イメプレ
1:レズ淫魔の清純ヒロイン凌辱
投稿者:
マーヤ
◆ry7ekT3sxQ
2019/05/27 21:43:42(uH6qffZ/)
投稿者:
イグレテア・アン・ドレッド
◆gB0ZEWgF6
「ゴースト!?だと!?僕のイフィを貶めるなっ!!」
意味が分からないと馬鹿にすると
更に頭に血をのぼらせるイグレテア
「お前には分からないさ!僕とイフィは愛しあって分かり合えたんだ!支配しか知らないお前は哀れら!?!?ほぉごっ!!!ぉぐぉ!!っっこのっ!何をしひら!」
イフィとの関係を、2人の奇跡のような愛を
自慢げに語るが、最後まで語る前に
魔女の術で唇から舌が前に向かって伸びていく。
舌を引っ込めようと藻掻いても
「光速の神槍」の異名を誇った雷天使は、
マヌケな顔で口をダッチワイフのように
丸く広げたまま閉じる事すら出来す、
焦りの表情を浮かべ始める。
「何ろする!!!・く!来るな!嫌!いやぁぁl!!」
舌を突き出し、まるでギャグボールでも
噛まされたかのように丸く開いた口腔からは
ドロドロとヨダレが溢れて顎に垂れ落ち始める。
「ほごぉぉ!!んぐっ!んごっ!」
開いた口からは、呼吸音がひゅーひゅーと
声にならない音となって響く。
その吐息は次第に荒く変わっていき、、
体内で湧き上がる熱いマグマのような
淫らな熱への当惑が表情に表情に浮かぶ、
そして銀色に輝くレオタードドレスに包まれた
下半身は淫欲への渇きで疼き、ブルブルと
小刻みに震え始めている。
19/06/01 23:03
(4ieba6Jc)
敏感な性感帯になった舌はちゅっと先を吸われるだけで
理性ごと奪われるくらいの快感が走る
「恋人とのキスは慣れてるんでしょ?
でもここから先は堕落しないと知らない世界よ」
魔女も舌を出し、舌先が触れ合う。
粘膜が絡み合うたびに甘イキしてしまう口腔。
…何より魔女の唾液は甘露で、霊薬ともされる天界の果物も
比べ物にならないくらいの美味。
「うっとりしちゃって、可愛い。」
魔女の言葉でつい恥ずかしくなり、目をつぶると
余計舌の感覚と味覚に集中してしまう
19/06/01 23:23
(6nYBCwZ.)
投稿者:
イグレテア・アン・ドレッド
◆gB0ZEWgF6
「んっ!止め!!悪女!・ん・っっぅっ!」
ちゅぱっ・チュルッ・んっ・ぬぷっっ!!!」
ギロチン固定されて動けないまま
魔女の唇が、真っ直ぐ伸ばされた
イグレテアの長い舌の先に触れ、
そのまま軽く吸引しながら唇でしごく。
淫紋に侵食された舌の触覚神経は、
自身の表面に与えられるヌめった
唇肉による扱きを快楽として天使の脳へと
送り込む。
雷天使は、体内を駆け巡る刺激的な電気の流れを
為す術無くビクンと痙攣させ、
恋人イフィへの想いを盾に頑なに抵抗しようとする
心とは裏腹な反応を返す。
そして、魔女の唇が舌扱きを止め、
顔を後ろに引くと、無意識に天使の舌が
甘い蜜を追いかけるように背伸びするように
前に伸びすがるように空中でレロレロとダンスを踊る。
そこに魔女の舌が再び伸び、
空中で2本の桃色の長い舌が、
軟体動物の交尾のように絡み合う。
延着質の甘い快楽が断続的に天使の口腔を狂わせる。
(こんなの!酷い!ぃぃ!いくっ!!!舌でイクの止められない!!!ごめんイフィ・僕・汚されちゃった・イフィだけの物だって・ふたりで・誓った・のに・ぼく・イカされ・るの・止められない!!!1こ・心だけは・負けない・負けちゃ・駄目・・・僕は・天使・だから・絶対に・負けない!!!!んっっぁぁぁ!!!)
未だ正気を保って耐え続けているイグラテアは
イフィの物だった唇を支配された事に涙を流し
それでも魔女の蜜をを求める舌だけは
貪欲に交尾相手へと、その粘液まみれの肉舌を絡ませ続ける。
19/06/02 00:27
(ebOdxWlX)
口を離すと、互いの唾液で舌が糸引いて繋がっている
「心は堕ちないから大丈夫って思ってるでしょ?」
魔女に心でも読まれているのか、妖艶な笑みに恐怖すら覚える天使
「その時点であなたの敗けよ、あ~ん」
わざわざ声を出して唾液をためた口を近づける。
唇が重なり、口内に舌が潜り込んで絡めあうキス。
なにより、流し込んできた唾液が美酒のように狂わせる。
…絶頂のたびに淫紋が心を狂わせる。
「イフィとのキスより気持ちいい」「魔女の可愛い顔がこんな近くに」
「こんな美味しさ知らない」
アイハの時と異なり、少しずつ魅了され淫紋の思考誘導に気が付けない
19/06/02 01:30
(2DHD8Hup)
投稿者:
イグレテア・アン・ドレッド
◆gB0ZEWgF6
クチュっ・ちゅるっ・ちゅぷ・クチュ・チュパっっ
魔女は熱心にボーイッシュな美少年顔の唇を
自身のそれで塞ぎ、頬をすぼめるバキュームで
吸盤のように吸い付けながら、天使の口を
舌でしゃぶり回す。華奢でか細い顔からは
想像も出来ない熱心さで舌に技巧的に動かし、
天使イフィ以外には誰も侵入する事のない、
彼女に塗りつぶされた口腔を舌を使って
隅々まで念入りに舌が這い回ると、
舌から分泌された魔女の淫呪を施された
魔の蜜が塗り込まれる。恋人との甘い交歓された
痕跡を上塗りするように、舌は快活に
ベロベロと唇から歯茎、舌裏、天井すべてが
魔女の色で染め上げられる。
淫紋にすっかり支配された
雷の天使イグレテアの舌は、、
歓びの声を上げるように
自身の口腔を強制再開発されながら
魔女の舌にいやらしく動きき、
クチュクチュと淫ら絡んでいく。
その都度、天使の全身はビクッ!と痙攣させられ、
舌からの絶頂で脳の正常な思考を狂わされていく。
(こんなの!嫌!止めて!・・・止まれ!止まるんだ!僕の・舌!これ以上は!駄目・・・だ!口が・・・口の中が・甘い・!食っ!悔しいけど・美味しい・・・もっと・強く・心に鍵を・・・感覚を・遮断するんだ!!イフィ!僕を・僕を守ってくれ)
魔女の手で頬を左右から固定されるのを
首を振って抵抗を示し、舌による開発から
必死に逃れようとする。
ビクッ!!!と甘い快楽の電撃が走る度に
その抵抗力は目に見えて小さくなっていく。
イグレテアは、自身を変えられる恐怖に必死で抗う。
しかし
ゴクッ・・・ゴクッ・・・
口腔に塗り込まれる蜜は喉に溜まり、
呼吸が困難になると飲み込まざるを得ない。
喉を魔の蜜が流れ落ちると、その痕は
炎症を起こしたように熱を帯び、
単なる消化器官を快楽を生み出す装置へと
改造してしまう。
(くっ・・ああっ!!熱い!喉が渇く・・・もっと・これ・もっと・飲みたくなってしまう!くそっ!駄目・なのに・喉が・勝手に!!!!耐えろ!耐えなきゃっ!)
とにていた目をうっすら開けると、
眼の前で唇を吸い続けている
頬をすぼめた魔女と目を合わせてしまう。
直ぐさま視線を逸らすが、何故か
「魔女の顔」という視覚情報が思考から離れなくなる。
そして動悸が激しくなり、胸がキュッと
締め付けられるような反応・・・
(魔女・・・くっっ!憎い・相手・僕をイフィから奪った・悪魔!なのに・何で!?こんな奴の顔を見るだけで!くっ!イフィ!イフィ!助けてよぉぉ!!駄目!僕、この女に・変えられちゃう!!!悔しい!くそっっ!僕は!イフィを!愛してるんだ!!!!)
心を強く持とうと魔女と視線を合わせ
対決するように睨みつける。
本人はそのつもりだが、魔女から見れば
自身では見えない瞳孔に、薄くハート型の光が
宿り始めていて、心まで魔女の思うまま
プログラミングが進んでいる事を示している。
イフィはそれでも、激しく戦い続ける。
意識を強たなければ、イフィの、恋人の
愛おしい表情に靄が掛かり、霧の向こうに消えてしまう。
口腔アクメの電流が走るたび、顔を思い出すのすら
次第に難しくなるの中で必死に堪え続ける。
(イフィ!愛してる!愛してる!イフィ!僕は・イグテテア・アン・ドレッドは!イフィを愛してるんだ!!!)
19/06/02 08:01
(ebOdxWlX)
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