イメプレ
1:ふたなり娘 射精管理治療
投稿者:
優美香
◆0M4Dx8rRK2
2013/10/10 18:40:00(qx17eA1Q)
【大丈夫ですよー♪逆襲しますね…】
『言わないでぇっ…い、いやぁ…!ひぃ…!』
クリトリスを優しくつつかれる度に喘ぎ声は止まらず…美穂ちゃんの手から与えられる快感に酔いしれます。
『コリコリしてっ…!お願いっ!ママをいかせてぇ!』
ビクビク体を震わせながら…いやらしいお願いを何度もしてしまいます。
『美穂ちゃんっ…!駄目っ…!』
何度もクリトリスを揉まれ…一晩中美穂ちゃんに弄ばれてしまったママ…
それから毎日のように美穂ちゃんにクリトリスをいじめられ…とうとうおまんこにまでその手を伸ばしてきました。ママは生殺しのまま、クリトリスの勃起が止まらず…仕方なくママだけで病院に訪れます。
『あら…美穂ちゃんのお母様…どうなされました?』
『最近…美穂ちゃんが私に悪戯をするようになってしまいまして…』
腰をもじもじさせながら…先生に美穂ちゃんから受けた悪戯について話します。
『…それはお辛いですね…射精管理治療において辛いのは娘様だけではないんですよ。そうですね…一度、入院されませんか?もちろんお母様も一緒についてきてください…今度、連れてくるときはそちらを飲ませてください』
先生から渡された薬を手にして…家に帰宅します。
『み、美穂ちゃん…今日はお外にご飯でも食べにいきましょうよ…』
無邪気に喜ぶ美穂ちゃんに胸が痛むママです。
先に車に乗り込んだ美穂ちゃんに先生から渡された薬を入れたジュースを手渡します。
ママの手からジュースを受け取り、喜ぶ美穂ちゃんですが…ジュースを半分ほど飲んだところで眠くなり、そのまま眠り込んでしまいました。ただひとつおかしなことに…寝ながらおちんちんは膨れ上がり、時々卑猥な言葉を吐きながら夢精し続けます。
『睡眠薬と媚薬を混ぜた特殊な薬なので治療には最適です』
何度も夢精し続ける美穂ちゃんを車に乗せたまま病院まで向かいます。
13/10/30 22:02
(AWTRqz88)
【やばい…入院きた…♥やっぱ莉子さんドSですね…
どんなひどい事してくるんだろう♥】
…自分の身体の疼きを美穂ちゃんのせいにして先生に報告するなんて…
何て罪な母親なんでしょう…
美穂は自分の辛さをママにも解ってほしくて…気を紛らわすためにママを
焦らしていたのです…
それなのにママは美穂におクスリを塗らせ、おまんこをビシヨビショにしながら、
『クリちんぽしごいてぇっ♥』とか絶叫していた自分の事を棚に上げて…美穂が
勝手にママにイタズラしていると嘘の報告を…
家にこもりがちだったので、久しぶりの外食に胸を弾ませる美穂…
しかし車に乗った時からは記憶がなく…曖昧な夢の中では
ママとの尿道セックスに溺れて激しく精を迸らせていました…
気が付くと見た事のない所に寝かされていました…
『うんん…れ…寝ちゃったのかな…』
どうやら病院のベッドの様です…
13/10/30 22:39
(JJCju54L)
『美穂ちゃん、目が覚めたみたいね…』
先生が現れ…美穂ちゃんは思わず固まります。
『駄目よ…お母様に変なことしちゃ…あなたの辛さはあなただけでどうにかしないといけないのよ…お母様は隣のベッドにいるわ…』
そっと隣のベッドのカーテンを開けると…ふたなり娘にクリトリスをしゃぶられているママの姿が…
『お母様には、ストレス解消のための特別な処置をしているの…』
13/10/30 22:56
(XpBhQN6S)
『この匂い…えっ…あのもしかしてクリニック…!!』
そして恐怖のマキ先生が現れて美穂が『変な事』をしている…と…
『えっ…美穂がわるいの!? 違うんです!?ママが…ママがおクスリ塗ってってお願いするから…
違うの…美穂はちゃんと我慢してるもん!もう4日も我慢してるんですぅ!!
』必死で弁解する美穂ですが…隣のベッドからは何故かママの喘ぎ声…
美穂と同じくらいの年の少女に大好きなクリトリスを舐められ…
はしたなくよがり狂っています…
『いや!!ママ何してるのぉっ!!!止めてぇっ!!!』
大好きなママが他の人に…そんなに我慢できなかったんだ…!!
激しい嫉妬心に胸が焼かれ…涙が溢れそうです…
13/10/30 23:04
(JJCju54L)
『ママに悪戯しちゃ駄目よ…?お薬塗らせたくなるようなことしたでしょ…これは美穂ちゃんへの治療でもあるの…ほら、お母様をよく見てあげて…』
『あっ…!あっん!もっとジュポジュポしてぇ…!クリトリス吸ってぇ』
クリトリスを舐められ…何度もいってしまうママ…
美穂ちゃんに見られているのに…
『美穂ちゃんっ…ママいぐぅうっ!』
ビクビク体を震わせながら白目を向いて…潮を噴いてしまいます。
『あのね…お母様にはセックスもしてもらうことになってるの…ミキちゃんお願いね…』
アクメの余韻に震えるママを四つん這いにさせ、ふたなり娘ミキはおちんちんをママのおまんこに宛がい、入り口付近でキスをするように何度もくっつけては離します。
『いやぁ…!奥までっ…!奥まで来てほしいのっ…!』
泣き叫ぶママの顔を美穂ちゃんの方に向けます。
『あっ…あっ…ママ入れられちゃううっ…!』
特に激しい抵抗もせず、ふたなり娘のおちんちんを根本までズッポリとくわえこみ…
パンパン!と肌がぶつかる音が静かに響きます。
『ほら、美穂ちゃん…よく見ておきなさい…お母様に悪戯したから…こうなったのよ?』
13/10/30 23:40
(GXXyvpuX)
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