(ちょうど、朝上げようと思っていた所でした。お待たせしてすみません。女体化は好みではないので遠慮したいです。彼は愛妻を寝取られる駄目人間の役割なので、それ以上の存在意義は考えてないです申し訳ありません・・・ナツメと合流の件は承知しました。3人同時に捕らえられて、並べて洗脳という流れが良いでしょうか。個別が良ければ工夫します。)
討伐任務は、ナツメには大雑把にしか伝えられていない。
詳細をクライアントから伝える打ち合わせの場は
罠を警戒してか、対魔忍がの方から場所を指定した。
久我山グループが所有する広大な駐車場。
遮るものが無く見通しが良く、不意打ちの
罠でも対応が容易い、賢い選択だろう。
誰も居ない駐車場の真ん中に車が停止し、車外に2人組の
女性が待ち合わせ相手を待っていた。
ビジネススーツに身を包んだ久我山グループ総帥にして、
政府与党の最大派閥の有力者でもある政治家 久我山シモーヌと、
真冬でも無いのにトレンチコート姿の護衛を務める側近女性だった。
雪月花のナツメという最強の存在を相手に、釣り合うとは思えない
貧弱な護衛の人数だが、彼女こそ最強クラスの魔人ベルナデットの
血統を受け継ぐ唯一の魔人リーベルタだった。
母親であるベルナデット本人の遺伝子を受継ぐ彼女は、
魔人が支配下に置く存在に対して、魔人と同じ絶対服従の命令を
行使できる唯一の存在だった。
しかしリーベルタの事は魔人とシモーヌだけが知る秘密で、ふたりの確執など
ナツメはもとよりパルフェタムすら知らない昔話だった。
実年齢の容姿よりも遥かに若い美女の姿を保つシモーヌが、
他の上位魔族にそそのかされて裏切るった時にベルナデットから娘を奪い、
奴隷人形に堕とした事実は、争いのような面倒な事を嫌うベルナデットが、
これ以上手を出さない代償として許した最大限の譲歩だった。
野心家のシモーヌは、それを忘れて増長していた。幼い子供の頃から
目を付けていたナツメが成長して雪月花となった。
最強の対魔忍となったナツメを支配したくて堪らない。
欲望を満たさずに居られない。ベルナデットは裏切った時だって戦わず
逃げた意気地なしだし、今回だって上手くやって雪月花を
コレクションするつもりで、企みを巡らせたのだった。
好都合なことに、直前に対魔忍ミサキから、好都合な事にナツメも
魔人に堕とされているとの情報を受け取っていた。
あの魔人の手口は、身体を快楽で甘々に溶かして従わせる。
同じ事をしてやれば、対魔忍とは言え人間の身体を支配するのは容易い。
だって私には「人間を支配する指輪」がある。
これさえ使えば視界に存在する人間の身体は、例外なく
いいなりに出来るのだから。
シモーヌ「リーベルタ?段取りは判っているね。ナツメが来たら私が指輪で金縛りに掛けて動きを封じるから、お前が捕縛してトランクケースに収納して研究所に運ぶ準備をなさい」
リーベルタ「はいマイマスター・シモーヌ、仰せのままに」
そして駐車場に、獲物が現れた。
シモーヌ「はじめまして、私は今回の依頼に応じて下さって感謝します。あら私の依頼と人数が違っていますね?どういう事かしら?」
現れた対魔忍がナツメひとりでは無い事に、シモーヌは舌打ちする。
リーベルタ「問題ありません。人数が2人増えても対応策可能です」
シモーヌ「そう」
シモーヌは黙って頷いて、近づいてくる獲物に獲物を偽りの笑顔で迎える。
ナツメとアンナとリナ「え……っ…!?か、身体が勝手に動いて…やぁ…この屈服メスポーズをベルナデットお姉さま以外にしてしまう…!くっ…私たちに何をした…それになぜお前が私たちの対魔忍スーツの秘密を知って…!」対魔忍スーツの乳首と股間の部分がハート型に変形して開き、乳首とちんぽが露出するドスケベ家畜モードへと対魔忍スーツが変わる…そして私たち3人は…両手を頭の後ろに組んでワキを晒し、両足をガニ股に開き、媚びるドスケベ腰振りダンスしながら屈服メスポーズをしてしまう…意識ははっきりとしているのに身体の自由が効かず、私たち3人は困惑しながらも羞恥心により恥じらうナツメ「っ…お前、ベルナデットお姉さまのことをよく知っているみたいね…だけど無駄よ、私のご主人さまはベルナデットお姉さまただ1人…お前みたいな雑魚女に屈服させられるほど対魔忍雪月花は弱くはないわ、身体の自由は奪えても私が雑魚女に負けるはずない。それにただの家畜じゃない、魔人お姉さまの愛玩奴隷よ…お姉さまはちゃんと堕とした奴隷を1人1人大切に愛してくれるわ、堕ちるまでは酷いことされても最終的には幸せな形にして大事にしてくれる…お前みたいないかにも下種な雑魚女とは高貴さが違うのよ。」身体の自由が全く効かず抵抗できないが、気の強い対魔忍である私は反抗的な視線でキッと睨みつける…言動から察するにこいつはベルナデットお姉さまの敵で間違いなく、何とかこの状況から脱してこの女をお姉さまのところへと連れていかないと…。ナツメ「っ…んひぃい!?あっ!ああっ!あぁああっ!はぁはぁ…くっ…私の胸と乳首に触れるな…あひぃいっ!やぁ…ふ、ふたなりちんぽ敏感だから…くぁ…そんなしごくな…おっ!おおっ!おぉおおっ!くそ…こんな辱めやめぇ…んぉおおおおおっ!」ベルナデットお姉さまによってメス調教済みの肉体は快楽が弱点で、雑魚女の愛撫なんかで敏感に感じてしまって…私は歯を食いしばりながらも耐えられず、なっさけない屈服メスポーズでドスケベ腰振りダンスしながら悶えるアンナとリナ「ナツメさま、お気を確かに!パルフェタムさまと同じく最強対魔忍であるナツメさまが、そんな雑魚女ごときに負けるはずありません!対魔忍秘書である私たちが必ずこの術を破ります…だから耐えてください!」ナツメ「ふぅふぅ…っ…やぁ…アンナ、リナ…こんな情けない私を見ないで…おおっ!ん、んぎぃいいいいい!」アンナとリナ「っ…お前、私たちのナツメさまから離れろ!くそ…身体さえ動けば、お前みたいな雑魚女は私たち対魔忍の敵じゃないのに…!」大好きなアンナとリナの前で辱められ屈辱的なのに、調教されきったメスの肉体は与えられる快楽に簡単に屈服し…涙目で睨みつけているが表情は蕩けたメスのものに変わり始め、私は最強対魔忍なのに雑魚女の手でみっともなく身悶えさせられるナツメ「あっ…おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪んぉ…ふぅふぅ…こ、こんな身体の自由を奪う術を使って…んひぃ…快楽責めをするなんて卑怯なぁ…んぉおおおおおっ♪やめぇ…私の身体はご主人さまであるお姉さまとアンナとリナのもの…んぎぃいいいいい♪ふぅふぅ…私が欲しいのならちゃんと正面から告白してこ…あひぃいいいいっ♪んぉ…私は最強の対魔忍だ…ひぅ…私は雑魚メスなんかじゃ…お、おほぉおおおおおおおおおおっ♪」誇り高い対魔忍なのに乳首もちんぽも弱点のブザマなメスボディで、それを責められたら戦闘能力最強の対魔忍なのに簡単に雑魚メスになってしまって…対魔忍スーツ姿で私はだらしないアヘ顔をアンナたちに晒し、なっさけないアヘ声をひり出しながらよがり狂ってしまう。ナツメ「おっ♪おおっ♪んぉおおおおおっ♪メスちんぽぉ…魔人お姉さまにいただいたメスちんぽ快楽が凄すぎてぇ…おぉおお…私の意思に反して肉体は雑魚ちんぽメスに堕ちてく…おほぉおおおおおっ♪へぁ…ふぅふぅ…た、対魔忍としての力さえ使えれば…まともに戦えさえすれば…お前なんかに負けないのにぃ…!おぉおお…んぉおおおおおっ♪わ、私は最強の対魔忍雪月花なのに…んぎぃい…厄介な自分のファンなんかに…あぁああ…こんな雑魚女なんかにイカされぇ…おほぉおおおおおっ♪アンナ…リナ…ベルナデットお姉さま…ごめんなさ…んひぃいい♪私ちんぽ快楽に負けて射精しちゃう♪私戦闘最強の対魔忍雪月花なのにちんぽ敗北キメちゃう…ナツメの身体は簡単に屈服アクメしちゃう雑魚メスですっ♪あぁ…イ、イグイグイグイグイグイグぅうううっ♪んひぃぐぅんほぉおおおおおおおおおおっ♪」鍛え上げた対魔忍雪月花としての強い肉体も、弱点となった快楽ですぐに雑魚メス化してしまい…私は魔人お姉さまに仕込まれたなっさけない屈服メスポーズでドスケベ腰振りダンスしながら、なっさけないアヘ顔でみっともないアクメ声をひり出しながら、ブザマに屈服メス射精してよがり狂う…
...省略されました。