(蜘蛛の首輪、とても良い設定です。アラクネ女王が下僕の働きアリではない、跡継ぎ姫を産ませる種床を見初めた時にだけ贈る、女王の魂の一部を編み込んで贈られる特別な種床王妃の首輪という事にします)
10分も経たず対魔忍女王は人差し指で乳首に
竹輪のような穴を穿たれ、それを射乳穴深く穿られる。
股間では前後の両穴が触手タコにピストンされてイカされ続けている。
パルフェタム「貴女の家が傾いていたのは知っているわ♪でも、それはアナタが馬鹿だからよ♪戦いだけの脳筋じゃ、現代社会は行きていけないの♪その為に借金?私に土下座でもすれば助けてあげたのに♪本当どうしようも無いお馬鹿ねぇ♪良いのよ♪魔人様、私の飼い主様は偉大なお方♪アナタも降ると誓えば、きっと助けてくださる♪だ・か・ら・・・黒幕を教えなさい♪言えば、もっと気持ち良い事だってしてあげる♪おマンコで女神様とセックスだってし放題♪お前の愛する亭主との生活も普通に送れる様に計らってあげる♪どう?良い取引でしょう♪」
両乳首は本数を増やされた3本の指で押し込まれて
完全に桃のような爆乳内部に陥没させられてた。
肉穴になった乳房の先をズボズボピストンしながら
指を円運動させ、穴の直径をチンポの太さに合うよう、
テキパキと拡張改造されていく。
ナトラ「ああ♪ため息が出ちゃう♪ほんとに素敵だわ♪なんて柔らかくて従順な肉体なの♪媚薬ですっかり粘土みたいに変わってて、どんどん身体が変形していく♪じゃあ次を始めましょう♪」
ナトラが8本の巨大な甲殻脚でミサキの身体に跨る位置に移動して
蜘蛛の虫腹を折り曲げて産卵チンポで乳房の先端に狙いを定める。
パルフェタムも器用にナトラの脚を土台に蜘蛛の巣に足をかけて
もう片方の乳房に巨根チンポを拡張改造したニプル穴に宛がった。
パルフェタム・ナトラ「いただきまぁぁす♪♪♪♪」
2本のチンポが同時に爆乳マンコを貫通する。
拡張されたサイズよりもチンポの方が太く、
ミッチり肉栓をネkジョリ込まれたミサキの乳腺は
弾けるように絶頂してしまい、チンポと肉穴の隙間から
シャワーのようにミルクが、お漏らし状態で吹き上がる。
アラクネの女神と対魔忍女帝、そして犯されるのは女王。
いずれも、業界のトップに凛々しく君臨する神の如き存在だった。
それが3人とも淫乱メス堕ちし、みっともない姿を晒して
腰ふりダンスで下品なアヘ顔を晒し、貪欲に快楽を貪るだけの
変態へと堕落していた。
乳首と男根が結合した肉穴からヌチュり・ズチュりと
粘ついた淫音をリズムよく響かせ、2匹のメスが
ヘコついた腰つきでチンポを打ち込む。
串刺しになった爆乳を揺らす犯されメスはタコ触手で
ピストンされる腰を情けない動きで振り続け、
びっしり並んだ吸盤に吸い付いた肛門を山のように
盛り上げ、マンコは2人の娘を産み落とした子宮内部を
入り込んだ触手のタコ吸盤で強烈にバキューム吸引されながら
グポグポとピストン音を轟かせている。
パルフェタム「んぁぁ♪好き♪これ好きぃ♪チンポしゅごひっっ♪乳腺がっ♪チンポ締め付けれりゅぅぅ♪」
ナトラ「これ♪これしたかったのぉぉ♪産卵チンポ・イっちゃふ!妾っっ♪チンポイグっっっ♪ずぼずぼ止まらにゃひ♪産んじゃふ♪産卵キちゃふっ♪み・ミサキに卵をっっ♪産んじゃふぅぅぅぅ」
パルフェタム・ナトラ「イっグぅぅぅぅぅぅ♪♪♪♪♪♪」
爆乳メス穴で2本のチンポが同時に爆ぜる。
パルフェタムは、マグマのように灼熱した白濁熱湯を注ぎ、
ナトラはプリプリの媚薬ゼリーで包まれた無数の虫卵を産み付ける。
股間でも2人にシンクロしたタコ触手が吸盤から
通常の人間であれば致死量の濃厚媚薬を注ぎ込んでいた。
そして、ミサキは2人にシンクロして極上の快楽の奔流に飲み込まれ、
為す術なく無様な敗北絶頂をキめたのだった。
パルフェタム「良かったわ♪ミサキにチンポ射精キめるの癖になりそうよ♪それにしても、私のこと、助けようとしてたなんてね♪対魔忍女王さまは身の程を知らな過ぎね♪でも、分かったでしょ?私達人類って生物として雑魚なの♪偉大な魔人やナトラたちたち魔族こそ本物の強者♪人間が抗う事は不可能よ♪お互い、長いこと対魔忍なんてお仕事しながら、こんな絶対の掟に気付けなかったなんて馬鹿よね♪私は、人間ってつくづく愚かな生き物だって思い知ったわ♪ミサキもそうでしょ♪自分が雑魚なんだって分からせられてるし♪ああ♪でも安心しなさい♪これはお前が弱いって事じゃ無いから♪最強対魔忍まで強さを極めても魔人さまの足元にも及ばない無駄な努力でしたって現実なだけ♪これが人類メスの限界って事だから♪」パルフェタムとナトラは互いに息を合わせ、身体を弾ませるようにチンポを突き込み続ける。更に3度ずつ、射精と産卵で爆乳果実を満足イクまで犯し終わるまで3時間も費やし乳房を犯し続けた。パルフェタム「はぁ♪大満足よ♪麻薬中毒でラリった雑魚のチンピラと同じにされて、快楽という餌で躾けられて・・・お前の理性がどれだけ強固でも、人間の肉体がどれだけ雑魚か思い知ったわよねぇ♪いちど精神までどっぷり快楽漬けにされたお前の身体は快楽を記憶してしまう♪だからミサキ、お前はもうオシマイ♪人間終了ってレベルまで肉体が堕ちてるわ♪もう元には戻らない♪亭主のチンポじゃ2度と絶頂出来ない♪まあ、良いのよ別に♪好きなだけ抗いなさい♪心はお前のものなのだから、亭主に捧げ続けても構わないわ♪・・・お前の肉体は魔人様の所有権がもう、刻まれたも同然なのだからね♪」パルフェタムが極太で長大なチンポを乳首の中心軸を強制拡張して穿たれた穴に栓をするようにハメ込んだチンポを引抜く。ズズズズっっっ・・・チュポっっ淫らな音とともに抜き去る。乳房内部に裏返って埋没させられていた乳首は竹輪状に変貌してしまい、乳房の先にオナホールを生やしたような無様な有様を呈している。ナトラも同様に産卵チンポを引抜くが、ミルクまみれで反り返る巨大な産卵管は、そこで細胞分裂するように中心から裂け、根元から三つ股に分かたれ、3本並びの三つ子チンポへと姿を変える。産卵管はメスの肉穴を調教するため、その表面にカリ首が5段に増え、それに連なった肉茎部分には無数のイボが規則正しく並ぶ禍々しい形状に変貌した。それを使ってナトラは2つ並んだ爆乳果実を独り占めして再び産卵管を乳腺へと再度突き入れ、残った1本を乳房の谷間に挟んで乱暴にピストンを始める。ナトラ「あぁ♪我慢・・・出来ないっっ♪愛してる♪妾のツガイ♪愛してる♪ツガイに産卵をっ♪たくさん♪沢山・卵産んでっ・子供っっ♪子作りしゅるっ♪んぉぉおンんっ♪ミサキ・ミサキ♪んぉおぉぉぉっっ♪」ズチュ・ヌプッ・ズチュッ。ズチュっ・ヌチャ・ヌプッ・ズチュンっズチュン!ズチュン!!!!虫腹が脈打つように前後運動して掘削ピストンを繰り返す。巨大な乳房の双球を連装巨根チンポが激しく貫く。押し潰された乳腺が白濁ミルクを吹き上げてチンポと結合した肉の隙間から漏れ出す。乳房の谷間を貫通した産卵管からも、ブリブリと白濁したゼリー状のカエルの卵のような物が連続して産み落とされ、乳房の谷間で産卵チンポに挟まれて潰れて砕け、ドロドロの超濃厚媚薬の粘液となって乳房から全身へと対魔忍ボディスーつの上をトロトロ滑るように流れ落ち、全身が粘膜で覆われて光沢を帯びていく。粘液は神聖なボディスーツをいとも簡単に貫通して浸透し、、素肌から発情媚薬が体内に吸収され、ただでさえ感度を改造された肉体は、更に強烈な快楽で全身を責め立てる。パルフェタム「ずっとイキっぱなしね♪素敵よミサキ♪ねぇ♪お前に命令している女の名前を言うだけで良いの♪私はそれだけが知りたいの♪それでお前は今より、もっと気持ちよくなれるのよ?ナトラはね、おマンコセックスを禁止されているの♪ミサキが自ら望まない限りチンポでオマンコ種付けは禁止って命令されているの♪いつまでもオッパイオナホールで良いの?ねぇ♪ねぇ♪」ナトラはアヘ顔を晒し、人間体の上半身でミサキに抱きしめて唇を情熱的に重ねてディープキスを重ね、甲殻脚で蜘蛛糸で拘束した四肢に伸し掛かり、盛んに虫腹から生えた三叉チンポで爆乳に突き刺し続ける。パルフェタムはミサキの耳元で囁くように裏切りをそそのかし、ナトラが触る事を禁止されている股間に手を這わせ、
...省略されました。