イメプレ

（先程のネタを少し弄りましたが、お気に召すでしょうか・・・）
魔力を体に宿してしまった人間「魔女」を狩るため
異世界から降臨した５天使のリーダー。
フリルの付いた純白の極薄レオタードドレスを身にまとい、
人智を超越した圧倒的な神の力を誇ります。

神の御業で魔女の魔力と一緒に記憶まで搾り取り、
残りカスは一切の記憶すら残さず廃人にする、
「魔女喰い天使」と呼ばれています。

自身を揺るぎない神罰の執行者と自称して
正義が敗北する事を微塵も想像していません。

自分以外の４天使と共に結界で隠された
魔女のアジトを包囲して逃げ道を塞ぎ
それぞれ単独に侵入します。

「ふふ♪門番って所ね？下等な魔女風情に天使の力も甘く見られたものね？」
部屋に入るなり襲い掛かる門番の魔物を一蹴すると
余裕の表情で次のドアに足を踏み込んだ瞬間、
対天使捕縛の罠に捕らえられ、擬似的に全身の筋肉を
時間停止される罠に落ち、身じろぎ一つ出来ず、
魔法文字がびっしり描き込まれた額縁の中で
大の字に身体を拘束されたオブジェにされてしまう。

（くっ！？これは！？何だ！？馬鹿な！この大天使リリシエラ！こんな幼稚な罠などにっっ！？くっ！？身体が・う・動かない）

（体形や髪形はどんな感じですか？
私は腰までの銀髪に青白い肌、外見年齢はそちらの
希望に合わせて変更します、少女でも、大人の女性でも）

「地獄の底にようこそ」
現れたのは黒いドレスを纏う魔女。

「小鳥がわざわざ羽を手折られに来たのかしら？」
邪悪に嘲笑して舌なめずり

天使に相応しく１８０の長身でＤカップ、
年齢は２０代前半を思わせる瑞々しい肌艶で
金髪のロングヘアに神から与えられた
守護石で彩られたティアラが輝いています。
意志の強さを示すように切れ長の眼で
姿を表した自分よりも明らかに歳下、
青臭いＪＣかＪＫと言われても誰も疑わない
小柄な容姿の魔女を睨みます。

「くっ！・ま・魔・女！！神の・罰を！・・・」

捕縛術に逆らい、ようやく言葉を絞り出す。

「でも貴女は神じゃないわ、５天使だってただの使い」
アイハの正体を見抜いた魔女は少女のような外見に不釣り合いな妖艶な笑み

「さて、どうしようかしら？」
針のように鋭い悪魔の爪先で聖なる守りのレオタードを切り裂いて、谷間から股間まで切れ目を入れちゃう

額縁の術式に固定された四肢は身じろぎ一つ出来ない。
為されるがまま、レオタードの締め付けから解き放たれた
ロケット型の価値の良い双乳が飛び出し、
その先端にはツンと前を向いた、標準サイズよりも
大きめの先端の肉豆が突き出している。
露わになった腹部には、神の僕である証の太陽
象形した印が、陰部に上に描かれている。

「くっ！この忌々しい束縛を解きなさい！！あまり神を甘く見ない事ね！この大天使アイハ・リリシエラを辱めた罪、必ず！跪かせて・許しを請わせてやる！」

（くっ！くそ！動けない・このまま・この魔女を惹きつけて、皆の到着を待って反撃した方が賢明かしら？）