1: ふたなり娘 射精管理治療
投稿者:
優美香
◆0M4Dx8rRK2
2013/10/10 18:40:00(qx17eA1Q)
【莉子さん本当ドSですね…素敵…♥ いいですね…!他にこんな案を
考えているんですが…】
【偏った変態に目覚めた美穂をじっくりいたぶりましょう…】
【日中、遅レスになってしまうんですが、夜は大丈夫です。宜しくお願いします。】
ある日…
今日はママは美穂の件でカウンセリングに来ました…
オムツだけではママが一緒に寝ていてもどうしても夢精を
してしまうためです…
カウンセラー
『3日で夢精ですか… そうですね…かなり美穂ちゃんの
場合、睾丸も発達してしまいましたし…せめて精通前にねぇ…
お母様も治療をはじめていればよかったんですが…
引き続き自慰管理を続けていくしかなさそうですね…
先走りといって、透明のお汁は毎日出させてあげて下さい…
性欲は強くなりますが、ギリギリで射精させてあげない事がより
睾丸にダメージを与えてあげる事ができます…
お乳は女性ホルモンが強く出るので、弄ってあげてもかまいませんが…』
『たまにあまりに可哀想だからと、性交に及んでしまうお母様も
いらっしゃる様です…十分に気をつけてあげて下さい…家の中でも
あまり刺激するような恰好は避けてあげて下さいね…
あまりに性欲の強い娘さんの中には、下着にイタズラする娘もいますから…
お洗濯ものはすぐに水に漬けて洗濯してしまった方が宜しいかと…』
『どうしても夢精が収まらない様でしたら、このような器具もあります…
(透明のペニスサックの内側にシリコン製の8ミリほどの太さの
棒が突き出しています…)
尿道口をふさぐための器具ですが…痛いので嫌がるお子様もいますね…
使う際には、鈴口を入念に消毒し、潤滑ゼリーを使ってゆっくり挿入してあげて
下さい…』
『ふたなりの娘達は、生理前は特に性欲が激しくなるので、
『睾丸穿刺』を行う場合もあります…精嚢に針を入れて、直接
精液を抜き取る施術です…かなり痛みが出るので、事前に尿道に点滴を
行います…』
『お母様の協力が必要ですよ…頑張ってくださいね♪』
ああ…何て可哀想な美穂ちゃんなんでしょう…♥♥
13/10/29 15:11
(kneP4ag6)
【いいですね♪夜、お願いします♪】
カウンセラーの厳しい言葉に顔が赤くなったり…青ざめたりと忙しいママです。
クリトリスをしゃぶらせて、アナルセックスまでしてしまったなんて口が裂けても言えない状況です。
『…まだ針で抜くのは様子見にして、夢精管理の方に力をいれていきますね…』
美穂ちゃんのおちんちんに尿道スティックを挿入することにしました。
そして…その日の夜遅く…ママの隣で眠っている美穂ちゃんのオムツを脱がし…すでに夢精寸前まで張りつめているおちんちんを取り出します。時折、寝言で喘ぐ美穂ちゃん…
夢の中ではママをたっぷり犯しているのです。
大量に汁がこぼれるのを見届けてから…鈴口の汚れを舐めとり、尿道スティックにゼリーを
塗り込み…美穂ちゃんのおちんちんにズプズプと挿入していきます。あまりの衝撃に飛び起きる美穂ちゃんですが、ママは動じず…そのまま奥まで挿入します。
『頑張って…美穂ちゃん…』
13/10/29 15:39
(d2KCpG/z)
『ううん♥♥ままぁあん♥』
ママの隣で汗びっしょりで寝言を言う美穂ちゃん…
射精から3日目ですが、あれ以来ママは寝る時もネグリジェじゃなく…
シルクのパジャマに変えてしまいました…
ヌメヌメとテカるパジャマに美穂は擦り付けたくてしょうがありませんが…
寝ている時に犯されないようにママはショーツの下に水着用のサポーターまで着け
しっかりガード♥ あれ以来、何もいやらしい事は
してくれません…
今夜も夜遅くまでかかり…ようやく寝かしつけたところです…
ハァハァと激しい吐息で…
夢の中ではビデオで見たような母子相姦に溺れて、夢精寸前です…
この前のママとのスケベ事とビデオが頭に焼き付いてはなれません…
『むふぅうん♥♥ ママだいしゅきぃっ…♥♥ アンッ♥
ん…?いた… 痛い… いたーーーいい!!!!』
精液がゆっくりこみ上げて来たところに…
尿道スティックを奥まで挿し込まれ…カリ首のところでピッチリと
シリコン製のペニスサックが着けられてしまいました…
絶叫して目を覚まします…
『痛い♥ ママ何ぃいっ!!??』
13/10/29 15:53
(kneP4ag6)
【お待ちしてますね♪】
13/10/29 19:47
(kneP4ag6)
『ごめんね…美穂ちゃん…おちんちん痛いけど…夢精しちゃだめなの…』
ペニスサックを外そうとする手を握りしめ…顔を真っ赤にして美穂ちゃんは泣いてしまいます。
『…我慢しないとね…美穂ちゃんのここに針を刺さないといけなくなっちゃうの…嫌よね…』
美穂ちゃんの玉を優しく揉みしだきます。
揉まれる度に精液を吐き出そうと鈴口は震えています。
『ごめんねぇ…美穂ちゃん…あのね、おっぱい…おっぱいならいいのよ…』
すでに夢のせいで興奮してしまった長い乳首を口に含み…コリコリと噛むように刺激します。
『美穂ちゃん…頑張ってママがついてるわ…』
乳首を一際強く噛むと美穂ちゃんは尿道にあるスティックを締め上げてしまい…体を痙攣させながら、気絶してしまいました。
『美穂ちゃん…まだダメよ…頑張って』
気絶した美穂ちゃんのお尻を何度も強く叩きます。
それでも起きない美穂ちゃんにママは以前、使った電マを持ってきて振動を最強にした状態で容赦なく…美穂ちゃんのおちんちんに押し付けます。
13/10/29 20:09
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