んんっ♪」

舌先でクリトリスを突かれると切なそうに鳴き、オマンコもヒクヒクと蠢いて…
ようやく猿轡を外されて

「はぁっ…はぁっ…誠君…切ないのぉ…♪
もぉ焦らすのやだぁ…欲しい…欲しいのぉ…
オマンコ…切ないのぉ…その誠君のチンポください…」

大きく勃起しているチンポを見せつけられると、腰をクネクネ動かしておねだりしちゃいます
手は拘束されたままのため、必死に腰を動かしてハメてもらえるようにアピールします

必死なおねだりを、嬉しそうに見下ろしてから、
オマンコのローターを抜きさり、一気にズブリとオマンコに挿入・・・。
腰をいつも感じで腰を前後に動かすと、
意図していないのにキャスター付きの椅子が動いてしまい・・・。

「・・・チッ・・・」

思わず舌打ちをした後、手首の拘束を片方解いて、
抱えあげるようにベッドに移動させて、そのまま正常位で再びズブリと挿入し、
荒々しくそして力強く腰を前後に動かして・・・

「・・・嬉しいでしょ先生、さんざん焦らされてからの生セックス？」

乳首に付けていたクリップ少し乱暴に外して・・・。

「・・・先生、今日の一発目はだいぶ溜まってるから、いつもより多いかもよ。
オマンコで、しっかり受け止めてくれるよな？」

オマンコのローターを引き抜くと、一気に挿入する誠君でも椅子まで動いてしまいリズムが合わなくて、舌打ちすると手の拘束を解かれてベッドに連れて行かれます

「あっ…ちょっ…とぉ…そんなに乱暴に…しないで…優しく…」

浅い催眠では初めてのセックス…
いつものオナホセックスと反応が違うもの、誠君は気にすること無く私をベッドに投げるようにすると、覆いかぶさり正常位で再び挿入して…
荒々しく力強く腰を前後に動かしながら生チンポでのセックスの感想を求められて

「あぁぁ♪凄いのぉ♪入れられただけでも気持ちよ過ぎるぅ♪それなのにそんな激しくされたぁ♪
壊れるぅ♪
んぁ♪だめなのにぃ…誠君ゴムつけてぇ…
生はだめだよぉ…！んぁぁ♪♪」

乳首のクリップを乱暴に引っ張って外されて、固くなった乳首を噛まれたり、指で拗られながらオマンコを奥までピストンされて

「あぁぁ♪いつもよりってなんの事なのぉ？♪
んぁ♪あぁぁ♪おっ…おっ♪おぉぉ♪ダメェ中は出しちゃだめだよぉ！！」

抵抗しようとするも、誠君のチンポにすっかり馴染まされたオマンコは焦らされた事もあり熱くトロトロの愛液をチンポに絡めて、キュンキュン締め付けてしまいます
そんな事に気付かずに中出しを止めさせようと…

（抵抗してるけど、中出しで屈伏させてほしいです♪オマンコはすでに誠君のチンポに完全敗北させられてるので…♪
心も支配して欲しい…です♪）

先生の言葉で、催眠を浅くしていることを思い出すも、
強く荒々しい腰の動きは止めることなく、本能剥き出しで腰を動かし続けながら・・・

「・・・先生は、ここに来た初日にオナホになって、
ほぼ毎日中出しセックス中出しセックスするために通ってるんだよ。
記憶が曖昧だろうけど・・・」

わざとそんな事を言いながら、腰を動かし続けていき・・・そして・・・

「ほら出すよ、そのまましっかりオマンコで受け取ってもらうよ」

チンポを突っ込んだまま、両足太腿を左右に大きく開くように押し付けて、
更に奥に入るように腰に力を込めたまま、オマンコの中に大量に精液を放出して・・・

「・・・先生解るよね、中出しされて身体が、オマンコが喜んでるの？
これってね、先生の深層心理にある先生が望む自分の姿なんだよ」

ずっと後でまた同じ様な言葉を先生に言うのだろう・・・
そんな事を思いながら、射精を終えたばかりのチンポオマンコを抉るように腰を動かして・・・


(沙織先生が望んでいるのとは違うかもですが・・・)

言葉で抵抗する私にも、動じること無く腰を動かし続ける誠君
初日からオナホにされて、喜んで中出しセックスしてたと説明されても…

「そんなはず…んぁ♪無い…
だって毎日、誠君はしっかりお勉強してたからぁ♪んぁぁ♪おぉぉ♪んぉっ♪♪」

記憶が混乱しながらも、誠君のチンポに勝てるはずもなく、子宮口を突かれると蕩け顔になり、絶頂に導かれちゃいます

「あぁぁ♪ダメェ！！中だけは許してぇ！！
イクッ♪イクッ♪そんなに奥まで激しく突かれたらぁ♪んほぉぉ♪♪♪」

両手で足を大きく開かれて…一番深いところに亀頭を押し付けられて射精されちゃいます♪
ポルチオの刺激と中出しされる感触…オマンコはしっかり覚えてて深い絶頂を迎えちゃいます

「んぁ…おっ♪おっ…♪喜んでましゅぅ…中出しされてぇ…♪身体も…オマンコもぉ…凄く喜んでましゅう…♪♪私の深層心理が望んでた事…？
誠君に中出しされることを…？んぉ♪」

じっくりと中出しされた事を認識させられてから、また腰を動かし始める誠君

「あっ…あっ…♪持って…♪今イッてるからぁ！
今動いちゃ…んぁぁ♪」


（大丈夫ですよ♪）