ふたなり娘　射精管理治療

『ハァ…ハァ…美穂ちゃんごめんねぇ…おちんちん痛かったわよね…美穂ちゃん、あのね…お尻だったら…セックスにはならないから…そのお尻になら入れてもいいわよ…お尻はHをするところじゃないんだけど…美穂ちゃんためなら…』
ふっくら盛り上がったアナルを美穂ちゃんに見せ付けます…
実は挿入されるかもしれない期待に震えながら…四つん這いで…美穂ちゃんにお尻を振ります。
『ママ…恥ずかしいからっ…するなら…早くぅっ…！』
ママのきつきつアナルに入れるか…ママを無視して…とろとろおまんこに突き刺す方がいいか…思わぬ選択に戸惑う美穂ちゃんですが…
『いやっ…！早く！早くっ…焦らさないでぇっ…！早くいれなさいっ…』
片手でひくつくアナルを指で広げて…

『ここにっ…！ここに早くっ…！』
柔らかいピンクの腸壁は美穂ちゃんのおちんちんを待ちかねてホカホカと湯気まで立てています。

【恥ずかしながら…下着を履き替えるはめになっちゃいます…】

【莉子さんびっしょり濡れちゃったんだ…変態だね♥♥
こちらも乳首いじりながらイメしてます我慢のお汁で太腿が
濡れてます…♥　莉子さんの下着ほしい♥】

『えっ…！？お尻って…！やだぁっ…♥♥ウンチの穴なんて汚いよぉっ♥♥
美穂初めてだから…　ママの大事なところがいいいっ♥♥』

ウンチの穴にオチンチンを入れるなんて…
最低の童貞喪失です…　いやがる美穂に構わず発情して
デカ尻をふりふりするママ…
ふっくらと柔らかそうに盛り上がり…腸液を漏らす
ママのアナルに…でも…挿入したら美穂の初めてが…

『やだっ♥ウンチの穴はやああっ♥♥』
とうとうアナルを疼かせ待ち構えるママに近づくと…
ママは後ろ手に美穂の腕をつかみ…強制的に肛門に美穂のオチンポを
喰わえこまれようと…

『やだ…！！コンドームしてないいっ！！いやあああっ♥♥』

最低の童貞喪失に気が狂いそうです…♥♥

【だって…ついムラムラしちゃうんですもん…下着替えてもすぐ濡れちゃって…ローターで満足させないと…♪】

『お願いっ…！ママ、もうむりぃ！』
ヌプヌプと柔らかいアナルでおちんちんをくわえこみます。
『はっ…早くっ…！奥までついてっ…！』
腰を引こうとする美穂ちゃんに構わず…お尻を打ち付けます。
『あんっ…だめぇ…！』
きつきつの腸壁で根本まで飲み込まれてしまい…あまりのきつさにおちんちんはしめつけられたまま吐精できないまま…
『ついてぇ…！もっとぉ！お尻から子宮こねこねしてっ…！アナルアクメ決めちゃう！美穂ちゃんっ！…』
きつきつアナルで更におちんちんが締め付けられ…少量ずつしかザーメンを吐き出せず…あまりの快感に腰をほとんど動かせないのに…身勝手なママは激しくお尻を振り…アナルの中でおちんちんは揉みしだかれます。

『美穂ちゃんっ…！気持ちいいっ！気持ちいいのっ…！ごめんなさいっ…！けつまんこイグゥウウウウ！』
涎を垂れ流しながら…よがり狂います。
ギュゥウウっとアナルを締め付けられ…美穂ちゃんは泣きながらドロッとした塊ザーメンを少しだけ吐き出します。

【莉子さんもローターでクリ苛めながらイメしてるんだ…♥可愛い♥
実際、今までイメしてて…どのシーンでイッちゃったの…？乳首も弄ってるんでしょ♪】

可愛そうにコンドーム無しでのママの生肛門で童貞を失ってしまった美穂…
直腸内でのあまりの熱さときつさにすぐに吐精しちゃいそうですが…
あまりの締め付けに射精の脈打ちはなかなか訪れてくれません…♥

『いやっ！！汚いょぅ♥♥　ア――――っ♥♥♥きつぅううい♥♥』
逆レイプまがいのアナル相姦にママの背中に泣きついて…
身勝手に腰を使われ…かわいそうなオチンチンは捩じれそうに
なりながら汚されます…♥♥

『やっ♥やだあっ♥　きゃぁあああっ♥♥♥』
ママの下品な絶頂の締め付けでオチンチンを食いちぎられそうになり…甲高い悲鳴を上げます…


ようやっと許してくれて、肛門から解放されたた時には…
オチンチンはママの汚い汁まみれで湯気をホカホカあげ…
少しだけ塊の精子をお漏らしできました…
『ううううっ（泣　うううっ(泣　美穂初めてだったのにぃい…♥♥
あぐうぅっ♥♥　美穂ママのお腹で優しくしてほしかったよおおっ♥♥
あんっ♥♥　出したいのおおっ♥美穂も精子だしたいよおおっ！！！
しこってぇえっ♥♥　ママしこってぇえっ♥♥』
（あまりの射精のしたさに『シコって』ととうとう下品な言いまわしで
お願いを…　シコシコで気持ち良く白いオシッコを出したくてしょうがないの…♥）

【おちんちんに酷いことしちゃう所や…我慢に我慢を重ねて思わず射精しちゃうところかな…オナニーさせてってお願いしちゃうところとか…全部かも♪】

『美穂ちゃん…ごめんねぇ…ママが悪かったわ…』
汚れたおちんちんを丁寧に濡れたタオルで拭き取ります。拭き終えると…カウパーを吐き出すおちんちんをオムツの中にしまいます。
『ごめんね…美穂ちゃん…』
ママが普段のオナニー用に使う電マを手にし…振動を強に設定します。
激しく空気を震わせる振動音が当たりに鳴り響き…美穂ちゃんのオムツに押し付けられます。
『その…ママもよく使うの…』
激しいモーター音が鳴り響く美穂ちゃんのおちんちん全体にとろけるような刺激を与えます。強制的に射精を促され…足はピンとはりつめ…美穂ちゃんのおちんちんをすでに限界です。
ようやくザーメンをオムツの中に吐き出します。ママのおまんこでいきたいという願いも虚しく…電マは美穂ちゃんのおちんちんを責め続けます。