イメプレ
1:レズ淫魔の清純ヒロイン凌辱
投稿者:
マーヤ
◆ry7ekT3sxQ
2019/05/27 21:43:42(uH6qffZ/)
投稿者:
アイハ・リリシエラ
◆gB0ZEWgF6
「んっ!!ああっ!ひぐっっ!こ・このっっ!!!天使に!んああっ!!触れるなど!よ・妖魔の分際・で!くひっっ!!んおおほぉぉ!!っ!!!吸うな!ち・ちくびぃ!おかしくっっなる!!!あぁぁぁっ!神さまっ!!」
マーヤの触手は乳房を根元から縛りあげ、
先端の肉厚のタコのような吸盤唇で乳輪に覆い被さる。
ジュルルぅぅぅ!!!と激しくバキュームされ、
充血した男性器のように熱を帯び、焼けた鉄を思わせる
フル勃起状態へと強制的に育てあげられる。
その内部には淫紋から運ばれた妖気が注ぎ込まれ、
神経を改造し、敏感な淫乱ビッチな絶頂装置へと
開発し始める。
更に吸盤内に生え並んだ無数の小さな歯が
勃起乳首をカリカリと尼か噛み、奥から伸びた
やすりのようなザラついた舌触手が
スイッチを押すように乳首から絶頂を引き出し、
天使の身体はビクンビクンと
本人の意志とは関係なく跳ね回る・
「ひぐっ!!あへぇ!・くっ!!!こんな・こんなの・知らにゃひ・ぃぐっ!!!ちく・ちくび・飛ぶ!!とんじゃふぅぅぅ!!!!」
乳首アクメさせられながら、無残にイキ狂う
大天使の股間の色素の沈着ひとつつ無い
真っ白な縦筋ワレメからは、胸がビクッと跳ねる度に
ビュルッ!と潮が吹き出す。
淫紋は肌の下に根を張って天使の下半身を
既にその淫らな術で支配下に置いている
「こ・こんな・屈辱!くひぅぅぅ!!!ま・負けない!だ・大天使は・こ・この程度で・負けたりは!!!・しにゃひっっ!!!ほごぉぉ!」
19/05/28 21:03
(IJp46uLZ)
「貴女は闇の快楽に負けて、私を神と呼ぶわ」
白い割れ目を指先でぱっくり開くと、穢れを知らないのに蜜を垂らすピンクの中がよく見える
「こっちが寂しそうね」
吸盤触手は左の胸から右の乳首に移り、吸盤の中で細かく甘噛みと舐め嬲る
「左乳首ちゃんも構ってあげるわよ」
快楽器官に作り変わられた左の乳首に顔を近づけ、「あーん」とわざとらしく口に含んで噛みつく
…『マーヤ用玩具』となった乳首は犬歯もある口に強めに責められてるのに、淫紋が触手よりも強い快楽しか感じさせない
19/05/28 22:12
(4UrOqu8L)
投稿者:
アイハ・リリシエラ
◆gB0ZEWgF6
「は!くっ!!!だ・誰が!貴様などに屈すか!!ひぐぅぅ!!!お!おごっ!ぉごっ!!か・快楽!?こ・これが・・・か・い楽!?ンァァァ!」
「快楽」という単語の意味を
身を持って教え込まれ、脳の芯まで
蕩けてしまいそうな絶頂の波に必死で抗う。
「くっっ!わ・私の神は・あ・あの御方ひとり!き・貴様のような・か・下等な魔女なろ!!!ほ・!!ぉほっ!ほごぉっ!」
ロケット乳房の両方の突起を為す術無く
開発され、2つの肉勃起から発生する
電撃のような快楽にヨダレを垂らし、
まるで発情した犬のようにだらし無く
舌を垂らしてハァハァと喘ぎ声を漏らし続けている。
「こ・こんな・か・身体が・変に!?くひっ!」
魔女に甘噛される乳首からは絶頂すると
甘い蜜のような液体が分泌され始めている。
乳腺が呪毒に犯される事で、絶頂すると男性器のように
激しい快楽と共に天使自身の神の力が変換された
蜜乳を噴き出す、チンポ乳首化が始まった証拠で・・・
「くっ!い・いい気に・なるな!んほっ!か・必ず・最後は・わ・わたひが・勝つのら!・ま・魔女!お・お前が・わ・わたひに・跪け・ひごぉぉ!」
言葉とは裏腹に、身体は繰り返し襲ってくる
絶頂快楽の波に屈し始めており、勃起乳首を
責め立てる触手の責のリズムに合わせるように
ビクっ!ビクっ!と心地良さそうに
痙攣を繰り返してしまう。
「ひぐっ!お!!おほごぉぉ!!か・快楽!しゅ・しょごひ!ま・負けりゅ・ものかぁ!・わ・わたひは・大天使!神にょ・罰を・代行しゅりゅぅぅぅ!!!!ほごぉぉ!!いぐぅぅ!!イぐぅぅぅ!」
今までになく派手にイッてしまう。
19/05/28 23:15
(IJp46uLZ)
0大きな絶頂の余韻でうつろな天使に囁く悪魔
「アイハ、貴方の神はだ~れ?」
両手で乳房を鷲掴みにしてもみほぐすと、
淫紋が妖しく点滅して天使の心を同じようにドロドロに蕩けさせようと…
「この快楽を与える偉大なマーヤ様よね?」
マーヤの邪悪な言葉に理性を取りもどし、反論しようとした瞬間!
…いつの間にか胸から股間に移動していた吸盤触手が割れ目で
充血したクリトリスに張り付いて、吸引を始める
19/05/28 23:30
(lXJ8zgT8)
投稿者:
アイハ・リリシエラ
◆gB0ZEWgF6
「っはぁ・はぁ・ハァ・か・神!?わ・わたひの・神は・ま・・!?!?」
朦朧とした意識で喉元まで出た「マーヤ」の名を
口にしようとした寸前で飲み込む。
(わ・私は何を言おうと!?くそ!・認めん!大天使の名に掛けて!神を裏切るなどあり得ない!!)
唇を噛んでキッと憎らしげに勝ち誇った顔の魔女を睨む。
が、次の瞬間、吸盤が股間に吸い付いた事で
顎をのけ反らして口を半開きにしたアヘ顔で白目を剥いてしまう。
「ひぐぅぅ!!!ま、待っれ!そこ!?そこは!!はぁぁぁ!」
無毛モリマンに吸着した内部では
内部を埋め尽くす糸ミミズのような無数の細い触手が
薄皮で守られたに肉核をホジくりかえし、そこに
小さな釣り鐘触手を被せて吸引する。
「はぎっっ!!!!ひぁぁぁ!イグ!それイグ!!!止め!止めろぉぉ!!}
魔女の両手で乱暴に揉まれながら掌を強く押し返すほど
しこり勃った両乳首からは得体の知れないジンジンした
疼きがこみ上げる。それはアイハには知る由もないが
乳首の乳腺の内部に蜜乳がパンパンに溜まり、
射乳の瞬間が近づいている証拠で、クリトリスを
これ以上、攻められれば決壊するのは明らか。
(マズい!マズい!何だこれは!?ち・乳首が痺れて・・・こ・股間に・これほど敏感だなんて!?何だ!・これは!・し・知らない!こんなの・耐える術など!?・・・くっっ!!!駄目だ!自信を保つんだ!アイハ!!これ以上、股間をイジられたら・・・身体を・せ・制御出来ない!・くっ!・耐えるしか・ない・くっっ!!!これ以上、絶頂などしない!魔女の思い通りになど・ならない!絶対・耐える!耐えてみせる!!)
キッと唇を噛んで快楽の波への絶望的な抵抗を
誓い戦いを始めるが・・・
19/05/28 23:52
(IJp46uLZ)
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