イメプレ
2023/09/22 06:29:14(C23Axhm5)
小夜は、胡桃を保健室に連れ込む。
高等部の保険医は、元ランク上位の対魔忍だが
先行した魔人 華御所エリヤに意識を乗っ取られて
小夜が連れ込んだ胡桃の異変に気付く事は無い。
保険医「電車で貧血?分かりました。担任の先生には伝えておきますね」
小夜は、ぐったりしている胡桃からセーラー服を剥ぎ、
家畜モードで勃起を露わにした対魔忍ボディスーツだけの姿に・・・
自分も同じ露出になると胡桃の両手を手枷で頭の上に括りつけて拘束して
身体の上に伸し掛かってキスをする。
求めるように舌を濃厚に絡めたレズキス・・・
ペチャペチャ・クチュ・チュプ
ネバついた唾液をお互いにカクテルして送り返し合うスケベな口姦を
1時間目の授業が半分ほどの時間、ずっと続ける。
チンポや乳房を手を使って弄び、絶頂させた。
小夜は胡桃の脇に硬いチンポを押し付けて腰を振り、
胡桃の顔にザーメンをブッ掛けて汚す。
小夜「んぉぉ♪好き♪好き♪小夜・キモチ良いのが・好ゅきなのぉ♪♪んぉ♪チンポいぐっっ♪胡桃お姉しゃまの脇で・チンポ擦ってっっっっ♪チンポミルク・ぶっ掛けぇぇ♪♪んぉぉおっ♪んぉぉっ♪イグ!!!イグのぉぉ♪♪♪」
小夜は気が済むまで脇姦責めを堪能したあとで胡桃の手枷を外し、
今度は逆に自身を手枷で縛らせ、胡桃の好きに犯さして欲しいと迫る。
小夜「ねえ♪胡桃おねえしゃまぁ♪・・・小夜で♪小夜のメス穴っっ♪胡桃お姉しゃまの童貞卒業に使って♪♪ねえ♪お願いれしゅ♪チンポぉぉ・小夜を・チンポで犯しれぇ♪セックスくだしゃひ♪」
ふたりの艶めかしい狂ったようなアヘり声と
淫猥な言葉の応酬は保健室に響いていた。
しかし、ぜんぶ聞こえているにも関わらず認識を狂わされた
保険医は事務仕事の手を止めることもなく、
全くの無反応で・・・
小夜「んぉっ♪んっ♪おっきいの欲しいんですぅ♪小夜を・小夜を犯した後は♪その後は・・・小夜が・胡桃お姉しゃまの処女を・・・だから・その前に・胡桃お姉さまのチンポを大人にしてあげたいの♪どうぞ・小夜のメス穴を使って下さい♪♪ねぇ♪おねがい・れすから・胡桃・お姉しゃまぁ♪♪♪小夜にセックス♪激しいの・くだしゃひ♪♪♪」
24/03/24 13:38
(sWInY/zw)
胡桃「っ…が、学園の保健室でこんな…卑屈な対魔忍スーツ着衣のまま乳首と…おちんぽを丸出しにした姿で拘束されるだなんて…しかもそれを小夜さんに見られて…こんなの私…恥ずかしすぎ…ます…//」
改造されたドスケベ対魔忍スーツ姿で乳首やメスちんぽを露出するのが恥ずかしかったが、手枷でワキ晒し拘束されて隠せなくなり私は涙目で恥じらいながら視線を逸らす…
胡桃「さ、小夜さん…こんなこといけないわ…力を持たない人たちを守る神聖な対魔忍が私たち…だから強くあり続けなければ、誰かに屈服させられたり堕とされたりしては絶対にいけないことで…んむぅ♪んんっ…ちゅ…れろ…んぉ…ちゅる…じゅる…んむぉお♪」
対魔忍はずっと孤高で気高くあり続けなければいけなく、特に魔の者には平伏し軍門に下ることなんてあってはならない…
そんな神聖な乙女戦士でいなければならないのに…保健室のベッドの上で愛しい小夜さんに抱かれ、激しく舌を絡め合う濃厚ディープキスをされたら…私の心と身体はとろとろに蕩けさせられ幸福快楽に支配され、この満たされて気持ちいい快感に溺れてしまいそうになる…
胡桃「あっ♪ああっ♪あぁああっ♪ち、乳首だめ…んひぃい♪おちんぽもそんな触られたら…おぉお…イグイグイグぅうっ♪イッちゃ…ん、んぉおおおおおっ♪へぁ…ふぅふぅ…っ…んぎぃいいいいい♪さ、小夜さん…ワキにそんなおちんぽ擦り付けるのだめ…おほぉおおおおおっ♪やぁ…ま、またワキでイカされちゃう…んぉお…恥ずかしいのに小夜さんにまたワキアクメするなっさけない姿見られ…あぁあ…イ、イグイグイグイグイグイグぅううっんほぉおおおおおおおおおおおおおおおっ♪」
不感症どころか娼婦よりドスケベで変態な身体に改造調教され、今まで知らなかった快楽になすすべなく私はなっさけなくアヘってよがりイキ狂わされることしかできなく…
髪と顔やワキを小夜さんの白濁ミルクでどろっどろまみれに染め上げられ、私は小夜さんのザーメンで汚されたことに興奮を覚えてしまう…お堅くて腕力も男を遥かに上回る凛々しい女対魔忍だったのに、メスちんぽなどで興奮してしまう変態的な性癖のドスケベ雌に堕ちていってしまっていて…。
胡桃「ん…ひぃ…はぁはぁ…っ…さ、小夜さん…いったい何をして…?なっ…私のこのおちんぽで小夜さんと…セ、セックスを…!?い、いけません…私たちは神聖な対魔忍…いくら小夜さんが素敵な女性で愛おしいとはいえ…魔によって生やされたこのおちんぽでセックスするのだけはだめです…!」
小夜さんは自身のメスちんぽをふりふり振りながら濡れたおまんこ見せつけ、甘い声で私とのメスちんぽレズセックスをおねだりしてきて…その小夜さんの魅力的でドスケベな雌姿に興奮させられ、私のメスちんぽは激しく勃起するが辛うじて踏みとどまる…が…
胡桃「ふぅふぅ…っ…さ、小夜さんっ♪そんなドスケベで愛おしいおねだりされたら我慢できません♪お揃いのこのメスちんぽで小夜さんとふたなりレズセックスします♪小夜さんとお互いをメスちんぽで犯し合って…2人で白濁どろっどろまみれになりながら愛し合いたいです♪小夜さん…んむっ…ちゅ…ちゅ…んっんん…ちゅる…れる…じゅる…♪」
小夜さんのドスケベで甘いレズセックスおねだりと、不感症から覚えたての女性快楽とメスちんぽ快楽に自制心が保てず…すでに屈服した身体の本能と小夜さんへの愛しい想いに身を任せ、私はディープキスしながらメスちんぽを一気に小夜さんのおまんこの奥までぶちこむ…そのままメスちんぽ本能に従うように、激しくなっさけなくへこへこと腰振り始めて…
まだ対魔忍の神聖な心は屈してはいないが、今この時だけは小夜さんとメスちんぽ快楽に溺れてしまいたくて…。
24/03/24 15:17
(2PqcDEDp)
胡桃は、小夜にチンポを恐る恐る挿入してセックスを始めた。
最初は、ゆっくりした腰つきで・・・しかし、チンポを締め付ける
膣の快楽の心地よさで、すぐ思考が快楽で一杯になってしまう。
拳姫と呼ばれる通り名のとおり、男らしい腰つきで小柄な小夜に
剛直を膣深く、子宮口を突き上げながら、何度も繰り返して腰をスイングする。
ズっチュっっ!!!ズッチュ!!!ヌプッ・ズチュン!ズチュン!!!
彼女が得意とする拳を叩きつける打撃戦闘と同じだった。
メスを犯させても”拳姫”の名前に相応しい、波の人間とは
レベルの違う重厚なオスのパワーセックスを小夜に見舞った。
小夜「んぉぉ!!!しゅごっいっ!!!こ・こんにゃのっっ♪♪駄目っっ!!!らめになりゅぅぅ♪♪♪おぉっ♪ぉほぉぉ♪♪壊えゆっ♪おぉっ♪お・マンコっ♪破壊されりゅ♪んほぉ♪深いの・キて!!!チンポ・ズチュンって・深い場所っっ・抉ってっっ・壊れゆぅっ♪♪♪♪」
小さな少女同然の身体のどこに隠されていたのかという強烈なチンポ突きで、
小夜の下腹部は、ピストン毎ボコッと膨らんで、その肉の中にチンポが
突き刺されて犯されるのだと丸わかりにある有り様だった。
両腕を手枷で胸の位置で拘束されながら、小夜は両足をくるみの腰に巻き付ける
だいしゅきホールドして、胡桃のチンポが、より深く貫けるようアシストし、
夢中でチンポをスイングし続ける胡桃も、小夜の華奢な腰を
しっかりと両手で握ってホールドしてパチュン!パチュンと破裂音を
繰り返し鳴らし続ける。
ふたりが激しいセックスに興じるベッドのカーテンが突然開いて
保険医が顔を見せた。
保険医「そろそろ午前の授業が終わる時間だぞ?調子が良くなったら授業出なさいよ」
保険医の眼前では15歳のJCが、大人でもしない激しいセックスをしている。
きっと、大人の女性である保険医自身も体験した事が無いほど
エロティックな景色が目の前で繰り広げられている。
小夜は小さな身体を保険医に晒し、背後から抱っこされていた。
肉食いが下から突き上げられ、メス肉にチンポが絡みついた結合部分からは
ズチュ・ヌプッ・ズチュ凄まじい音が響いている。
小夜「は・・はひ・しぇんしぇひっ♪・こ・これ・終わったりゃ・教ひつ・戻りましょ・・んぉぉぉ!!!出てりゅ・・・ミルク・出されてましゅゆぅぅっっ・ぉぉほぉぉ!!!」
胡桃の射精を子宮で受け止めながら、アクメ顔の小夜は
眼の前でキョトンとした表情を見せる保険医に答える。
胡桃も保険医にすっかり調子が良くなったと応えながら、
射精し続けるチンポを小夜の子宮に更に強く突てメリ込ませる・・・
保険医「そっ♪良かったわ。お友達も付き添いなんて今回だけですよ?授業はちゃんと出ること。良いですね・・・胡桃さん、お大事にね♪」
ピシッとカーテンが閉められる。
ふたりは、その後も発情動物同然の情熱的なセックスを
昼休みになるまで続けてしまう・・・
(次は午後の授業で、美術の授業にしますね。これは、ふたりよりもセックスにちょっと嫉妬pしたクラスメイトの魔人 華御所エリヤがし掛けた羞恥的な悪戯という趣です。
それから次への伏線で、美術教師の臨時代理として姉の天花にデッサンを監督する立場で登場して貰います)
24/03/24 17:59
(51d8ycMu)
【こんばんは、お疲れさまです。美術の授業、そして姉天花への伏線了解しました。】
胡桃「あっ♪おおっ♪んぉおおおおおっ♪小夜さんの中…私のメスちんぽ蕩けてしまうくらい気持ち…んひぃいい♪おっ♪ああっ♪おぉおおっ♪腰振るの止まらな…いひぃいい♪」
私はだらしない雌顔で激しくなっさけなく腰振りして突き上げ、小夜さんの子宮口をメスちんぽで何度もノックしてセックスする…完全にメスちんぽ快楽に夢中になり、そして小夜さんとするメスちんぽ交尾の気持ちよさと恍惚感の虜になっていて…
胡桃「っ…小夜さん…♪そのみっともなく蕩けた雌の表情も…だいしゅきホールドしてくるところも…ああ…全てが可愛くて愛おしいです♪あっ♪ああっ♪あぁああっ♪ド、ドスケベ改造された対魔忍スーツ姿でする小夜さんとのメスちんぽセックス…私好き♪小夜さんのことも好き♪大好き♪おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪だからもっと小夜さんのこと気持ちよくさせてあげます…ん、んぉおおおおおおおっ♪」
拘束された小夜さんの華奢な腰を掴み、私は激しく腰を振って奥までメスちんぽで突き上げる…私とのセックスでなっさけなくよがり狂う小夜さんに興奮しそして愛おしくて、もっと私のメスちんぽで気持ちよく屈服させてあげようと的確に弱いところを責め続け…。
胡桃「っ…せ、先生…ふぅふぅ…は、はい先生…対魔忍として体調管理にはちゃんと気をつけます…おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪イク…イクイクイクイクぅうううっ♪小夜さん…私のメスちんぽミルクをその身体で受け止めてくださ…んぉおおおおおっ♪射精するっミルク小夜さんに注ぎ込むっんほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♪」
電車の時のように小夜さんによって認識阻害がされていることに安堵し、そして意識はすぐに快楽色に染まって小夜さんとのセックスを再開…そして保険医が見ている前でメスちんぽ白濁ミルクを小夜さんに注ぎ込んで、私はなっさけないアヘ顔とオホ声を響かせながらアクメしてよがり狂う
胡桃「ふぅふぅ…小夜さんのなっさけないアクメ顔すごく可愛い♪ああ…好き…好き好き…小夜さん大好き♪んむ…ちゅ…ちゅう…んっん…ちゅる…れる…じゅる…んむぉお♪」
発情し興奮して雌の獣となった私は小夜さんと抱きしめ合いながら、ねっとり舌を絡め合うディープキスしながらメスちんぽセックスを続け…最後には、小夜さんの髪も顔も全身を白濁どろっどろまみれに染め上げるほどミルク射精を繰り返すのだった…。
24/03/24 19:04
(2PqcDEDp)
小夜と胡桃はくっさい精液まみれのまま、制服を手に校舎内を移動する後ろを、
エリヤは付かず離れずの距離で尾行する。
小夜「胡桃お姉様ごめんなさい。やり過ぎてしまいました。シャワー浴びましょう♪」
昼休みの学校内では、沢山の生徒たちがとすれ違う。
恥じらっているのか、ふたりは流石に対魔忍スーツこそ
通常モードに変形させているものの、人の目につく訳にいかない有り様。
生徒が自由にできるシャワー室は、教室のある校舎には無く、
その先にある武道場のある体育館まで行く必要があった。
レベルの高い対魔忍JKに勘付かれないよう、華御所エリヤは慎重に
2人の周囲に術式を展開しながら追いかける。
華御所エリヤ「85番め、任務を忘れておるのではないか。私のことを便利に使いおって・・・」
シャワー室で全裸になったふたりは、未熟な性衝動を我慢できる訳もなく
全裸になった小夜は、隣のシャワーブースに乱入して、壁に両手を付いた
胡桃のチンポを背後から鷲掴みにして扱き、そのままチンポを挿入した。
小夜「先生のせいで、私がセックスするの邪魔されたから・・・胡桃お姉様♪おマンコ処女、わたしに下さい」
ズチュ・ズチュ・ズチュ・・・ズチュ・ずちゅっっっ
既にシモーヌの邪な性慾で処女は疾うの昔に奪われている。
それでも真っ当なセックスは、この男勝りの少女にとっては初めて。
その意味では「処女喪失」と言えなくもない。
小夜「キモチ良いよぉ♪おマンコ♪おマンコにチンポぶっ刺すの・キモチ良いよぉ♪♪♪」
小さな2つの身体が重なり合い、シャワールームに粘ついた粘着音を響かせ始める。
パチュン・パチュン・パチュン・パチュン・パチュン・パチュン・パチュン・パチュン
華御所エリヤ「ったくもう・・・またヤッておるのか。お昼休みが終わってしまうではないか・・・次の授業は・・・美術か?今日はデッサン自習になっておるな・・・ちょうど良い、ちょっとお仕置きが必要かな」
コンコン
2人が底なし性慾を持て余したセックスに興じるシャワールームのドアを叩く。
「そろそろ午後の授業ですよ!早く教室に戻りなさい」
エリヤは教師を装って声を掛けてから、周囲を探査魔法で探り、
人の気配が無いことを確認して認識阻害魔法を解いて
その場から、先に立ち去って教室へと戻ってしまう。
24/03/24 20:26
(51d8ycMu)
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