イメプレ

「ふふふ、優秀なオスは、どういう役割を果たすべきだと、思います？」

指を鳴らすと、侍女の一人がノワールのワイングラスを下げる。そして今度は、女騎士の一人がいきなり唇を重ね、口移しでワインを流し込んでいく

女騎士の好きにさせ、舌を絡める。暫くした後に口を離すと、女騎士の胸を強く揉みながら楽しげに笑った。

「そうだな、やっぱり優秀な子供を女に孕ませてやるのが男の役割ってもんだ。」

男優位の考え方から「孕ませてやる」という言い方をしている。プルミエの前でこれ見よがしに女騎士の胸を蹂躙し続けた。

「ふふ、やはりそうですわよねぇ…私達、優秀な子種に植えておりますの…」

もう一度指を鳴らすと、先程の女騎士が今度はノワールの股間に膝まづいてズボンを下ろし、お世辞にも大きいとは言えないぺニスを丹念に舐め始める

「ん……中々巧いな。そんなに飢えてるなら、俺が恵んでやってもいいぜ？」

女騎士に奉仕させることが余程支配欲を満たすのか、椅子に深く座り好きなように舐めさせる。

「ですが、いくら剣士様が精力旺盛といっても、私達全員を満足させるのは無理でしょう？これをつければ、精が尽きることはなくなりますので、これをつけてお相手していただけませんか？」

調子のいいことをいいながら、射精禁止リングを差し出して