イメプレ
1:ふたなり娘 射精管理治療
投稿者:
優美香
◆0M4Dx8rRK2
2013/10/10 18:40:00(qx17eA1Q)
『お…おはようミキちゃん…その…ママは美穂のだから、、
あんまり仲良くしないでね…やっ見ないで… 美穂オンナノコだから
オチンチンで気持ち良くなったらダメだってママが…ミキちゃんおっきい…』
『ミキちゃんもオナ禁…なんだ…』
オナ禁の辛さを知っているため、少し同情するとともに、
もうママを取られなくてもいいかも…と少し安堵する美穂です…
(ミキちゃん♥ミキちゃん♥)
向こうのベッドでは美穂ではなくミキを呼ぶママの声…
後ろを付いて行ってカーテンからママのベッドをのぞき込みます…
『やぁっ!!キスはダメぇっ…うっ…うううっ』
(ママとミキちゃんとの甘いディープキスを見てしまい…
嫉妬に胸が張り裂けそうです…
そしてママを誘惑するいけないミキちゃん…
充血しきって鷹の爪のように真っ赤で大きいママのクリトリスが
ミキちゃんの鈴口に当てがわれます…n
『ダメ…!!ああ…ママのクリちゃんあんなに長くして…
だめぇ…!!入れちゃいやぁアッ!!!!』
ラブラブな尿道セックス…とうとうママのクリトリスまで奪われてしまいました…
美穂はあの気持ち良さを知っている為…切なくてしょうがありません…
思わず指先で自分の鈴口を抉り…
『やぁあっ!!美穂もママに入れてほしいいっ!!!』
泣きながら二人のスケベプレイをカーテンの隙間から覗く美穂…
まんぐり返しでママの蕩けた肉穴を見せつけられ…
射精のしたさに思わずペタンと座り込んで…シクシク泣きじゃくります…
カウンセリングの時間…
『先生…美穂つらいんです…ママが取られちゃうっ!!』
涙目で先生に訴える美穂…
『あのぅ…ミキちゃんもオナ禁なんですよね…『処置』するんですか…
ああっ!!ミキちゃんは何日オナ禁なんですか… 』
『美穂もうタマタマが張ってお漏らししそうなんです…
お願いします…せめて…オッ…オッ…オナニー許してくだしゃいいっ♥』
【夕べは興奮して全然眠れませんでした…♪
今日はお時間ありますか…? こちらは日中もだいたい大丈夫です♪】
【ミキちゃんの精液が早く溜まるように甘々で責めるママも見たいですね…
本番よりなんか心が抉られるというか… タップリ履き込んだ生パンティで
いじめたり…乳首舐めでミキちゃんを苦しめてあげたりするママもいいですね…】
13/10/31 11:30
(B6t6/swZ)
『美穂ちゃん…ミキちゃんはね、ママと離れて暮らしているのよ?それに…これは美穂ちゃんのママが望んだ治療なの…』
美穂ちゃんの涙を優しくハンカチで拭いながらカルテに目を向けます。
『…ミキちゃんは処置しなくてもちゃんと我慢できる子だから…でも、一週間は我慢してもらうことになってるわ…』
とうとうオナニーがしたいと言い出してしまった美穂ちゃん…に先生は…
『…今から処置をしましょうか…大丈夫、針じゃないのもあるから…』
真っ青な顔で逃げようとする美穂ちゃんの腕を掴みます。
『どうしたの…?お漏らししたら大変でしょ?この子、診察室まで連れてきて』
看護婦達は泣きじゃくる美穂ちゃんを抱きかかえるようにして、診察室まで運んでいきます。
『…美穂ちゃん、おちんちん苦しいのね…可哀想に…』
ゴム手袋を嵌めた手でゆるゆると鈴口を擦られ…思わず射精感がこみあげてきます。
『もう少し、我慢しなさい』
尿道に小指を突き刺し、広げるように中を掻き回します。
最後に尿道の入り口を広げ…ゼリーが塗りたくられた太いスティックのような吸引機が美穂ちゃんのおちんちんの中に激痛を与えながら沈んでいきます。
おちんちんを押し広げながら…精巣まで行ったのを確認して…
『うん、入ったわね…スイッチをいれて』
看護婦がスイッチを押すとギューン、ギューンと音を立てながら美穂ちゃんの大事な精巣から直接、精液を吸い取ります。
『美穂ちゃん…すごい溜め込んでたのね…』
ボトルの奥に黄ばんだザーメンがたっぷりと溜め込まれたのを見て、スティックをゆっくりと引き抜きます。あまりの激痛に気絶した美穂ちゃんの体を手早く看護婦達が洗浄し、亀頭にびっしりと媚薬クリームが塗り込むと美穂ちゃんを病室のベッドまで運びます。
数時間後、美穂ちゃんはミキちゃんの泣き声で目を覚ました。
『マ、ママ…おちんちん張っちゃってお腹痛いよぉ…ミキのお腹なでなでしてぇ…』
ママにしがみつきながらオナ禁の辛さに涙を流すミキちゃん…
『大丈夫よ…ミキちゃん…ママがついてるわ…』
そう言うとミキちゃんの乳首を優しくしゃぶります。
『あんっ…ママ駄目ぇ…!苦しいよぉ…』
『大丈夫…だからママのためにいっぱい精液溜めてね…』
乳首をしゃぶりながら…ミキちゃんのおちんちんまでしごいてあげます。
『ミキぃ…ママのために頑張るからぁ…♪おちんちん痛いの我慢するっ…』
【今日は大丈夫ですよー】
13/10/31 12:50
(HThFSGmi)
『えっ…ママが望んだって…どういう事…? 美穂だってちゃんと我慢できるもん…!
ミキちゃんと仲良くさせないで…!!美穂のママだからぁあっ!!!』
『ひっ…!!処置は大丈夫ですぅっ!!いや!!離してぇえっ!!』
泣きながら看護婦に『処置室』に連れてこられてしまいました…
『お願い…痛いのはいやぁっ!!我慢するからぁあっ!!』
しかし鈴口を弄られると腰を浮かせてはしたなくオネダリを…
『いいっ♥ そこいいっっ♥ おねがい扱いて♥しごいてぇえっ♥』
こみ上げる射精感にシコシコをオネダリしてしまいますが…
ナースは太いスティックにゼリーを塗って何かの準備をしています…
『だめ!!そんな太いのダメ!!アン!!イタッ!!
おおおっ!!ふとぉい!!!!』
ママのクリトリスと違い…全く愛のない太い棒…
尿道の奥まで吸引用のスティックを突き刺され… 溜まりに溜まった
精虫だらけのザーメンを『射精感』なしでズルズルと吸引されてしまいます…n
精液は抜かれましたが…精子が尿道を通り抜ける感覚が全くなく…
ただ痛いだけ… 全然満足ができず…激痛から目覚めたときには
ひんひんと泣きじゃくります…
亀頭にたっぷり塗り込められたおクスリの効き目で…またすぐに
ムラムラとしてしまい…ハァハァと荒い息でママのベッドから
また聞こえてくる声に…観に行ってみます…
『嫌ぁああっ!!あんなに甘やかしてぇえっ♥♥』
美穂の大好きだった乳首舐め…ママの甘い舌の感触を
思いだし… 美穂は自分のデカ乳首をつまんで慰めます…
『やぁああっ!!ママっ!!ミキちゃんのママじゃないのに
自分の事ママって♥ ああん!!シコシコまでぇっ♥♥』
懐かしいママの上手な乳首舐め手コキにアンアン♥と泣きながら甘えるミキちゃんの
姿に目が離せません… 塗られた軟膏も亀頭を熱く疼かせ…
『やぁっ!!シコシコしたいいいっ!!でもダメぇっ!!
処置しなきゃいけなくなっちゃうううっ♥♥』
オチンチンを押さえ、必死で我慢します…
『やぁあっ♥ママの為って…あんなに優しくしてぇえっ♥♥美穂もしてほしいいっ♥♥』
『あうううっ♥ミキちゃん1週間我慢なんだぁっ♥辛そうぅっ♥
でも…セックスはしないよね…?』
二人の姿に目が離せません… 1週間もオナ禁を頑張れたことのない
美穂にはどんな甘い辛さか…オチンポがキンキンに硬くなってしまいます…
13/10/31 13:41
(B6t6/swZ)
『あぁんっ…ママのパンツでシコシコしてぇっ…』
『ミキちゃん…じっとしていてね…』
濡れそぼった下着を脱ぐと、ミキちゃんのおちんちんにヌメヌメのクロッチを押し付けます。
『ママのおまんこみたい…♪温かいよぉ…』
ママのおまんこに挿入した時を思い出して甘えるミキちゃん…
『一週間が過ぎたら…また僕とセックスしてくれる…?ママぁ…』
『もちろんよ…それまでいっぱい溜めていてね…』
『ママ、大好きっ…』
ママのお乳をしゃぶりながら…とろけるような快感にうっとりしています。
『あぁん…っ…終わったらいっぱいHしようね♪僕、お尻も好きなの…♪アナルいっぱいほじくってあげる』
『えぇ…楽しみだわ…』
頬を赤く染めて…すっかりミキちゃんの女になってしまったいやらしいママ…
美穂ちゃんが嫉妬に泣きじゃくるのも知らずに…
13/10/31 16:11
(ss2WYOr0)
『あ…やだ…あれ美穂のすきなやつ……』
一度だけ味わったママの生ショーツの感触を思い出し…
オチンチンからはドクリと精虫まじりのカウパーを
垂らします…
『きいいいっ♥美穂一回しかしてくれなかったのに…!!』
そして…1週間後のセックスの約束まで…!!
たまらず美穂もママに甘えたくなり…
カーテンの向こうで病院着を脱ぎ…全裸になってしまいます…
ブルブル震える手でカーテンを開けると…
『ママぁっ♥♥美穂にもしてぇえっ♥♥ 我慢できなぃひっ♥』
まるで変質者のように…オチンポから紐のように濃厚な我慢汁をぶら下げてはしたなく泣きつこうとします…
【たのしい…♪もうオチンポ限界です…
他にしたい事ありますか…
この後…また優ちゃん編でしてほしい事があるの…】
13/10/31 16:33
(B6t6/swZ)
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