イメプレ
2023/09/22 06:29:14(C23Axhm5)
シモーヌ「なかなか良い顔♪ねぇふたり共、私が悪いみたいな顔しないで欲しいんだけど♪悪いのは、こっちの雑魚メスでしょ♪お前たちの信頼を裏切って雪月花のナツメ様は射精アクメを決めたんだけど、見てなかったの?お前たちのナツメは私の命じられるままブザマな屈服宣言をして、キモチ良くお射精して果てた♪情っけない下品なアヘ顔でマゾ快楽に脳ミソを掻き回されて、ヤク中ガンギマリって表情でとっても可愛かった♪この女を、もっとイタブってマゾメスを自覚させてやるわ。お前たちが悔しがる顔、とっても良い気味だわ♪あ、良い事思い付いちゃった♪この雪月花のナツメが完堕ちするまで、ふたりの調教、しないであげる♪最強対魔忍が、完全に私の手に堕ちるまで、ぜんぶ鑑賞させてあげる♪だから、せいぜい声を掛けて励ましてあげると良いわ♪お前たちに鼓舞されて応援されたら、雑魚のマゾメスだって少しは頑張って正義のヒロイン気取りで、調教に耐えて歯応えが出ちゃうかも知れないし♪」
シモーヌは、射精直後で敏感になった雪月花チンポを
容赦なく高速手コキし続ける。いちど、絶頂した勃起肉筒は、
ビュクビュクと発射音をさせながら壊れたようにミルクの
間欠泉を吹き上げてしまう。
シモーヌ「ほら、こんなにアクメ簡単にキめちゃう雑魚なんて全然面白みが無いからぁ♪♪♪」
ナツメは射精する毎に脊髄を走り抜けて脳みそを襲う絶頂の
神経パルス信号で視線を彷徨わせ、麻薬中毒患者のような
恍惚としたブザマなアクメ顔を双子の秘書姉妹に晒し続ける。
リーベルタ「マスター、モルモット搬送の準備が出来ました」
彼女は車から運び出した大型の旅行用トランクケースを開いていた。
体育座りに身体を折り畳めば大人ひとり分を収納できる。
シモーヌ「ありがとう♪じゃあ、お願いね」
リーベルタは手にした革ベルトに2本の30cm級の極悪バイブレータを
頭の後ろに両手を組んだガニ股姿勢で金縛り状態を保っている対魔忍3人の
ボディスーツの丸穴から覗く生殖器と排泄器官に挿し込んで
革ベルトを腰で固定、電源を起動させる。
肉穴を奥深くえぐり、ぎっちり肉ヒダに絡みついた凌辱凶器は体内で
活きのいい魚のように跳ねる。その動きは絶頂に届かないギリギリの強さで
感覚神経を刺激し始める。もっと強い快楽に晒された経験を持つ
ナツメ達にとって、それは大した事のないレベルであり、この程度なら
耐えられると甘く見てしまうような代物だったが・・・
それは長時間、このまま鈍い快楽で漬け込んで絶頂を与えず、
魔人に絶頂中毒にされた雑魚メスボディを絶頂への飢餓状態に陥れて
ご褒美と引き換えに服従を迫るシモーヌの残酷な罠だった。
しモーヌ「雪月花のナツメ、最強対魔忍のお前に命令するわ。この中に入って大人しく収納されなさい。お前を調教する素敵なお部屋に案内してあげる」
リーベルタは、どこからか調達して来た予備のトランクケースが2つ開かれると、
シモーヌはアンナとリナの双子姉妹にも同じ命令を下す。
シモーヌ「また明日会いましょう♪雪月花のナツメ♪その憎々しげで強気な顔大好きよ♪次にケースを開けた時、どんな風に変わっているかしら♪あぁ、楽しみだわ」
そして、意志に反した行動を取らされた3人の対魔忍が
トランクケースに足を踏み入れて身体を屈め、
寝そべって両足を折りたたんだ事を確認すると、
体内でのたうち回るバイブに快楽を与えられながら
抗議の声を上げ、屈辱で歪んだ表情を見せる彼女たちは
トランクケースの蓋が閉じられ、視界を真っ暗な闇で閉ざされた。
24/02/03 12:42
(ZGj4JGGb)
ナツメ「おっ♪おおっ♪んぉおおおおおっ♪またイグまたイグイグイグぅうっ♪おほぉおおおおおおおおおおっ♪」
敏感なままのメスちんぽを責め続けられ…大好きなアンナとリナの前でまたなっさけないアヘ顔でメスアクメさせられ、私はドスケベ屈服ポーズでちんぽ噴水射精キメてブザマによがり狂わされてしまう
アンナとリナ「くっ…私たちと違って卑怯な術を使わないとナツメさまに触れられないくせに調子に乗って…私たちのナツメさまをお前みたいな雑魚女のマゾメスになってさせない…!ナツメさま耐えてください…必ずこの卑怯な術を破り、あなたの対魔忍秘書である私たち姉妹がお救いしますから…!」
ナツメ「ふぅふぅ…そうよ…んひぃ…身体の自由を奪って少しアクメさせれたくらいで…おぉ…私たち対魔忍の心まで屈服させれると思わないで…ん、んぉおおおおおっ♪」
魔人お姉さまにメス調教された私たち3人は快楽耐性がものすごく弱く、だけど戦闘最強の対魔忍として魔人お姉さまの愛玩家畜として…雑魚女には完全屈服はしないと反抗する。
ナツメとアンナとリナ「っ…まさかそんな凶悪な物を入れる気なの…!?や、やめなさ…んぎぃいいいいいっ♪おぉ…こんな大きいのをニ穴同時になんて…んぉおおおおおっ♪おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪んぁ…ふぅふぅ…で、でも大きいだけで快楽刺激は耐えられないほどではない…んひぃ…こんな玩具で私たち対魔忍を屈服させれると思わないで…!」
なっさけない屈服ガニ股ドスケベポーズのまま極悪バイブをおまんことアナルに挿入され…ニ穴を犯す快楽刺激にみっともないアヘ声を漏らし身悶えてしまうが、でも『アクメに達するほどではない快楽刺激』に私たち対魔忍は屈服しないと強気を見せて…だけどそれはドスケベ調教されたメスボディを焦らすものだったのをこの時は気づけなかった…
ナツメとアンナとリナ「はぁはぁ…くっ…身体が勝手に動いて…おぉおおっ♪んぁ…ふぅふぅ…お前みたいな雑魚女の調教なんかでは…ひぅ…私たち対魔忍は絶対に屈服なんてしない…んぉおおおおおっ♪あ…ひぃ…ふぅふぅ…私たち対魔忍にこんな屈辱と辱めたを与えたんだ…んぉ…シモーヌ…絶対にお前だけは後悔させてやる…おっ♪おおっ♪んおぉおおっ♪」
私たち3人はニ穴バイブ快楽に耐える表情と潤む瞳でシモーヌを睨みつけ、屈辱と辱めを受けながらも強気な顔と態度で対魔忍は絶対に屈服しないと宣言して…対魔忍スーツ着衣でドスケベメスフェロモンダダ漏れの私たちは、身体の自由もアクメも封じられ焦らし責めを受けながらトランクケースに入れられた…。
24/02/03 14:57
(Tb.M3RTn)
真っ暗で完全防音のケースに格納されたまま、
輸送されるゴトゴトと響く振動が収まったあとは、
静まり返った放置時間が始まる。
それはたったの24時間。しかしトランクケースの中では
何時間経ったか分からない永久に感じる焦らし責めが続く。
両穴の内側の肉ヒダをゴリゴリに掻きむしられ、快感を生み出す
Gスポットを何百回も電動バイブレータの振動で撫で回される。
それなのにイク事は1回たりとも許されず、「イク」と期待すれば
昂ぶった絶頂の瞬間を見計らった様に機械は動きを停止する。
感度が落ち着くまで快楽は与えられず、イキたい渇望だけが
肉体で蓄積されていく。
それは快楽責めに慣らされて淫乱メスと化した肉体だけではなく、
すっかり快楽への陶酔に溺れた精神にも耐え難い苦痛となって
心を乾かせていった。
やがて突然視界が白く反転し、眩しい照明に晒される。
トランクケースはベッドの上に置かれていて、
180度開かれていた。自身の体内に染み込んだ媚薬が
体液とともに分泌され、それが体温で蒸発してケース内に
充満しており、ベッドの周りにムワッと甘酸っぱい芳香が漂う。
目が明るさに慣れると周囲の様子が見えてくる。
ベッドの左右にはアンナとリナの双子姉妹が磔刑されていた。
信頼を寄せる秘書姉妹は金色の額縁に飾られた絵画さなながらで、
大の字にガニ股拘束の状態で、股間にトランクケース収納された時に
装着された焦らしバイブが振動音を響かせ、
さらに低周波パルスで鈍い快楽を断続的に与える電極バッドを
性感帯の周りに何枚も貼付けられ、その上から透明なラテックス質の
薄膜で対魔忍スーツごと、全身をいわゆるバキュームベッド状に
圧縮パックされていた。
ただチンポと乳首だけは例外のように空気に触れるよう
露出し、チンポと乳首にも電極を装着され、その根本を
禍々しく黒光りするラバーバンドで縛られて射精を封じられていた。
シモーヌ「ふふ♪どうかしら嗜好を凝らしてみたのだけど♪ふたりには、お前の調教を最後まで鑑賞してもらう特等席を用意したの♪なかなか可愛い状態でしょ♪この装置は実力者の対魔忍でも脱出出来ない自慢の拘束器具なのよ♪」
24/02/04 03:44
(GTNfxKRH)
ナツメとアンナとリナ「おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪あぁ…イケない…気持ちいいのに屈服アクメできない…!ふぅふぅ…魔人お姉さまに調教された身体にこんな焦らし責めされたら…おぉ…私たちの心も身体もおかしくなってしまう…んぉおおおおおっ♪だけど愛玩対魔忍として耐えなきゃ…はぁはぁ…でもいつまで耐えれば…んぎぃ…また寸止めでイケない…あひぃ…イキたい…イキたい…おまんこと尻穴の両方で屈服メスアクメしたい…!」
対魔忍の心と身体が決して壊れないことをいいことに、快楽以外与えられず24時間も焦らし寸止め責めされ…私たちは汗の混じったドスケベメスフェロモンとなっさけないメス声をケース内で響かせ、メスちんぽをびんびんに勃起させながら両穴快楽でブザマによがり狂わされてしまっていて…対魔忍だけど淫乱メスでもある私たちは屈服アクメしたくて堪らなくて…
対魔忍の肉体と精神力と生存能力は通常の人間とは比べ物にならないほど高く頑丈で、どんなことをされても対魔忍の心と身体は壊れず痛みを遮断することもできる…だけど快楽だけは別でその他のことは対魔忍としての力が全て防いでくれるが、人間のメスである限り快楽は防げずむしろ対魔忍の方が普通の人間より遥かに敏感で…それは対魔忍としての強大な力を手に入れた唯一の代償デメリットであり、それにより対魔忍は魔族たちにとって天敵であると同時に極上の餌でメスとして見られていた……。
そして私がトランクケースから解放されると、それはどこかの調教部屋のベッドの上だった…そして先にケースから解放されたアンナとリナがブザマなガニ股ポーズでバキュームベッドに磔拘束され、おまんこと尻穴へのバイブ責めに加えて低周波パルスと電極ラバーバンドによる…極限焦らし寸止め地獄責めされ、対魔忍スーツ着衣のままメスアヘ顔晒していた
アンナとリナ「おおっ♪おぉおおっ♪んぉおおおおおっ♪ふぅふぅ…こ、こんな対魔忍としてブザマ磔拘束されて…んひぃ…イキそうでイケない快楽でよがり狂わされて…んぎぃ…屈辱で悔しいのに…んぉ…私の身体ドスケベアクメ求めて…勝手に屈服おねだりダンスしてしまってるぅ…おほぉおおおおおっ♪」
いつも私を支え守ってくれるかっこよくて美しく強い対魔忍秘書であるアンナとリナの双子姉妹…けど今は焦らし責めの影響で蕩けたメスのなっさけないアヘ顔を晒しながら、汗が混じったドスケベメスフェロモンを全身からダダ漏らしながらブザマによがり身悶えていて…
魔人お姉さまにメス調教された身体はブザマ屈服アクメしたくて堪らなくて、対魔忍秘書の意思に反して媚びるなっさけないドスケベ腰振りおねだりダンスをしてしまっていた…戦闘能力は最強の対魔忍の私たちだけど、快楽耐性はクソ雑魚のドスケベメスでしかなく、お互いに大好きな人の前でブザマメス姿を晒す
ナツメ「っ…私のアンナとリナが…ベルナデットお姉さま以外の女によってメスとしてよがり狂わされて…くっ…シモーヌ、私のアンナとリナを今すぐに解放しなさい…!お前は人間でありながら、人類を守護する誇り高い対魔忍である私たちにこんなことをして、私たち対魔忍をなんだと思ってるの…!
……お前は『雪月花ナツメのファン』でベルナデットお姉さまと因縁がある様子だけど…私たちは最強の対魔忍としてベルナデットお姉さまの愛玩奴隷として、どんな調教をされてもただの人間の雑魚女であるお前になんて屈したりしないわ…お前とそこの女秘書の2人合わせて、魔人お姉さまの愛玩対魔忍である私たちが必ず鉄槌をくらわせてやるわ…!」
囚われの身になってからも変わらずに身体の自由が効かず、対魔忍の特殊能力を封じられ抵抗すらできなくて…ずっと焦らされ汗の混じったドスケベメスフェロモンダダ漏れの肉体に対魔忍スーツ着衣のままの私は、発情したメスの疼きに耐えながら強気な表情と視線で最強対魔忍である私たち3人は負けないと反抗する。
24/02/04 12:20
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シモーヌは睨まれる事に頬を赤らめ、興奮から視線に狂気が宿っていく。
シモーヌ「ナツメの言う通り♪わたしは、どうしてもお前を手に入れたかった♪だから身体を支配したの♪反抗的でとっても素敵だわ♪”雪月花”の心をバキバキに折って陥落させるのは、私にとって、人生できっと最高の快楽になる♪だから出来る限り長く耐えなさい♪抵抗し続けて私を喜ばせるのよ雪月花のナツメ♪」
相変わらず金縛り状態のナツメに命令して両腕を首の後ろで組ませると
局部を変態勃起させたままの対魔忍スーツを、発情媚薬に漬け込んだ
荒縄で亀甲縛り荷縄化粧を施していく。
そして、両腕は背中でラバーバインドを使用して拘束される。
シモーヌ「キレイにお化粧出来たわねぇ♪見て双子のお嬢ちゃんたち♪お前たちの主、とっても美しい姿になったでしょう♪見てご覧なさい、チンポと乳首が固くなって反り上がっていく♪触ってもないのに、この女は発情動物みたいに欲情してるのよ♪情けないでしょう」
縄で絞られてナ、生ハムのように盛り上がった爆乳を鷲掴みで
揉みしだきながら、ナツメにベッドの上で膝立ちさせ、
縄キリキリと締め付けられ、染み出す媚薬がボディスーツから
染み込んで発情の色を強くして自動的に乳首とチンポが
種から芽吹くように高く勃起していく有様を見せつける。
シモーヌ「じゃあ次はこれで司会を奪ってあげる」
シモーヌはラバー製のアイマスクでナツメから司会を奪いさり、
真っ暗闇の中で、外部からの情報は、耳から聞こえるアンナとリナの
小鳥のような喘ぎと励ます声。そしてシモーヌの傲慢でイケ好かない
高飛車な命令口調で勝ち誇ったようにくだされる命令、そして
肉体から湧き上がり続ける火照りと快楽を求める激しい飢餓感だけとなる。
シモーヌ「ほら、そのまま立ち上がってガニ股で尻肉を突き出しなさい」
命令の声に反応して身体はシモーヌが臨んだ姿勢を取る。
いいなりになった有様に唇を舌で舐め、ウットリしながら
シモーヌはナツメの尻を乗馬鞭を手に取って軽く叩く。
パチン!!!!!
対魔忍スーツに包まれた豊満な桃尻は、しなる鞭の衝撃で
派手な破裂音を響かせる。
シモーヌ「ほら♪キモチ良いでしょう♪ほら!ほらぁ♪キモチ良いですって素直に言えるまで叩き続けるからね♪」
シモーヌはリズムを付け、叩く強さの強弱を巧みに付けて
尻肉を鞭で叩く。
普通ならば苦痛しか産まない凌辱行為。媚薬で侵された尻肉は
この苦痛に耐え抜こうとするナツメの精神力をあざ笑うように
痛みが快楽に変わっていく。やがて、ナツメは叩かれながら
催したマゾ快楽で、射精する寸前まで追い詰められていく。
そしてシモーヌは、ナツメが苦痛に呻く声が甘く変わったのを
見極めて絶頂の寸前まで追い詰めると、そこで一旦、
鞭打ち行為を停止してチンポを鞭の先で軽く撫でながら
耳元で、脳まで響くような優しい低音でささやいて誘惑する。
シモーヌ「どうしたの雪月花のナツメ♪射精したそうな顔ねぇ♪舌を犬みたいに垂らして雑魚メスの表情、とっても情けないわよ♪理解したかしら♪自分が正義のヒロインなんかじゃなくて雑魚のマゾメスだって♪こんな情っさけないマゾメスの身体なんて魔人だって見放しちゃうに決まってる・・・だけど、私なら、お前を上手に絶頂を与えられる♪お前を愛しているのは、もう私だけよ♪双子ちゃんは、まだ頑張れ頑張れっ♪撒けるな♪って応援してるけど?どうする?まだ頑張る?・・・それとも・・・ほら♪キモチ良くして下さいシモーヌ様♪って言っちゃえば楽になれる♪私がぁ・お前の身体を鞭打ちしたらぁ♪チンポが、とぉーってもキモチ良くマゾ絶頂射精キめられるわ♪欲しいでしょ♪トランクケースに詰め込まれて焦らされて、ずぅーーーっとお射精お預けされてるナツメが可哀想なの♪私がお前を支配してあげる・・・絶頂射精を命令してあげるから♪言いなさい、自分は情けないです・マゾメスに射精を下さいってねぇ♪♪♪」
24/02/04 13:42
(OE8URxsT)
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