イメプレ
2023/11/07 07:54:47(ardgErPc)
小夜は弟の部屋でオナニーをし、気が付くと朝になっていた。
弟のベッドの上には、小夜が大学生になってから、こっそり?
通販で買った、大人の玩具が転がっていた。
小夜は慌てて弟の部屋を飛び出した。
シーツを直すのも忘れて。
小夜は何時もより早めに家を出た。
あの神社にお参りするために。
一通り講義が済んで、小夜は最近始めた、アルバイト先に向かう。
ちょっとレトロな感じで、
今時の雰囲気のドトや、スタ、コメやホシなどと違う、お店でした。
私のスカート、ちょっと短めかな?
23/11/11 00:33
(AGLCOcNs)
翌日、合宿を終え雷斗が帰宅すると姉の小夜は、バイトでまだ帰宅してなかった。
父は、明日の帰宅予定だった。
雷斗は、昨日の小夜のオナニー動画を大画面のテレビに接続し、大音量で見始めた。
今まで、AVを見たり、奴隷達の調教をビデオで見返す時はあったが、チンポが勃起することはなかったが、小夜のオナニー姿は何度見ても勃起が止まらなかった。
そんな時、玄関のドアが開き、小夜が喫茶店の制服姿て帰宅してきた。
23/11/11 04:22
(ge2vt4Or)
「ああ~遅くなっちゃったな~!
お父さん(小夜は自分が父とその仲間で、
母親を輪姦レイプしたと知った日から、
父親をパパと呼ぶのを止めた。)帰りは明後日の朝?
今晩は雷斗と二人か、あんなことしちゃって、
雷斗の顔、まともに見られるかなあ?」
そんなことを呟きながら玄関ドアのカギを開け、
中に入って行った。
「えっ?あっ、あんた、かっ帰ってたの?
今夜遅くじゃなかった?そう思って、
おねえちゃん、夕飯、バイト先で済ませちゃった。
またあ!そんなDVD見るなら自分の部屋で見てよ!
あんたお腹空いてるの?カップ焼きそばが有るけ?」
自室にカバンを置き、デニムのミニスカにTシャツ、
下着はパンティだけで生脚でリビングに戻って来る。
小夜は雷斗に話しかけた言葉を途中で詰まらせた。
大画面テレビ映し出されていたのは?
なんと小夜自身だった。
「ちょっ、チョッなっ何で?」
みるみる全身を真っ赤にしながら小夜は躓きながら、
と言っても躓くものが無いところでだが、
よろけながらテレビと雷斗の間に立ち塞がり、
小夜のあそこを露わにしながら自慰に浸る、
小夜の姿を雷斗の目から遮ろうとした。
「いやあああ見ないでえ~!
らっ雷斗お~やめて~みないで~」
叫ぶ小夜を無視するかのように、TVのボリュウムが、
どんどん大きくなっていく。
小夜は弟の雷斗に、泣きながら懇願する。
「お願い!見ないで!何でもするから許して!」
この言葉を口にしてしまった小夜。
その後、起きる全てはこの言葉を発した、
小夜の所為である。
23/11/11 13:38
(AGLCOcNs)
雷斗は、小夜の何でもするの言葉を聞くと小夜に
「なら、今日から姉さんは、僕の奴隷にするけどいい?」
小夜が頷くと
「なら、最初の命令だよ。雌犬小夜、全裸なのなりなさい!」
と言ってきた。
今まで、姉さんと呼んでたのに、小夜と名前で呼ばれ、その上、雌犬まで付けて呼ばれた。
23/11/12 04:17
(QbIvTaVm)
「牝犬小夜、全裸になりなさい!」
弟の雷斗に、初めての命令を受ける小夜。
ちょっと驚き、まるでカラクリ玩具のように、
ほんの少し、腰が飛び跳ねるのを感じた。
小夜は驚いた眼で雷斗を見つめる。
彼の目は笑っていない。
ただ、顔は笑顔に見える。
『雷斗、本気なんだ・・・」
最初に雷斗に、
「姉さんは、僕の奴隷にする…」
って言われた時、頷いたことを少し後悔した。
その前に自分が発した言葉。
「なんでもする!」
間違いだったかもしれない?
そう思ったけど、身体は別の反応を示し続けている。
小夜の思いとは別の行動を。
小夜の手は素直に、スカートのファスナーを下げ、
フォックを外していた。
『ダメ!こんなことしちゃ!駄目よ!』
頭の中では別の小夜が叫んでいる。
だが、身体を支配している小夜は、
小夜の手は、次にブラウスのボタンを外し始めている。
『雷斗、冗談だって言って!
今なら間に合うわ!
お願い!雷斗!』
小夜の心の叫びは、誰にも届かない。
自分j自身にも。
そして、身体を支配している小夜が、
小夜の心に呟いた。
『小夜、お前はもう、雷斗さまの牝犬奴隷になると、
返事をしたんだ!もう、後戻りは出来ないんだぞ!』
小夜は自分自身に、コクリと頷いて、
ブラウスから腕を抜いた。
足元には、ミニスカートが落ちていて、
その上にブラウスが落ちた。
小夜はショーツ一枚で、両手で胸を隠すように立っている。
身体が固まったまま?
23/11/12 07:29
(M4NLQDbM)
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