イメプレ
1:ふたなり娘 射精管理治療
投稿者:
優美香
◆0M4Dx8rRK2
2013/10/10 18:40:00(qx17eA1Q)
【すっごいプレイ… もうすぐ電話で用事を済まさなければならないので、
長くなりそうなんで、次レス遅くなりそうです…待たせるのも申し訳ないんで
、今夜は一旦とめましょうか?】
【明日とかは大丈夫なんですが…】
【莉子さん大好き♥ こんなに性癖を突いてくれるなんて、リアではノーマルだなんて
信じられません…自分専用の官能小説みたい… ドSのSはサービスのSですねw】
【最近リアで落ち込み気味なんで、こうして毎日イメしてくれると励まされます!】
13/10/26 22:17
(6jjbpnJE)
【やり過ぎな感じですが気に入ってもらえてよかったです♪普段の自分から解放されてる感じが楽しいので(笑)励みになるなら精一杯サービスしますねー♪明日は大丈夫ですので待ってますね♪忙しい中、申し訳ないですが…置きレスしていただけると助かります!
】
13/10/26 22:24
(mOHgPVH3)
【ありがとうございます♪
多分今日と同じくらいの時間になりそうですが、日中置きレスしておきますね!】
【莉子さんも楽しんで頂けてるならよかったです♪それではおやすみなさい♪】
13/10/26 22:31
(6jjbpnJE)
【こんにちは♪今日は二時か三時くらいからだいたい空いてます…
置きレスしておきますね…】
『えつ… ダメ…? お願い♥』
しつこくミカちゃんに迫り、とうとう拒絶され、
ハルナ様にバレる事に恐怖を感じ…か弱いミカちゃんの携帯を取り上げようと…
『ダメ!!オーナーには言わないでぇっ!!嘘だから!!オーナーに言うのは冗談だから許して!!』
無情にも黒服に取り押さえられ、おしおき部屋に…
(いやっ…なにこの部屋… 離して…これ解いて…!!許して下さい!!)
(オチンチンを切られるかもしれないと、一瞬青くなりますが、
『うすうすタイプ』のコンドームをかむせられ、『エッチさせてあげる』と、期待で欲情して…)
『ほ… 本当♥ えっ… いやぁっ!!!この人とするなんていやぁっ!!!』
欲情しきった女装男が部屋に入ってくると、何をさせられるのか察し…
泣き叫びます…
このお客さんはお店でもだれも相手にしたがらない痛いスケベ客で、、
今日は新人を激安料金で逆アナルプレイをできる…と
HPに載せられていたので、たっぷりオナ禁をして、楽しみに
店に来ていたのです…
『嫌っ!!入れるのは嫌っ!!!助けてぇっ!! ユミ早いからコンドーム厚いタイプのにしてぇええっ!!』
(残酷にうすうすタイプのコンドームです… こんな相手では普通オチンチンは萎えてしまいますが、1月に渡る
射精禁止で嫌なのに勃起が収まりません…)
『だめ…!!ダメ…!!いやぁああっ!!!♥♥♥』
(入口で苛められて泣き叫びますが…とうとうズップリと汚い男のアナルにユルユルオチンポを飲みこまれてしまいました…
…最低のアナル童貞喪失に気が狂いそうです♥♥)
『ダメぇええっ♥♥ いやっ!!出さないで!!
あぶぅううっ♥♥くさぁい!!!(泣)やだ汚ぁい♥♥』
(ベットリと青臭い濃い精子を顔に出され、嫌悪感に泣き叫びますが、
何度も直腸で擦り上げられ、射精のこみ上げがすぐに来ちゃってます…)
(コックリングでギンギンに勃起したオチンポは男の前立腺の
コリコリした感触にイジメ抜かれ…キンタマは射精のしたさにせり上がり…)
『お願い…!!もうゆるしてぇえっ!!!
あああっ!!!オプション付けてくだしゃいいいっ!!!
お願い!!『射精』のオプション付けてくだしゃいいいっ♥♥♥』
(泣きながら『射精』オプションの追加をオネダリします…)
13/10/27 13:00
(dd5ZxjWG)
「えー♪射精しちゃうのぉ♪どうしようかなー♪」
『お客様…たいへん申し訳ありません。この子にはオプションは付けてはいけないことになっております…』
射精させてくれるかも、という期待はミカに簡単に打ち破られます。
『お客様…代わりといってはなんですが…新人にフェラをさせてください』
「そうねぇ♪してもらおうかなーユミちゃんペロペロしてぇ♪」
精液まみれの悪臭を放つおちんちんを嫌がる優ちゃんの顔に近づけます。
いやいや、と首を振る優ちゃんの唇におちんちんが押し付けられ…
『嫌がるなら…お客様に玉を潰してもらいますよ…』
優ちゃんの耳元でそっと囁きます。
悲鳴をあげた瞬間に一気にお口の中に生臭いおちんちんが入れられます。
「あっん…♪ユミちゃんもっとペロペロしてぇ」
じゅぽじゅぽ、と激しくおちんちんが優ちゃんのお口の中に出し入れされます。大きすぎるおちんちんを噛むこともできず、顎の痺れを感じた瞬間に…
「うっうっ…!出るぅ!出るからザーメン飲んでぇええ!」
大量のザーメンを喉奥に吐き出され…
吐き出すこともできず、ねっとりしたトロトロのザーメンを飲み込みます。
「はぁ…ユミちゃん可愛かったわぁ♪いっぱい出しちゃったぁ」
やっと口からおちんちんが引き抜かれると優ちゃんは激しく咳き込みます。
「んふっ♪満足したわ♪また今度指名してあげる…♪」
『お楽しみ頂けてよかったです…それでは、またのご来店を…』
結局、ザーメンを吐き出せないまま…やっとお客様の相手が終わりました。虚ろな目でうわ言のようにおちんちん…おちんちんが…と繰り返す優ちゃんに冷たい水をかけます。
『誰が休んでいいっていいました?まだまだお仕置きはこれからですよ…』
可愛らしくにっこり笑うと優ちゃんのコンドームを優しく外してあげます。
コンドームを外すと優ちゃんのカウパーがミカの手にどっぷりと吐き出され、ミカの小さな手を汚します。
『うわっ…汚ないなぁ…次は僕の番ですよ…覚悟してくださいね…?』
【わかりました♪待ってますね】
13/10/27 13:35
(FPjlkY8u)
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