イメプレ
1:ふたなり娘 射精管理治療
投稿者:
優美香
◆0M4Dx8rRK2
2013/10/10 18:40:00(qx17eA1Q)
『えっ…セックスって…ダメぇママ!!止めてェっ!!』
ミキちゃん…たしかママに見せてもらったDVDで見た子…
『ダメ!!ママとセックスしないで!!』
入口で焦らされ…ママは奥まで来てほしい…と絶叫…
美穂は一度も入れた事のない暖かそうなおマンコにしらない娘のオチンポを
ヌッポリと銜え込むママの姿に…激しく欲情し…悔しさに
涙を流しながら…
『いやぁっ!!ママやめてぇええっ!!!他の娘としちゃいやぁあっ!!
うううっ…(泣』
ママは明らかにセックスを楽しんでいます…
『美穂とは…美穂とはしてくれなかったのに…!!知らない娘と
あんなに気持ちよさそうに…ママァっ♥もうやめてぇっ♥♥』
ミキちゃんもとても気持ちよさそうです目の前でのママのセックスにオチンチンはギンギンに
勃起し…はしたなく先走りを垂れ流しています…♥
思わずフトモモを
13/10/30 23:52
(JJCju54L)
モジモジと擦り合わせ…嫌なのにオナニーがしたくてたまりません…
オチンポを自分のフトモモでぎゅぅっと締め付け…
必死で我慢します…
13/10/30 23:55
(JJCju54L)
『ミキちゃんは上手だから…何も心配しなくても大丈夫よ。』
先生はカルテにママに対する反応について書いていきます。
『あぅ…ママ、ママ…!』
ミキちゃんはママの背中に抱きつきながら…何度もおまんこを抉ります。
『ひぃっ…!もっとゴリゴリしてぇっ…!気持ちいいのぉ…!ミキちゃんっ…』
淫らに腰を振りながら、ミキちゃんのおちんちんに感じてしまって…
『ミキちゃんのお母様は今、海外出張中でね…きっと美穂ちゃんみたいなママが恋しいのよ…美穂ちゃん、おちんちんに触ったりしたらまた注射しないといけなくなるから我慢してね…』
ミキちゃんの腰づかいにママはすでにメロメロです。
『寂しいの…ミキのママになってぇ…』
『あぁぁんっ…!ミキちゃんっ…なるからっ…!なるから奥ついてぇっ…!』
子宮口をおちんちんでほじくり…ぴったりと腰を密着させたまま…長い射精が続きます。
『熱いいいっ…!いぐっ!いっちゃううう!』
『ママぁっ!ママっ!ミキのおちんちんでいってぇ!』
ママの背中にしがみついたままたっぷり中出しされてしまいました。
『あ…ママ…おちんちんきれいにして…』
アクメの余韻で震えるママはミキちゃんの精液と自分の愛液でねっとりとよごれたおちんちんを躊躇なく口にします。
『ミキちゃんっ…ママのお口で出してっ…!』
ブルッと体を震わせ…ミキちゃんはママのお口の中にたっぷりザーメンを吐き出しました。
13/10/31 00:12
(M0BsCzMw)
『やぁあっ!!注射はいやっ!!』
泣きながらもおちんちんからこみ上げが来そうになってしまいます…
『なんで…美穂とはキスもしてくれなかったのに…
やあああっ!!美穂のママだからだめぇっ!!!お願い!!
我慢してぇえっ!!!いやーーっ!!!コンドームしてないのにいいっ!!!』
亀頭と子宮口をぴったり合わせるような生膣射精…
あげくにお掃除フェラチオまで…!!
『ダメぇえっ!!!美穂のママだもん!!ミキちゃんのママじゃないいいっ!!!』
愛おしそうにミキちゃんの精液まみれの肉棒を舐めるママに激しい嫉妬心で
涙を流して…オチンポも涙を流して内モモをビッショリ濡らしてしまいます…
【まさかのママ寝取られ…♥莉子さんすごぉい♥お漏らししそうです…
ママは甘えん坊のミキちゃんをオナ禁させて優しく抜いてあげたりするのかな…♥
いやらしい下着とか…キスとか… 尿道セックスまでしちゃったりして…♥
もっとママとミキちゃんのラヴラヴ振りを…♥】
13/10/31 00:33
(B6t6/swZ)
次の日の朝…美穂ちゃんのベッドの近くにミキちゃんがいました。
『あ、美穂ちゃんおはよう♪僕、ミキって言うの♪ちょっと見せてね♪』
ニコニコと笑うミキちゃんは美穂ちゃんが履いていたパジャマを脱がします。
『うわぁ…やっぱり美穂ちゃん小さいんだ♪皮も被ってるし…これじゃあ、ママも満足できないよね♪僕のも見てよー♪』
ギンギンに怒張し、皮がズル剥けの赤黒いおちんちん…美穂ちゃんとは比べ物にならないほどカリも太く、長さもあります。
『ふふっ♪僕のおちんちんじゃないともう満足できないよー♪でも、安心してね。今日からオナ禁しないといけないのぉ♪それじゃ、ママが待ってるから♪またね』
ミキちゃんの名前を呼ぶママの元のベッドに帰っていきました。
『ママぁ…チューしてぇ…』
ベタベタとママに甘え、キスまで奪います。
『ママ、舌出して…』
舌をつき出すママと舌を絡ませ…激しいキスを繰り返します。
『ミキちゃ…んっ!』
『もうスイッチ入っちゃった?駄目なママ…♪僕、今日からオナ禁だからぁ…クリトリスでHしよう♪』
ミキちゃんは仰向けに寝転がると根本にコックリングのついたおちんちんをママに見せます。
『ほらっ…入れてもいいよ…僕のおちんちん大きいから痛くないし…』
『ミキちゃんっ…!ミキちゃんっ…!しゅき!だいしゅきっ…!』
長いクリトリスをミキちゃんの尿道の中にどんどんと腰を沈めて入れていきます。
『あっ…ちょっといいかもぉ♪』
ママのクリトリスが入ったまま、ミキちゃんはおちんちんを揉みしだきます。
『ああっ…!それ、しゅごいっ…!ミキちゃんんっ…!いぐぅっ!』
『んっ…!もういっちゃったぁ?…まだまだ余裕だよぉ♪』
白目を向いてアクメを決めるいやらしいママ…
『ママぁ…大好きっ…チューしてっ…』
お互いに両手を絡ませたまま、激しいキスを繰り返し…何度もいってしまったママは潮を噴きながら失神してしまいました。
『んっ…駄目だよ…ママ』
尿道から引き抜かれ、ビクビクと震えるクリトリスを優しく撫でます。
『ほら、まんぐり返し♪』
失神したママをいやらしい格好にさせます。
13/10/31 09:00
(88ZyS70T)
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