イメプレ

ゆみの様子を見ると、DVDにはかなりハードの内容だと悟った圭介は…

「何も入ってないなら、見ても構わないよね…？
もし嘘だったら、お仕置だよ…」

圭介は、DVDをプレーヤーにセットすると、再生を始める…

映し出された映像は、今いる寝室で、ゆみが山中に泣きそうになりながら…

『や、山中先生…もう我慢の限界です…
おトイレでウンチさせてください…』

と哀願しているが、山中は…

『ダメだ…これにするんだよ…』

と洗面器を渡す…

その洗面器の中には、ゆみの夫と拓巳の三人の家族写真が入っている…

山中は、ゆみのアナルプラグを抜くと、ゆみは、我慢出来ず…

『ご、ごめんなさい…あなたぁ…拓巳ぃ…』

と泣き叫びながら、脱糞してしまう…

「圭介君、ウソついてごめんなさい。

　もうやめて、止めてください。」

そう言いながらまた淫汁を垂らしてしまいます。

ＤＶＤは、まだ他にもあるのでもう見られても仕方ないと思いました。

縄で縛られて股間をこすりながら歩かされているものや、公園の遊歩道で

全裸で縛られているものもありました。

「ヤバイじゃん、おばさん…
自分の家族の写真にウンコしちゃうなんて…
もう母親失格だね…」

母親失格と言われるような行為を見られてしまい、返す言葉のないゆみ…

「嘘ついたから、お仕置だね…」

一緒に露出プレイをする際の下乳がはみ出る白のタンクトッブとマイクロミニがあり…

「まず、これに着替えて、拓巳が帰ってきた来たら、似合うか聞いてみてよ…」

拓巳の前で、恥ずかしい姿になるように命令される…

「拓巳の前ではさせないでください。

　お願いします。その代わりなんでも言うことを聞きます。

　だから、お願い、家族にだけは秘密にしてください。」

とにかく家族にだけは知られたくない、そう思いました。

ゆみは、哀願するが、圭介は、笑みを浮かべて…

「とにかく、俺はおばさんがこの服を着た所がみたいんだから、早く着替えなよ…
おばさんの格好を見てから、どうするか決めるからさ…」

タンクトッブとマイクロミニをゆみに渡す…