イメプレ

「拓巳、圭介君はコンビニに行くって言っていたから

　様子を見にコンビニまで行って来てくれる？」

圭介君に言われた通り拓巳に言います。

そして、声が出ちゃいそうなのを必死に我慢してます。

「うん、じゃあ、ちょっと行ってみるよ…」

拓巳は、素直に言う通りにして、家を出てコンビニに行ってしまう…

圭介は、クンニを止めると…

「さっき、おばさんの寝室に行ったら、たくさん、アダルトグッズがあったね…
あれも山中先生に使わせたんでしょ…？
僕も使いたいから、おばさんの部屋に行こうよ…
四つん這いになって、部屋まで案内するんだよ…」

と言いながら、陰毛を掴むと、ブチッと抜いてしまう…

「ああ、痛い」

　抜かれて痛かったけど感じてしまいました。

　淫汁が垂れてきます、圭介君に見つからなければいいけど・・・。

　四つん這いになって部屋まで案内します。

四つん這いになって、部屋まで案内するゆみ…

性器からは、愛液を滴らせている…

「おばさんって、本当に変態なんだね…
俺にこんな恥ずかしいことされて、オマンコ濡らすなんて…」

と言いながら、尻を叩いている…

そして、ゆみの部屋に入ると、ゆみが隠していた調教道具の入った箱を出される…

その箱には、前後のバイブ、ディルド、貞操帯、そして、イチジク浣腸が、20個くらい入っている…

「おばさん…浣腸が山盛りだね…
もしかして、山中先生にしてるところ見られた…？」

ゆみは、黙っているが、一緒に入っていたDVDを見つけられ…

「もしかして、このDVDに色々撮影されてるの…？」

ＤＶＤを見られたら大変、なんとかごまかさないと・・・。

「ＤＶＤには何も入ってないわよ、それしまっておいて」

そう言って何事もないようにふるまいます。

そう言いながらもＤＶＤの中身を思い出して淫汁が垂れてきます。