イメプレ
1:レズ淫魔の清純ヒロイン凌辱
投稿者:
マーヤ
◆ry7ekT3sxQ
2019/05/27 21:43:42(uH6qffZ/)
蜜乳で張ってぷっくりした乳輪ごと指先で搾りたてて
射乳を促す
「我慢は心身に悪いわ、あなたの神は許してくれるわ」
淫紋が快楽を強め、さらに思考を『マーヤ様』という言葉で埋め尽くし
偽りの信仰を植え付けようとする
「さぁ、神の名を呼んで救済を請いなさい!」
触手が肉芽にくっ付き、たくさんの微細な触手で表面を刺激しながら
吸い付きたてる
19/05/29 00:04
(nezFuNXQ)
投稿者:
アイハ・リリシエラ
◆gB0ZEWgF6
「う・うるしゃひ!黙りぇ!・大天ひ・アイハ・リリシぇりゃが仕えりゅ神は・ひとりらけ!!!ぜ・絶対に・もう・イったりなど!!ぉ・ぉ・ぉおつっ!!!!」
股間に貼り付いた触手内部では
糸触手に縛り上げられ吊り上げるように
引き伸ばされた肉豆の全身が無数の触手で
ブラッシングされ始める。
これまで皮を被って守られていた敏感な神経の塊は
淫紋から呪毒を注入された事で、今やその敏感さは
常人の数十倍以上。剥かれたての敏感過ぎる
柔肉へのブラッシングに耐えられる訳がない。
アイハは言葉を口にする事も出来ず、
目を白黒させ、魚のように口をパクパクさせて喘ぐばかり。
「くひっぁぁぁl!!!胸!むねがぁぁl!!熱いのが・・く・来るゥゥ!!」
クリトリスをブラッシングされるアイハに
憐れむような視線を送りながら
魔女の両手は匠な手つきで両乳房に
トドメとなる開発を施し、指で挟んだ
勃起乳首に搾乳運動を加えていく。
「お前の神は誰だ?」「快楽を与えるマーヤ様こそお前にとって唯一の神」
「お前はマーヤ様の虜」「大天使アイハ・リリシエラは神に従順な下僕。神とはマーヤ様だ」「快楽に従え」「神の与える快楽に従順となれ」「絶頂こそ神のおぼしめし。偉大なマーヤ様に平伏せよ」「イケ」「イッてしまえ」「アクメしろ」「お前は神の命令でイクのだ」
下腹部の淫紋がピンク色の光を放ちながら点滅すると
その内側の太陽の紋章はソレに反比例して
光を失って黒くくすんでいく。
淫紋が光るたび、アイハの脳内に直接、
魔女の言葉が染み込むように聞こえ
それを振り払おうと頭を振っても
消える事は無く、意識の奥深くまで侵食していく。
「おっっ!!おほぉ!嫌!これ以上!!!入って来りゅな!!止め!止めレ!んぁぁl!!イグ!!!いぐぅぅ!!!!」
アイハのM字に広げられた股間から
これまでに無い大量の潮が噴き出し、
同時に上半身が胸を突き出すように
弓なりにリ反り返り、両乳首から
真っ白い粘着質の液体が吹き上がる。
「おゴォォぉ!!!!でリュ!出りゅぃぉ!!!びゅるる!びゅるる!止まんにゃひぃぃ!!!魔女様!魔女さまにイマしゃれぇぇぇ!!!ミルク出りゅ!!!魔女マーヤしゃま!!!私は!!!神・魔女マーヤしゃまの下僕!!!てんし・あいは・りりしぇらは魔女しゃまにイカしゃれるの止まんにゃひぃぃぃ!!!!」
ぶりゅうう・・・ブビュl・ドビュルるっっっ!!!!
乳首を捻り上げた魔女の手を真っ白に染め上げた
ミルクからは、黄金色の神々しい湯気が立ち上り、
アイハの身体から神の力や信仰心までも射乳によって
排出し去られたと思わせる有様。
「ひぁっ!気持ぢ・気持ぢ良いよぉぉ!ミルクドバドバァァァ!!!しゅごひ!脳みそ焼き切れちゃふぅぅ!!!!」
ビュクビュクと止めどない射乳を続ける
アイハの表情は蕩けきり、瞳の中には
淫紋の呪いが脳まで犯した証拠として
瞳孔がピンク色のハート型に光り輝いている。
19/05/29 00:40
(xMqXXdS4)
アイハの背中に生えていた純白の翼が輝きを失い
マーヤの肌の色と同じ青色へと変わっていく
乳房についた蜜乳を舌で舐めまわし、乳首にキスして吸い付く魔女。
「アイハの貢ぎ物、素晴らしい味よ」
残りの聖気を奪われる背徳的な官能と『神』に褒められ法悦に浸る心
「アイハ・リリシエラ、貴方に魔女神マーヤの
第1位堕天使になる栄誉を与えるわ」
偽りの神の配下へと堕落させる魔女。
「これからも尽くしてくれるわね?」
拘束していた魔術は解かれ、地面に下ろされるアイハ。
神の眼前で崇拝のポーズをとって…
19/05/29 01:08
(nezFuNXQ)
投稿者:
アイハ・リリシエラ
◆gB0ZEWgF6
「あっ!!あひぅ!!ちく・ちくび!マーヤさまぁぁl!もっと!もっと吸って!出る!出しゅぅ!!!おほぉ!いぐ!いひっ!」
交互に両乳首に吸い付くマーヤは頬をすぼめ、
唇に魔力を込め、蜜ミルク生産装置、イキ狂い乳首へと改造された
元大天使の乳頭をじゅるじゅる音を響かせながらバキューム、
何度も射乳して果てさせ、体内で淫魔の呪力に
反撃しようとしていた神の力の残りカスを搾り取られていく。
ビュクッ!ビュブッッ!!!!
乳頭から発生する絶頂快楽で酩酊したような
甘い表情を浮かべながら、アイハ・リリシエラは
魔女の軍門へと堕落していく。
「お!おほぉ!!おっぱひ!乳首射精ぇぇぇ!最高!最高ぉぉ!!!イグ!!いぎましゅぅぅ!!はひ!お仕えしましゅ!・第一堕天使アイハ・リリシエラぁぁぁ!!!魔女神しゃまの様の忠実な下僕でしゅ!ん・んっ・いぐ!!!また!!!乳首チンポビュルビュル来ましゅぅぅ!!!!」
射乳排泄される神の残り香を
ゴクッゴクッと喉をらして
神の蜜を吸い取られるうち、
アイハの身動きを封じていた
天使捕縛用の額縁は
空中に霧散して消えていく。
その場で自身のM字に折り曲げられていた両足が
大きく広がったまま降ろされ、天使のブーツが
床に触れたカツンと音を立てる。
アイハはそのまま腰を落としてガニ股の姿勢を取り
直立すれば胸よりも低い位置となるマーヤの身長に
あわせるように、弄ばれ続ける乳房の高さを合わせる。
両腕で自身の乳房の下を支えるように
マーヤの唇の前に差し出し、チュパっっ
ジュルルッッ!!!と口技で何度も、何度も
乳首から蜜乳を搾乳家畜のように何度も
吹きあげるチンポ射精の快楽に酔いしれる。
「は・はぁ・はぁ・・・魔女神・マーヤ・私の・全てを・捧げましゅ・悦楽で・私を・もっと・もっと愛してくだしゃひませっっっ!」
180の長身のスラリと長い両足を、
マーヤの前に立ったまま左右にシコを踏むような
ガニ股に折り曲げ、両掌に載せて捧げた乳房の先で
マーヤの頭部が前後左右に振り動く。
乳搾り行為を続ける舌技快楽で更にイカされながら
無様にヘコヘコと腰振り運動を繰り返す。
神罰の代行者「魔女喰いの大天使」として恐れられた
彼女は共に突入した部下のことも忘れて
魔女の毒牙に堕ち果て、かつての面影は
もはや微塵も感じられない。。
19/05/29 07:46
(xMqXXdS4)
投稿者:
アイハ・リリシエラ
◆gB0ZEWgF6
寝落ちでしたすみません。
また夜、見に来ます。
次は部下たちを罠に落としますか?
アイハの味を更に味わいますか?
またレスお待ちしています。
19/05/29 07:48
(xMqXXdS4)
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