射精管理帝国

金髪に赤い瞳、中性的な美少年だが、 腕の立つ賞金稼ぎで『赤い目の悪魔』 という異名をとるほど。剣の扱いに長 けており、山賊の一味を一人で壊滅さ せたこともある。中性的な見た目を実 は気にしており、からかわれると烈火 の如く怒り狂う。

騙してリングを付け、プライドも何も かもへし折って下さい。全てを捧げる 奴隷に堕ちた後にメイド等の低い階級 のペットとして捨てられるシチュでお 願いします。

フェムダム帝国が懸賞金を出していた 犯罪者を捕まえ、引き渡すと是非お礼 をしたいと言われ王宮の食事に招かれ た。 普段口にしないような豪華な食事に目 を輝かせている。 「フェムダム帝国って言ったら、女尊 男卑で有名だが、旅人に対してそれを 押しつける程常識知らずではないんだ な。」 王宮についてからの丁重なもてなしに すっかり気を良くし、油断している。


【少し前の同名スレに書き込んだ者です。お相手して貰えたら、幸いです。】

「本当に助かりましたわ、あの賞金首、我が国の情けない男たちでは捕まえることなど出来ませんでしたので…」

プルミエみずからノワールをもてなし、ワイングラスに高級なワインを注いでいく。他にノワールの相手をする人間も、皆女性で、さながらハーレムのような情景が

「ま、俺と比べられたらこの国の男が気の毒だけどな。」

グイッとワイングラスの中身を飲み干して、ニヤリと笑う。周囲の女達に飲みっぷりを感心され、調子に乗ってどんどん酒を呷っていった。

「それに、こんな綺麗なお姫様にも会えたしな。フェムダムのプルミエって言えば、男を軽視して家畜同様に扱うと聞いていてけど、噂は噂らしい。」

酔いが回り、顔が赤くなり始める。周辺国で聞いた与太話を暢気に話すと、プルミエの胸元をチラリと見やる。

「あらあら、そんなことはありませんわ。この国では、優秀な女性の方が圧倒的に多いので…能力に応じた扱いをしているだけなのですが、そう見えてしまうのでしょうね…」

話している間にも、美しい女達が次々とワインを注いでいく

「あら、剣士様は、賞金首だけでなく、女性にも興味がおあり？」

胸元に向けられた視線を見て、ニヤリと笑って見せる

「俺も男だからな。それにこう見えて、捕虜の女やら町の娼婦で色々と知ってはいるつもりだ。」

プルミエの笑いが挑発だと考え、同じようにニヤリと笑う。

「お姫様の話が本当なら、この国の男よりは優秀な男な訳だが……。」

含みのある言い方をして、またワインに口をつける。