イメプレ
1:レズ淫魔の清純ヒロイン凌辱
投稿者:
マーヤ
◆ry7ekT3sxQ
2019/05/27 21:43:42(uH6qffZ/)
ふたなりをドレスの下にかくして優雅に扇子を仰ぎながら近づく
「はしたないわねぇ、貞淑さに欠けるわ」
扇子を閉じると、両足に鎖が巻き付いて身動き取れなくなる
「雷の天使様はアースってご存じかしら?
これでもうただの非力な小鳥ね」
ショートヘアに触れる魔女、吸収されるのを承知で
体に電撃を流しても、鎖から逃げて行ってマーヤは痺れもしない
「アイハ、これの片割れも近くにいるはずよ。
捕えてきなさい」
アヘ顔からもどらない堕天使に初めての主命を与える
仲間が魔女に拘束されていることを気にもせず、
元来の真面目さからか喜んで拝命する堕天使
19/06/01 19:07
(6nYBCwZ.)
投稿者:
イグレテア・アン・ドレッド
◆gB0ZEWgF6
「何言ってるの?貞淑って言うならお前こそ、あんな不潔な物が付録に付いてるなんて、汚らわしい!顔だけは、ちょっと僕の好みかもって思ったけど幻滅もいい所だよ!汚らわしい悪魔め!」」
余裕の表情でたしなめる魔女が繰り出す拘束鎖を、
得意の反射神経を駆使して逃げようとするが、
上半身はギロチンに自由を奪われており、思うようにならない。
足元でとぐろを巻いた鎖は、ヘビのように床を這いながら
両方の足に巻き付こうとチャンスを伺う。
イングレテアは足をバタつかせ、
鎖を踏みつけようとするが、鎖は蛇のように自在に逃げ回り、
逆に足の動きを機敏に読み取って切っ先を制し、
器用に天使のブーツに巻き付いて動きを封じ、
鎖自身の両方の先端に取り付けられた
半割れの円筒形拘束金具をカチンと羽目合わせ、
身動きを封じてしまう。
「くそっ!!!この!!!卑怯なっっ!正々堂々とっ!!戦えっ!!!」
足首にぶら下がった鎖は、魔術によって
鉄の数百倍もの重量となっており、
もはや足技攻撃は完全に不可能だと雷天使に悟らせる。
「魔女め!・アイハ様をあんな風に汚すなんて!許さないっ!」
(くっ!ちょっと苦しいな!?イフィと合流していれば勝てたのに!)
その思考を呼んだかのようにアイハに命令を下す魔女
「なっ!!!!?駄目っ!くっ!!魔女!イフィに手を出したら許さないぞ!アイハさま!こんな下品なおとこ女の言葉に耳を貸しちゃ駄目だっ!!!」
片割れと呼ばれたイフィは、
真っ先に罠に捕まった炎の天使シャクティから
連絡を受け、救助に向かった事だけは分かっていた。
彼女をようやく解放した後、
イグレテアと合流しようとしたが今は行方不明。
魔女のアジトは時空が歪んで迷宮と化しており、
彼女達は彷徨っている。
アイハ「イグレテアも、きっとこの御方の素晴らしさが分かる時が来るわ♪はひぃ!かしこまりました魔女様♪貴女様の第一の堕天使アイハ、あの妖魔崩れのメスガキを必ず御下に捧げてみせますわ♪」
堕天したアイハは天使の戦闘スーツは元通り復元しており
純白フリルのレオタードにはうっすらと
淫紋の赤紫の光が薄布の下から漏れている。
その光をうっとりした表情を浮かべて、
手で身ごもった赤子を愛おしむように
撫でながら、その場を立ち去る。
「アイハ様!お・お願いだっっ!!行くなっっ!!!おのれっっ!!魔女!僕のイフィに何かあったらただでは置かないからね!」
長身のボクっ娘天使は
奥歯をギッと噛んで魔女を睨みつける。
19/06/01 20:30
(vlxRctds)
「聖天使様は口が悪いのね。」
口応えしかできないイグレテアの暴言を気にもせず、
余裕の笑みで舌舐めずりする魔女
「こんなに可愛い唇なのに」
顎を掴んで、口元をなぞる魔女の青白い指先。
かろうじて顔は動かし、力を込めてその指にを噛みつく天使。
…実はその最後の抵抗すらも魔女のシナリオ通り、魔力で造った『六本目の指』とは気がつかず
舌の上に淫紋が刻まれてしまう。
19/06/01 21:10
(v1S1j2t8)
投稿者:
イグレテア・アン・ドレッド
◆gB0ZEWgF6
ギロチンに固定さながら、身をよじって
魔女の腕を振り払おうと首を振り、
唇を撫でる魔女の指に歯を立てる。
「あぐっ!何だ!?これは!まさか!」
口に広がる血の香りと共に舌に感じる違和感。
それはイフィが妖魔時代、色々と拗らせて
罠にはめられた時に覚えた感覚。
イグレテアは孤独な妖魔イフィを哀れに思い
罠に自ら落ちて紋を刻むに任せ
ファーストキスを捧げた。それが彼女の改心に繋がった。
今もキスを交わすのはイフィだけ。
容姿とは裏腹に恋人関係で言えば「ネコ」のイグレテアの唇は
イフィだけの物。
しかし、いま舌に感じる痺れは
イフィの淡い想いのこもった甘い淫紋とは
根本的に異なる感覚を感じる。
まるで毒のような渋さ、神経が
変になりそうですらある。
ペロンと舌を伸ばして視線を寄せ、
自らの舌先を観察、そこに刻まれた
複雑な呪文字を伴いアイハの下腹部と同じ
ピンク色の光を放つハート型の印章に
怒りの表情を浮かべ、その様子を観察し続けている
魔女の頬にペッとツバを吐きかける。」
「このっ!!!僕の!!僕の舌も、唇も!すべてイフィの物だ!それを!ソレを!!良くも汚したな!!!許さない!!イフィがここに来る前に、必ず、ここから脱出して!お前を倒す!」
19/06/01 21:41
(4ieba6Jc)
「それが何かは知ってるのね、ゴーストもどきとの
レベル差は分ってないみたいだけど」
恋人を亡霊扱いした魔女は唾を指で拭って
「紋を刻むところまでいって、女神の軍門に下るなんて
意味が分からないわ」
魔女の顔がイグレテアに近づいていく。
顔をそらして口を閉じようとしても、なぜか前を向いて
だらしなく伸びてしまう舌を伸ばしてしまう。
…
「私が闇の快楽を教えてあげる」
舌先に魔女の紫の唇が触れたとたん、
全身を強い【快楽の痺れ】が襲う
19/06/01 22:22
(6nYBCwZ.)
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