イメプレ
1:ふたなり娘 射精管理治療
投稿者:
優美香
◆0M4Dx8rRK2
2013/10/10 18:40:00(qx17eA1Q)
【いいですね…♥その設定でイきましょう♥ ミカちゃんにまで馬鹿にされ見下されたいな…】
え…嫌っ!!何で言っちゃったのおねぇちゃん!!
やだっ!!やだぁっ!!!取り消してぇっ!!??
ナオに嘘だっていってぇえっ!!!
(あの恥ずかしい買い物がバレてしまった事に絶望…)
うううっ(泣 ナオォツ♥♥
恥ずかしさと…久しぶりに聞くナオの声に…
泣きながら勃起して、おねぇちゃんに抱きしめられます…
うううっ(泣 まさか…ロリアンの事までは言ってないよねぇっ!!??
(サニタリーの事までバレてたら…と考えると、心臓はバクバク…)
(青ざめた顔でお姉ちゃんに問いただします…)
翌日…
泣きはらして赤い目でいるところに超可愛いいミカちゃんが…
ユミとは雲泥の差です…
(あ…可愛いっ♥♥)
『うううっ…ありがとう… ごめんね…
あのね…今日でペナルティ1ヶ月なの…!!もう辛くてぇっ♥♥
元カノにも女装の事バレちゃったし…もう生きていけないよおおっ…♥
最近は『ニップルコース』』ばっかりで…全然ご指名も頂けないから…
もう限界なの!! ミカちゃんはペナルティなった事ないの…?』
(ああっ♥ この娘に抜いてほしいいっ…♥ひょっとして頼んだら…)
『あのね…ミカちゃん…♥ いい匂い…♥
(発情して、前髪のいい匂いをスンスンと嗅ぎ…)
あの… ミカ先輩… ユミの鍵…持ってない…?
辛さ…わかるでしょう!??♥もう1ヶ月なのぉっ♥♥
ちょっと個室で相談できるかなぁっ♥♥』
(可愛いミカちゃんにちょっかいかけたくてたまりません…♥厚かましいお願いをするどうしようもないユミ…)
13/10/26 19:41
(6jjbpnJE)
【先に食事すませちゃいますね】
13/10/26 20:19
(6jjbpnJE)
サニタリーショーツのことは…いい忘れちゃったわ…ごめんねぇ…お姉ちゃんうっかりしてたわ…♪
ホッと胸を撫で下ろす優ちゃん…でも、お姉ちゃんは優ちゃんが生理用ショーツに射精している写真をナオにこっそり送っていたのです…
『ユミちゃん…可哀想…元カノさんもきっとわかってくれますよ…えっと、僕はあんまりペナルティーとかどういうものなのか…わからなくて…人のやつしか見たことないんです…ごめんなさい…』
しゅん、と俯くミカの可愛さに優ちゃんはすでにメロメロです。
『いい匂いかな…?えへへ…か、鍵は駄目ですよ…!ハルナ様に叱られますっ…とってもこわいんですよぉ…!うぅ…相談だけですからね… 』
反射的に胸元にぶら下がっている鍵を握りしめます。
優ちゃんを一瞬、疑いますが先輩に相談という言葉についほだされてしまい、個室の扉を開けます。
『相談って何ですか…?本当ならハルナ様に相談した方がいいと思うんですけど…今、外出されてるみたいで…僕でもちゃんとハルナ様みたいに相談に乗れるかな…?』
無邪気に笑うミカに優ちゃんはどうしようもない劣情に駆られてしまいます。
『緊張しないで何でも僕に話してくださいね…?』
【よかったです♪怒ったミカちゃんのおちんちんでアナルをほじくりかえされるっていうのも考えています…♪】
13/10/26 20:20
(j6VhE8Gs)
ほ…本当…!? いいの!!言わなくていいからぁっ!?
(ロリアンの事ばれてたら…下着まで買った事がバレていないことを
…【でもナオの友達のユウキちゃんは実はロリアンの店員だったという設定でどうかな…♥】
『うううっ…わかってくれるかなぁっ…!?ミカちゃん優しいね…ン♥♥』
【ミカちゃんのおチンチンは逆にご褒美になっちゃうかも…
冷たく断られた方がいいかな…♥ 莉子さんのしたい方に任せますけど♥】
個室に入ると…性欲全開でミカちゃんに迫ります…
睾丸を締め付けるリングの鍵は、ミカちゃんが預かっているのを
確認しました…♥
『はぁっ♥♥はぁっ♥♥ ミカちゃぁあん♥』
個室に入ると余りの可愛さに抱き着き、匂いを嗅ぎます…
『ミカちゃん鍵持ってるでしょう??お願い…ハルナ様に内緒で一回だけ
シコらせて… 』
『ユミどうやったらご指名もらえるかなぁっ?♥♥
研修… してもらえないかしら…♥♥』
(前立腺も疼いて泣いているので、あわよくば可愛いミカちゃんの
ペニクリでトコロテンできるかも…など、下劣な考えを…)
ガサガサとコンドームを出し、ミカちゃんに発情しきった顔で
迫ります…
『ほらっ…着けてあげるから…研修してぇえっ♥♥』
13/10/26 20:53
(6jjbpnJE)
【ご褒美になるんですねーなるほど♪わかりました♪】
『ふぇっ…!?い、いや!離してください…』
いきなり抱きつかれ…細い腕でユミちゃんを突き放します。
『やだっ…!離して…!あっちに行ってくださいっ!』
抱き締められ、無理やり服を脱がそうと…もみくちゃにされ…ミカの可愛いメイド服には皺がついてしまいました。
コンドームを持ってすがり付く優ちゃんを蔑んだ瞳で見つめます。
『僕に…こんなことするなんて…許さない…僕があんたみたいなのとHするなんて思ってるんですか…?』
優ちゃんにしわくちゃにされたメイド服を丁寧に整えながら…冷たく睨み付けます。
『絶対に許さないから…ハルナ様にも言いつけてやるっ…』
優ちゃんを睨み付けたまま、メイド服のポケットから携帯を取りだし…ハルナに電話をかけようとします。
『いやっ…!触るな…!』
携帯を取り上げようとする優ちゃんを蹴り飛ばし…部屋にある非常用のボタンを押します。
けたたましいサイレンが鳴り響くと黒服達が現れ、優ちゃんを取り押さえます。
『もしもし…ミカです…ハルナ様、僕…ユミちゃんに酷いことされて…無理やりHさせろって迫ってきたんです…え、わかりました…僕がユミちゃんのお仕置きを担当してもいいんですね…はい…たっぷりとペナルティーは与えます』
電話が終わると…黒服達に優ちゃんをお仕置き部屋まで運ばせます。
『そんなにHがしたいなら嫌になるほどさせてあげるよ…』
お仕置き部屋に一台のベッドが置かれています。
黒服達に優ちゃんの手足をロープで縛らせ、ベッドの上に固定します。大の字になった優ちゃんを見下ろしながらミカは笑います。
『ふふっ…すごい格好…』
ぷっくりと膨れ上がった乳首を十分に擦りあげると…優ちゃんが履いているショーツに鋏を入れてきます。
『まだ勃起させていますね…』
優ちゃんのおちんちんを鋏で切るそぶりを見せながら…丁寧におちんちんにコンドームをつけてあげます。こんな可愛い子とセックスできるかも…と期待で優ちゃんのおちんちんが膨れ上がります。
『もう十分ですね…お客様、どうぞ』
「もう!あたし、待ちくたびれちゃったぁ…♪」
ミカが扉を開けると…変態女装子さんが部屋の中に入ってきました。みるからに男を彷彿させる外見に対してもミカは笑顔で対応します。
『申し訳ありません…それではお楽しみください…』
「はーい♪ユミちゃんよねぇ♪楽しみましょうねー」
嫌とか止めてと言う声は完全に無視され…
男の人は優ちゃんに跨がると…ほぐれきったアナルに優ちゃんのペニクリを宛がい…何度か入り口で苛めてあげると…一気に腰を下ろし…優ちゃんのおちんちんを飲み込んでしまいました。
「あっ…あぁん♪ペニクリ気持ちいいよぉお!」
激しい腰使いに優ちゃんもたまらず喘いでしまいます。
「んふっ♪可愛いわぁっ!出すから飲んでぇえ!」
より一層、深くまでおちんちんをくわえこみ…大量に射精します。優ちゃんの顔に黄ばんだべっとりと濃いゼリー状の精液が飛んできました…
「優ちゃん気持ちいいわぁ…もう一回ね、もう一回…」
『お客様が満足されるまで、どうぞお楽しみください』
直腸内で激しく、おちんちんを抜かれてもコックリングのせいで射精はできず…おちんちんはいつまでも固いまま…
もう一回、もう一回と何度も残酷な性交が繰り返され…優ちゃんは泣きながらミカに許しを乞います…
『何いってるんですか…?お客様が満足されるまでちゃんと頑張ってくださいよ……』
冷たく拒絶され、優ちゃんはヒィヒィ泣きながらオカマさんの為に頑張り続けます…
13/10/26 21:59
(yUnQBrrd)
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