イメプレ

圭介は、腋毛を舐めながら…

「でも、おばさんがちゃんと言うことを聞くなら、優しくしてあげるよ…
山中先生みたいに酷いことをしないから…」

少し、大人びた美少年の圭介は、爽やかな笑みを浮かべ…

「おばさん本当はね、山中先生にされたような酷いことをされたいの。

　だから、家族に見つからなければ圭介君の好きなことならどんなことしてもいいわ。

　だから絶対に家族にはばれないようにして欲しいの、お願いします。」

何をされてもいいので、絶対に家族にばらされたくない・・・そう思いました。

ゆみに言われた圭介は、鬼畜な笑みを浮かべて…

「それだったら、酷いことをしてやるよ…
おばさん、スカートを巻くって、四つん這いになりなよ…」

ゆみは、言われた通りに四つん這いになり、スカートを捲り、尻を丸出しに…

圭介は、ゆみの肛門を触りながら…

「おばさんって、便秘症…？
ウンコ、何日溜めてるんだよ…」

「圭介君、恥ずかしいけど言うね。

　その浣腸はね、山中先生が合うときに毎回入れてくるように言われたから買ったの。

　本当は使いたくないんだけど、命令だったからしょうがなかったの。

　うんちは、毎日出てるわ。」

圭介君に本当のことを言ってしまいました。

恥ずかしいことを言いながら、ゆみは、肛門をヒクヒクさせている…

「おばさん…本当は浣腸大好きなんでしょ…？
俺に浣腸してほしい…？
ご飯食べてる間、我慢してもらうけど…」

と肛門に指を入れて…