【胡桃は小夜に堕とされたあと、胡桃と小夜は恋人としてお付き合いしながら魔人に仕える形で大丈夫でしょうか?2人とも魔人を敬愛し一緒にご奉仕したり、胡桃が魔人にメスちんぽを挿入し小夜が胡桃にメスちんぽを挿入して3人連結レズセックス…したりと考えたり。】
胡桃「小夜さん…?えっ…な、内緒のお付き合いですか…確かに内緒でなら…いえでもシモーヌに命じられ時には、私は逆らえず小夜さんをきっと……ん…ぁ…はぅ…さ、小夜さんワキはだめです…そこ私…なんかむずむずして…っ…い、嫌じゃないですよ!私だって小夜さんとお友達になりたいとずっと思ってたの…でも…。」
ワキの擦れる感覚と小夜さんの甘えた様子を見て、私の心と身体を激しく揺らされる…私だって小夜さんとお友達になりたい、でもシモーヌに支配されているためいつか小夜さんを傷つけると躊躇する。
胡桃「っ…!?さ、小夜さん何をして…そんなこと恋人同士でなければ、それにこんな場所でしちゃだめです…!あっ…小夜…さん…そんな手をぎゅっと握られては…あぅ…//っ…小夜さん…密かに慕っていたあなたが、私をそんなふうに見ていたのですか…?そんなふうに小夜さんに想ってもらえて、私は心の底から本当に嬉しいです…//」
電車の中なのに小夜さんがスカートの上から股間に触れてきて、私は頬を赤らめ瞳を潤ませながら恥じらいの表情を見せる…憧れと恋愛みたいな感情があるという告白と小夜さんにぎゅっと恋人繋ぎされ、手からの温もりとさらにワキからの小夜さんの温もりの追い討ちで…私は余計にどきどきして顔を赤らめ、潤ませた瞳を横に逸らしてしまう。
胡桃「っ…は、はい…わかったわよ…私みたいな可愛げのない気が強い女でよければ、小夜さんと親しい関係に…小夜さんのお姉さまになってあげてもいいわよ…//ですが私、実は不感症で感じないの…だから先程みたいな愛撫をされても、小夜さんが喜ぶような女性らしい反応を見せれないわよ。」
小夜さんの想いを受け入れ、私は答えを伝える…そして自身が不感症なのを打ち明け、小夜さんが望むようなえっちで淫らに乱れる女にはなれないと言う。
【おはようございます。そうですね……・保健室のベッドの上で。・訓練後に体育館倉庫マットの上で。・競泳水着を着用してプールの中で。・認識阻害で小夜と2人裸でレズえっちモデル。・2人でトイレに入り愛撫されその声が聞かれて胡桃だとバレないけどこんな所でえっちするなんて変態と言われる。・屋上または空き教室の窓際で責められ誰かに見られるかもというシチュエーション。……などでしょうか、ぱっと浮かんだ感じでは。ベルナデットさんの好みなものがこの中にあればよいのですが…。】胡桃「あっ♪ああっ♪あぁああっ♪ワ、ワキ舐めだめ…んひぃいいい♪おぉ…わた…し…不感症のはずなのに…いひぃ…なんでワキなんていう恥ずかしい場所でこんなに気持ちよくぅ…ん、んぉおおおおおっ♪」両ワキを晒すポーズをさせられたまま女子生徒の舌で対魔忍胡桃の弱点を舐め回され…あまりの快感から身体の力が抜けて得意の体術なども封じられ、囲まれているから身体をくねらせても逃げ場もなく集団レズ痴漢で調教され…私は蕩けた瞳と表情で半開きの口から舌を突き出しよだれを垂れ流し、不感症で経験がなかった快楽の耐え方がわからずなっさけなくよがり狂うことしかできなくて…。胡桃「ふぅふぅ…え…っ…!?わ、私の対魔忍スーツが…乳首と…お、おちんぽが丸見えな…恥ずかしくてハレンチなものに…!?やぁ…神聖な対魔忍スーツがこんな卑屈に…それに学園制服の上からもわかるくらい勃起して…//あっ…小夜さんも私と同じなのですね…学園セーラー服に…ドスケベに改造された対魔忍スーツに…そして、このおちんぽ…ハレンチだけど小夜さんとの…お揃い…//」神聖な対魔忍スーツと学園セーラー服なのにドスケベなものにされ、快楽と辱めて私は涙目で恥じらいの表情でぷるぷる震えて…恥ずかしさを感じながら小夜さんに抱きしめられ、そのまま小夜さんと私のおちんぽ同士がキスし、小夜さんの温もりといけないドスケベな行為に私はどきどき興奮してしまっていて…胡桃「家畜…その魔人というのが小夜さんのご主人さまなんですね…?シモーヌの本性も知っているみたいですし…それにミサキお母さまの対魔忍軍を奪う…だから私を狙って…ということは天花お姉ちゃんも……小夜さんがそこまで崇拝するということは、その魔人はそれだけ素敵なのでしょうね…ですが私たちは気高く神聖な対魔忍、常に強くあり続けねばならない人類の守護者です…だから魔の者や快楽に屈してはいけないのですっーーんひぃいい!?お、おぉおおおおおっ♪」神聖な対魔忍としての矜持を語るも、メスちんぽからもたらされる未知の快楽に意識がピンク色に染め上げられ…私はみっともない表情と雌の声を電車内に響かせながら、メスちんぽ同士を擦り付け合うなっさけないドスケベ腰振りダンスを始めてしまう胡桃「おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪やぁ…だめ…だめです小夜さん…んぉおおおおおっ♪ふぅふぅ…こんなおちんぽ…おちんぽ気持ちいいなんて…私こんなの知らな…おほぉおおおおおっ♪はぁはぁ…神聖な対魔忍がしてはいけない…情けないドスケベ腰振りが止められな…んひぃいいいいいっ♪ら、らめらめぇ…ああイク…小夜さん私イク!不感症だったはずなのに初めて気持ちいい感覚がくるぅ!あぁああああっおちんぽイクイクイクイクイクぅうううううううっ♪イグイグぅうううんほぉおおおおおおおおおおおおおおっ♪」小夜さんに導かれ教え込まされる魔人仕込みの快楽は、鍛え上げた肉体ですら簡単に屈服してしまうほど心地よく…ドスケベ雌の本能のまま情けないへこへこ腰振りダンスし、神聖な対魔忍がしてはいけないハレンチでえっちなことを小夜さんと仲良く共にしてしまう…不感症でアクメ経験がなかった私が初めてむかえたアクメは、対魔忍としてなっさけないメスちんぽ射精アクメで…だらしない雌のアヘ顔を小夜さんに晒し、みっともない雌のアヘ声を電車内に響かせ、私は腰や全身を激しく仰け反らせ白濁ミルク噴き出しながら初ちんぽ屈服アクメしてしまう。胡桃「おっ♪ああっ♪おぉおおっ♪ワ、ワキそんな舐め回すのだめ…んぉおおおおおっ♪うそイグイグイグイグぅううっ♪私神聖な対魔忍なのにワキだけで情けなくイカされるっーーん、んほぉおおおおおおおおおおおおおっ♪」取り囲む女生徒たちにねちこい舌舐めをされ続け、ワキから脳や身体に響きわたる凄まじい雌快楽に屈服させられ…私は小夜さんに見られているのにワキだけでなっさけない屈服連続アクメしてしまって、ワキを責められるだけで対魔忍から雑魚雌になってしまう恥ずかしい弱点と性癖を作り出されてしまう…胡桃「あっ♪おおっ♪やぁ…んぉおおおおおっ♪そんな胸やお尻…全身を撫で回さないで…おぉおおおっ♪お、おまんこやアナルにそんな指を入れては…んひぃいいい♪ち、乳首もだめ…いひぃい…やぁイクイクイクイクぅうっ♪乳首から何かでるでちゃう…おほぉおおおおおっ♪こんな恥ずかし…小夜さん見ないでくださ…んほぉおおおおおおおおおおっ♪
...省略されました。