ふたなり娘　射精管理治療

『美穂ちゃん…あの…大丈夫かしら…？』
つらい禁欲生活を送る美穂ちゃんを心配そうに見つめます。
でも、ママは数日前の快感が忘れられずにいます。
太股に手を挟み…もじもじと太股を擦り付けます。
欲望を解き放ったママの肌は普段より艶かしく輝いています。
『その…美穂ちゃん…辛いのに…ママ、我慢できない…また吸ってほしいの…』
ハァハァ…荒い息を吐きながら…ガードルを脱ぎ去るとすでにしっとりと湿り…糸まで引いています。クリトリスはすでに勃起していて固く充血していて…
『美穂ちゃん…また舌でコリコリしてっ…いい子だからっ…！』

美穂ちゃんのお口に固いクリトリスを押し付けます。
『お願いっ…！美穂ちゃんに…いいことしてあげるからっ…！コリコリしてちょうだぃっ…』


【いいですね…尿道バージン奪ってからのアナルセックス…射精はしたいですか？】

【セーラー服だけじゃ駄目ですよ。ちゃんとセーターも買ってね…】
【ママのクリトリスしゃぶらせて…電マで射精させたいなぁ…♪】

【いいですね…　尿道レイプ…しょうがなくアナル童貞喪失…
じゃぁ最終的に、シコシコはオアズケで…お情けで、電マでオムツに白いオシッコお漏らしで…♥】

【莉子さんみたいな人と付き合いたかったなぁ♥　頭いい方ですよね…
文才もすごいし…性癖ガッチリ突いてくれるんだもん…このスレ官能小説に出来そうですよね(笑)】

『はぁっ♥はぁあっ♥無理ぃっ♥もう美穂がまんできないぃっ♥♥
漏れちゃうっ…白いのお漏らししちゃうううっ♥♥』

オナ禁の為、毎晩艶めきを取り戻したママと一緒に寝なくてはいけない美穂…
もうとっくに夢精をしていてもおかしくありませんが…
高性能なふたなり娘躾け用のオムツと、ハードタイプのガードルで何とかお漏らしはせずに頑張っています…

オチンチンを下側に押さえつけられているので、勃起するたびに苦しくてたまりません…

『ママ…どうしたの…？？えっ…またって…いいけどぉ…
美穂つらいのに…ママばっかりずるいよぉ(泣)…我慢したらぁあっ？？』
『やっ…ママ怖い…！！わかったからああっ♥♥もう…』

（いやらしいママ…性欲全開で勃起クリトリスを美穂のお口に近づけます…
『いい事』に期待もしつつ…やむを得ず、ママのクリトリスを可愛いお口でチュッチュッ♥
と吸います…　お口の中で優しく包皮をムイてあげると…
細長くキンキンに尖ったクリトリスを舌先でピンピンしてあげます…
ママはこの前これですぐイッちゃったの…♥

射精の出来なさに苦しみながらも…ママが怖いのでいう事を聞くしかありません…

【いえいえ(笑)そんなことないですよー♪書きながら…つい興奮しちゃうんですけどね…】
【電マでお漏らし…いいですね♪】

『あっ！あっ…！それ、いいのっ…！だめぇ！イクッ！美穂ちゃんのお口でイッちゃうのぉ…！』
美穂ちゃんの口から解放されたクリトリスはいやらしく唾液でぬめり…ママの性欲にじわじわ火をつけます。
『美穂ちゃん…っ！おちんちん…おちんちん出しなさいっ…』
慌ただしい手つきでガードルとオムツを脱がせ…美穂ちゃんのおちんちんを握りしめます…
『ハァ…ハァッ…ママのクリちんぽ…入れてあげるっ…！あぁぁっ！』

尿道にクリちんぽを宛がうと一気に入れてしまいます。細い美穂ちゃんの尿道をこじ開けるように…クリトリスを滑り込ませ、激しく抜き差しを繰り返し…
『なか…すごぃぃいっ！クリちんぽもっと締めてぇ！』
細長いクリトリスが尿道のあちこちにぶつかります…込み上げてくるザーメンがママのクリちんぽによって出口を塞がれて…
『んっんっ…！美穂ちゃんのザーメンがぁっ！クリちんぽに当たっちゃううう！熱いよぉ…！』
激しく腰を動かして柔らかいザーメンの中にクリトリスを押し付け…
『尿道エッチでいっちゃう…！いっちゃうのぉっ！もっとママのクリトリスじゅぽじゅぽしてぇ！』
びくびく体を痙攣させて…潮まで吹いてしまいます。

【莉子さん…興奮してくれてるの…濡れてる…？♥
　よかった♪うれしいです♪】

美穂のクンニで一発イってすっかり上気したママに
ガードルとオムツを脱がされ…
美穂はセックスの期待に胸がはりさけんばかりに喜びます…

『えぅ…入れるって…　やっ！！おしっこの穴はダメ…！！！
やだっ！！そんな所いじっちゃいやっ！！やだっ！！ママ助けてぇえっ♥♥』
（とうとうセックスかと思いきや、
尖った長いクリトリスを鈴口に当てがわれ…　恐怖に美穂は泣きつきます…）

『ダメ…♥ダメ…♥　イヤッ！ママお願い優しく…！！
　痛ァ―――イ♥♥♥』

狭く敏感な尿道に長ぁいクリトリスを挿し込まれ…痛さに泣き叫びますが…
ママは身勝手に美穂の尿道をズップズップとレイプします…

『痛っ♥いたぁっ♥　いたぁっ♥　やっ…♥アンッ♥♥　イタぁあい♥♥』
（灼熱の我慢汁でママのクリトリスを灼きながら、処女の尿道でしめつけ…
痛さの泣き声のなかにも徐々に尿道はほぐれてきて泣き声のなかにも
徐々に甘いものが混じってきます…）

潮を盛大に噴き、絶頂するママ…
すぐそこにあるぬかるんだ灼熱のワレメにオチンチンを挿し込んでみたい…それに近親相姦願望は
もう限界に達しています…

『あうううっ♥♥いたかったぁあっ♥♥　美穂もう辛いの…！！
ママのお腹に入れたいよおおっ♥あのビデオみたいにぃっ♥♥
もう我慢できなぁぃ♥♥』
（ママに抱き着き…また甘えダメ元でママの白いムチムチの太腿に
涙を流すカチカチのオチンポを擦り付け…甘えます…）