イメプレ
1:メスホモ少年の特別身体検査
投稿者:
保健医
◆kD0O/F9PmI
2023/11/01 20:21:33(6L630.3z)
「う、うわぁ!
誰だよ!?」
悲しくうなだれていると、後ろから突然伸びてくる手。
それにオチンチンを握られ、慌てて振り向くと、そこには大人の男の人が。
…というよりも、昨夜ユウとホモsexをしていたあの『おじさん』だった。
驚いて何も言えずにいると、おじさんは扱くようにオチンチンを擦ってくる。
自分でオナニーするよりも力強い握力。オチンチンは刺激のためか反発なのか、一層硬さと大きさを増していく。
「お、おじさんは、昨日オレが覗いてたの、気づいてたって事?」
オチンチンを扱かれ、気持ち良さのために強く出られないオレ。
やがておじさんは法被の前をはだけさせて、乳首を摘んでコリコリと捏ねてきた。
オチンチンだけでなく乳首も感じるところだと教え込むような指使いに、表情が蕩けていく。
「こ、こんな事、期待してたわけじゃないや!
でも、おじさんがあんまり上手に弄るからぁ…」
実際、オチンチンを加減なく扱かれ、知らなかった乳首の性感まで開発されていく…巧みなテクニックに、呼吸を乱すのだった。
「あ、あいつは…ユウはオレの親友だよ!
で、でも、オレはあいつが男の人が好きだなんて知らなかったんだ…オレは友達失格だ…」
堪らなくなって、目からポロポロと涙が零れ落ちた。
なのに、おじさんは手を止めてはくれない。
大きくなったオチンチンは、次第に上向きに反り上がり、時折ビクンッと痙攣のように震えるほど興奮度を増していく。
そして先っぽからは透明な液が水玉のように集まり大きくなり、それがタラリと亀頭を流れていく…気持ちとは裏腹に、体はおじさんの手コキを従順に受け入れていたんだ。
23/11/04 19:53
(yGpqps2v)
そんなこときにいてたのかい?友達の事すべて理解している人なんかいないよ。それに男性好きだってそんなこと他の子に伝えるわけないじゃないか君たちみたいに若いと猶更からかわれたりするかもしれないんだしね、そういうことは大人になってから考えればいいのさ。
子供は子供らしく今を全力で楽しむのが一番いいのさ!
(男は貴方の涙を見ながらも手は止めず更に加速させていくゴシュゴシュゴシュゴシュ!っと乾いていた扱く男も貴方の亀頭からトロリとあふれ裏筋を伝い流れ落ちる我慢汁を巻き込むとヌチュズリュヌチュヌチュ!っと卑猥な男に変わっていく。
それと同時に更に乳首をキュッと摘み引っ張り上げたりしながら刺激を追加していく。そして時折首筋をネロリと舐め上げたりと貴方の身体を蕩けさせようといろいろな攻めを進めていくのだった)
悔しいって思ってるみたいだけどチンポはギンギンに勃起してるね、昨日の子が君の親友とはね?でも君も親友の子のホモセックスみてチンポギンギンに勃起させてたってことは君にもそっちの気があるってことでしょ?本当に悔しいのは親友のお尻の初めてを先に奪われちゃったことへの嫉妬なんじゃないのかな?
きみの親友の中めちゃクチャ気持ちよかったよ?ギュウギュウ強く締め付けてくるのに中はトロトロに熱くてね中に4回も連続で中出ししちゃったよ。あの子も中出しの度にトコロテンしてね、チンポがビクビク痙攣してたよ。
フィニッシュはあの子の身体におじさんの特濃精液ぶちまけてぶっかけて上げたらそれだけで射精して自分の精液も自分でぶっかかってたよ。
君も今日ぐちゃぐちゃになってみない?
(罪悪感にさいなまれている貴方の心に欲情をの感情で埋めようと男は昨日ユウキと行った行為を貴方の耳元で事細かく教えてあげ貴方の欲情を槌き立て行く。
言葉を進めるたびに扱き上げる貴方の血管バキバキのショタ巨根は更に硬さを増していくのが分かった。少年が罪悪感を感じつつもその行為に欲情しているのは明らかであった。
そして今までは褌越しに扱いていた手を一度離すとズルっと褌の中に手を潜り込ませ直に貴方のショタ巨根を掴むと我慢汁でヌルヌルになった手でヌチュヌチュズリュヌチュ!!っと激しく扱き上げた)
ほらほらぁ~友達のホモセックスみて興奮したんでしょ?興奮してなかったわけないよね?こんなにチンポ血管バキバキのにしちゃってビクビク痙攣させてるくらいだもんね?
友達に謝りながらイっちゃいなよ懺悔絶頂気持ちいいよぉ
(男の手が更に加速していくまるで引き抜かれてしまうのではというキツイ握りからの手こきはキツイオナホのように貴方の熱く滾るチンポを締め上げ絶妙な力加減で扱き上げた。
乳首も更に硬さを増していくのを感じ爪で器用に先端を擦りあげ切ない快楽を教え込んでいった)
23/11/04 20:32
(qbaM7E0I)
「で、でも、オレもあいつと同じ…ホモセックスに憧れてたから。
だからわかってあげなくちゃいけなかったんだ。」
思い詰めて口から出た言葉。
けれどそれは、ショタの少年を狙っていたおじさんに対しては、一番言ってはいけない言葉だった。
その言葉に気を良くしたおじさんは、ますます執拗にオチンチンを扱き、時には乳首を引張ったり潰したり、首筋から鎖骨にかけてナメクジのように舌を這わせたりと、大人のテクニックでオレの性感を開発してくるのだ。
「オレは、あいつの初体験を奪われたなんて思ってない。
ただ、あいつが同じホモだって知らなかった事と、あいつだけが1歩も2歩も先に進んで置いてかれるのが嫌なだけだ!」
それなりに友人思いな言葉。
けれど、それはフル勃起させられ、ヘソまで付くオチンチンを扱いてもらいながら発する言葉ではない。
オチンチンの笠は開いていないものの、血管が無数に走ったそれが、時折おじさんの手の中でビクッ、ビクン…と痙攣する様子は、おじさんの手のひらが一番把握しているのだから。
「え!あいつの中が気持ち良かった?あいつの射精はやっぱりあれがトコロテンっていうやつ?4回も!最後にはおじさんの精液まみれに…」
おじさんの巧みな誘導で、簡単にユウを性的な目で見てしまうオレ。
ユウの中が気持ち良いだなんて…おれが先にあいつと、結ばれていたら……いけない想いと知りつつも、おじさんから植え付けられた感情はオレの罪悪感をうまく刺激していく。
「あっあっ…ユウ、ごめんよ。
オレ、ユウもホモだって知ってたら、先に押し倒してたのに!
ごめん…ごめん。親友のユウの事想いながら、おじさんの手でいかされるよおぉ!!」
子供なのに並の大人よりもデカいオチンチンをさらに脹らませていく。
同時に玉袋が収縮し、睾丸が根元に痛いくらいくっついていく。
おじさんの前では我慢なんてまるで意味がなく、もはや射精を止められそうにないオレ。
オチンチンが一際大きくブルンと震えると握った手は離され、前方に大量の白濁液が放出されてしまった。
「ごめん!ユウ、ごめんよ…出る出る!ユウの事考えながら、いっちゃうよぉ!!」
ビュルッ、ビュルルッ、まるで音が聞こえそうなくらい、勢いよく濃厚な精液の射精。
ユウへの罪を謝りながらも、オレは普段のオナニーよりも激しい快感と強い開放感に放心していた…
23/11/04 21:25
(jyoA09X5)
おほ出た出た......すげぇ量だ、ビクビク痙攣して触れてもないのに君のチンポの中を精液が走り上がっていくのがわかるくらい脈動してるよ。
友達の懺悔射精はどうだった?気持ちよかっただろう?
(男は目の前で絶叫しながら精液をまき散らすムチ尻のメスショタボディの少年をみてニヤニヤと笑うそしてイって間もない貴方に近づくと今度はそのムチむちの丸みを帯びた尻に手を這わせる。
見た目でむちムチとしていたのはわかっていたが触れてみると更にすごさがわかる、心地の良い弾力にしわの一つもないほどの張りもはや男の子のお尻とは思えないほどの極上のメス尻であったその尻を何度も揉みしだきながら射精の快楽で放心しているであろう貴方の耳元で言葉をかける)
ホモセックスに憧れてたんなら今から何されるかもわかるよな?おっちゃんのももうこんなになっちまった次は君のお尻で楽しませてもらえるかな?
男はニヤニヤと笑いながら自分のチンポをズボンから取り出すとブルンと飛び出してきた。長さ23cmはあるだろうか貴方の物より長くそして太い、そして反りが強くカリもグンと力強く開いていたこんなもので尻を犯されてしまったらもうまともな物では満足できなくなってしまうだろう、そんなチンポを貴方の手に握らせる、熱く脈動しているのをしっかり感じ取らせるために)
君の中に入りたくてこんなに硬くなっちまったよ、しっかりほぐしてからぶち込んでやるからさ昨日の親友と同じであの樹に手を付いてそのムチムチの尻を突き出してごらん
(片手が開放されたことにより両手で貴方の乳首を撮みコネ回すそして耳元でもう逃げられないと言わんばかりの指示を出す)
23/11/04 21:41
(qbaM7E0I)
「うっ…うん、ユウに謝りながらなのに精液射精するの、凄い興奮した。
…んひぃっ!
射精したばっかのオチンチン扱かないでよ!
凄い敏感なんだから…あっ…あぁん!」
まるで尿道に残った精液を絞り出すかのようなおじさんの手。
トコロテン射精ではないけど絞り出された精液は少量ながら勢いなどなく尿道から垂れていく。
そしてオチンチンから手は離れ、お尻を優しく揉まれながら、おじさんは自分のズボンを脱ぐ。そこには、まだまだ硬いオレのオチンチンよりも、長さも亀頭半分くらいは長く、太さは直径が倍近くありそうな、黒光りした大人の巨根が現れた!
驚いて言葉を失うが、これがユウのお尻に入った事は昨夜しっかり確認している。
それを握らされ、すでにドクンドクンと脈拍と熱さを感じると、もともと胸板の厚いマッチョなおじさんに若干の好意を持っていたのか、覚悟を決めたように唇を引き締めて首を縦に振った。
「オレも、ユウと同じようにお尻の処女を奪って!」
それは、おじさんとホモセックスをしたいのと同時に、親友の痛みを自分も味わいたいという贖罪の気持ちもあったのかもしれない。
どちらにしても、オレは樹に両手を付いて、おじさんにお尻を無防備に向けた。
そしておじさんはまず、オレの感度を高めるためなのか、覆いかぶさるように後ろから乳首を摘み、コリコリと指2本ずつで挟んで尖らせてきた。
ピンク色の乳首も感度がいいのか、すぐにピンと尖ってショタの幼い色香を振りまいていた。
23/11/04 22:50
(jyoA09X5)
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