イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
教師を目指す沙織にとって、廃校になった校舎とは言え教室は一種の聖域に感じていたのか、
そこで性的な欲求を露わにしたり、満たす行為は聖域を冒涜もしくは汚すような感覚なのかもしれない・・・。
ふとそんな事を思いながら、沙織がどうするかを見ていると、
言った通り、ニットワンピを脱ぎショーツとは言い難いショーツを脱ぎ、ヨロヨロとした足取りで近づいて来た後、
机の上に乗り、由加さんそして小説の中の麻美と同じ様に足を広げ・・・
ただ違うのは、片手は使えないから片手の指でオマンコを広げて・・・。
体制を整えると、朗読を再開する沙織・・・。
『恥も外聞も捨てた様に、麻美は吉原に懇願するような言葉を投げかける・・・。
だが吉原は麻美が期待しているような言葉や行動には出ず・・・・
「・・・先生、レイプってさ不同意を強引に犯すからレイプなんでしょ?
合意の上でのレイプなんて、面白くともなんともないじゃん・・・。
それにさ、命令は何でも聞くようなこと言ったけどさ、本当にできるの?
授業中本当に裸になったら、俺は良くても他の連中がどう思うと思う、特に女子・・・。
そう言う事を不潔だって館得る人間も居るし、授業中に裸になったことあっという間に他の教師や生徒の耳に入って、
そこから生徒の保護者や、ネット上にばらまかれて、教師で居られなくなるばかりか、
場合によっては犯罪者扱いされて、先生の人生本当の意味で終わっちゃうかもしれないよ?
本当にそうなってもいいと思ってるの・・・本当にそんな覚悟あるの?」
今の興奮を伝えることが精一杯で、常識的な事がすっぽり抜け落ちていた麻美。
吉原の言葉にしどろもどろになり、視線をあちらこちらに泳がせて居ると、
女の部分に熱く焼ける様なモノを感じると同時に、その熱く焼ける様なモノが体内に突き立てられ・・・。
「・・・あっ・・・あぁぁぁ・・・っ」
麻美の身体が美しくしなる様になり、その形の良い胸が突き出される。
吉原の言葉に、麻美は少しの躊躇いを感じていた。
躊躇いを感じさせて置きながら、熱く勃起した男根を麻美の弱点とも言える女芯に突き立てた吉原。
「・・・こうしなかったら、俺を婦女暴行で訴えるんでしょ・・・先生・・・」
麻美が次に考えていた言葉を先読みしたように言葉を吐き出す吉原・・。
「・・・そうよ・・・そうするつもりよ・・・」
快楽の波に飲み込まれながら、やっとの思いで言葉を吐き出し、
両手を伸ばし吉原の首にのばした腕を絡ませるようにし、顔を近づけ唇を重ね吉原の口の中に自らの舌を差し入れて・・・』
沙織の朗読する小説がクライマックスを迎えようとしている。
小説の内容に沿った動きで誠を求める由加さん、
誠は放った言葉を命令と受け取り、全裸になり由加さんと並んだ沙織・・・。
2人共、どちらかのオマンコにその逞しいチンポを挿入すると思い、それぞれに誘いをかけていたものの、
誠は目を閉じて沙織の朗読を聞いていて、動こうとする気配すら・・・・
(おはようございます。
誠、焦らしますよ・・・2人相手に(笑))
24/02/05 09:15
(9I4yHt4x)
誠君と出会う前なら…生徒たちに信頼され、頼られる教師になる事を目標にしてた私…
それなのに今は…廃校とは言え教室で官能小説を読まされ…その主人公と同じ姿をしろと命じられて…
背徳感にも似た興奮を感じてしまい…
全裸になると、机に座り…淫らな体勢にその身体をを整えると、朗読を再開しちゃいます
「「あっ…あぁぁぁ…」
麻美の身体が美しくしなる様になり、その形の良い胸が突き出される
吉原の言葉に、躊躇いを感じさせておきながら、熱く勃起した男根を麻美の弱点とも言える女芯に突き立てた吉原…
快楽の波に飲み込まれながら、言葉を吐き出し…
両手を伸ばし吉原の首にのばした腕を絡ませるようにし、顔を近づけ唇を重ね吉原の口の中に自らの舌を差し入れて…」
小説がクライマックスを迎えようとしているシーンに入ると、同じ様に誠君を求める由加さん
誠君の言葉に従うように全裸になり由加さんと並んだ私…
2人の雌穴が、それぞれ主張するように蠢き…誠君の逞しいチンポを欲しいと、誘うように…
でも誠君は…目を閉じて朗読を聞いていて、動こうとせずに…
「んぅ…誠君…
私にも…麻美の様に…その逞しいチンポを挿入して…ください…
身体が熱くて…欲しいの…お願い…します…」
朗読を止めると、切なそうに片手でオマンコを必死に広げて…アピールします
由加さんも…
「斎藤様のお情けを…はしたないこの穴に…頂けませんか…?私も、もぉ…限界で…」
官能小説の麻美の興奮とリンクするように、チンポを求め…恥じらいながら求める2人の身体…
(イジワル♪麻美は逞しいチンポ貰えてるのに…
私達にはまだ、焦らすんですね…?♪
我慢できなくなって…二人がかりで襲っちゃうかも…(笑))
24/02/05 12:51
(3b/aoGun)
目を閉じ、その情景を脳裏に浮かべながら沙織の朗読を聞いていた・・・。
沙織と由加さん・・・2人がそれぞれオネダリの言葉を口にしている・・・
確かに自分はセックスモンスターではあるけど、時と場合によっては我慢をする・・・。
今は我慢する時・・・そう考えていたのだけど・・・
「沙織、ここに来た本当の目的は?
・・・沙織に読ませたのが官能小説、それも読ませた所がここなら再現できてしまうから、
その気になっているんだろうけど・・・」
沙織に顔を向けて、どこか冷ややかな目で沙織の顔を見ながら言った後、そのまま由加さんの方に顔を向けて・・・
「由加さんも由加さんですよ・・・。
どんなに俺のことを気に入ってくれたか解りませんが、
一時の相手に、そこまで心も体も許して良いんですか?
由加さんの心のなかには、本当の意味で御主人様・・・女性同士の場合お姉様になるのかな・・・
そんな人が居るんでしょ、なのに・・・・」
最高潮と言えるほど盛り上がっている2人の気持ちを、
水をかけ、急激に冷ますようにし・・・
「2人共、あとできついお仕置きが必要だね・・・。
でもその前に沙織、あと2~3ページで終わるはずだから、そのまま朗読を続けて・・・。
どんな教科でも、朗読を始めたら一区切り付く所までは読むか読ませるのが教師・・・だよね?」
視線は冷ややかでも、2人を諭すような口調で話し・・・
再び目を閉じて、沙織の朗読を聞く体制に・・・
『自ら舌を吉原の口に差し込み、その口内を舐めるかのようにし、
吉原が反応してくれないこに少し不満を感じながら、その舌を引っ込めて・・・、
「吉良くん・・・やっぱり私じゃ不満・・・?
入れてはくれたけど・・・動いてくれない・・・それって・・・
・・・んっ・・・ひゃぁっ・・・いきなりそんな・・・」
焦れた麻美が吉原に問うようにすると、吉原は突然強く渾身の力を腰に込めるようにして、
麻美の女芯を突き上げ始めた。
驚きと同時に、全身が痺れるような快感を与えられた麻美は、吉原の首に回した腕に力が入り、
きつくきつく抱きつくようにして、痺れるような快楽に耐えて・・・
「そのまま、そのまま・・・先生を・・・麻美を・・・壊して・・・
壊されたいの・・・吉原くんに・・・麻美は・・・吉原くんに壊されて、
吉原くんのモノになるの・・・
・・・あぁ・・・このまま・・・このまま・・・麻美のいやらしいオマンコに・・・吉原くんの精液だしてぇ・・・」
快楽を与えられ、何も考えることができなくなった麻美は、頭に浮かんでくる言葉をそのまま吐き出すようにし・・・
吉原はそんな麻美の希望に答えるように、汗を全身にほとばしらせながら腰を激しく動かして・・・
そのまま、本当にそのまま麻美の女芯に・・・
「・・・ふぁぁ・・・来てる・・・麻美のオマンコに・・・吉原くんの・・・精液・・・」
女芯に直接注がれる吉原の熱い迸り・・・
それを受けながら、ふわふわと身体が中に浮くような感覚の中麻美は更に言葉を続け・・・
「・・・麻美は・・・本当に吉原くんの・・・都合の良い便利オナホに・・・してもらえたのね・・・」
幸せそうな笑顔を浮かべ吉原に問いかけるも、吉原は言葉で答えることはせずそのかわり、
唇を重ね、繋がったままの腰を2度3度突き上げるようにして応えたのだった・・・』
(こんな感じどうでしょう?
この後、2人には厳しいお仕置きが・・・)
24/02/05 14:00
(9I4yHt4x)
削除済
2024/02/05 18:02:09(*****)
おねだりする私達を、冷やかな視線で見ながら…
高揚した私達に水を差し冷ます様に言葉をかける誠君
「ここには…アニメの聖地巡礼で…きました…
はぃ…官能小説を読んで…興奮しちゃって…」
誠君の言葉に、しゅんとなりながら頭を下げます
由加さんも隣で…同じ様に頭を下げ…
「申し訳ありません…私も…出過ぎたマネを…
斎藤様に昨日可愛がって頂いた事が、忘れられなくてつい…」
脚を閉じて…全裸姿のまま、反省するような私達に
『あとでキツイお仕置きだな』と…
そのうえで、小説の続きを読むように言われて…
再び目を閉じて、朗読を聞く体制になる誠君…
私も小説を開き、続きを読み始めます…
「そのまま、そのまま…先生を…麻美を…壊して…
壊されたいの…吉原くんに…麻美は…吉原くんに壊されて、吉原くんのモノになるの…
あぁ…このまま…このまま…麻美のいやらしいオマンコに…吉原くんの精液だしてぇ…」
快楽を与えられ、何も考えることができなくなった麻美は、頭に浮かんでくる言葉をそのまま吐き出すようにし…
吉原はそんな麻美の希望に答えるように、汗を全身にほとばしらせながら腰を激しく動かして…
そのまま、本当にそのまま麻美の女芯に…
「来てる…麻美のオマンコに…吉原くんの精液…」
女芯に直接注がれる吉原の熱い迸り…
それを受けながら、ふわふわと身体が中に浮くような感覚の中麻美は更に言葉を続け…
「麻美は…本当に吉原くんの…都合の良い便利オナホに…してもらえたのね…」
幸せそうな笑顔を浮かべ吉原に問いかけるも、吉原は言葉で答えることはせずそのかわり、
唇を重ね、繋がったままの腰を2度3度突き上げるようにして応えたのだった…」
小説のクライマックスを読み終え…机に置くと、誠君を見つめます…
私も由加さんも…注意されたのに、脚は閉じてるものの、机にはトロトロと愛液を滴らせて…
(厳しいお仕置き…不安だけど、躾のなってない雌犬には必要ですよね…)
24/02/05 18:22
(zKwBghlF)
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