イメプレ
1:ふたなり娘 射精管理治療
投稿者:
優美香
◆0M4Dx8rRK2
2013/10/10 18:40:00(qx17eA1Q)
やぁあつ♥研修はまだいやぁっ…!!
早速ドレッサールームでメイクを施してもらい…ボブカットのウイッグも被らされ…
制服のいかにも『風俗嬢』という雰囲気の
サテン生地のツルツルのナース服のようなものを着せられ…
クリぺ二はフル勃起…
ハルナさんの怖い態度にすぐにビビり…
『やぁああっ♥半年は許してくだしゃいいいっ!!♥
あの…新人のユミでぇす♥今日は研修なんですぅっ♥宜しくお願いしまぁす♥』
オーナーに連れられ…
精一杯に不自然なブリッコ仕草でお客様に話しかけます…)
【どんなお客なんだろう…♥】
13/10/25 22:40
(hT69Rz.W)
「えー ♥初めてなの? あたしはサツキって呼んでね」
肩までのロングヘアーをゆるく巻いたOL風の女性に見えますが…変態女装子さんです。
「ユミちゃんの初ちんぽ食べさせてよぉ…」
にやにや笑うと優ちゃんの服を捲りあげ…グロスが塗られた唇で…膨れ上がった優ちゃんのおちんちんにキスをします…。
『ユミちゃん…お客様の口に出すなんて馬鹿な真似したら、どうなるかわかってるよね?』
冷ややかな目でおちんちんにキスをされてる優ちゃんの耳元で囁きます。
でも、待ちに待った射精感はすぐそこまで来ていて…なんとか足に力を入れた途端におちんちんをジュルッと吸われ…尿道の中に舌が割り込んできて…
全身から汗を吹き出して、泣きながら吐精しようとした瞬間におちんちんの刺激がなくなります。
「もう出しちゃうの?あたしの口で出したら酷い目に合うわよ?」
おちんちんは、もう限界に近く…血迷った優ちゃんはお客様のお口に無理やりおちんちんを突っ込もうとしてしまって…その瞬間、お尻に激痛が走ります。
『止めなさいっ!お客様に失礼なことして、あんたわかってんの!?この恥知らず!』
ハルナにバシン、バシンと鞭でお尻を強く叩かれてしまいます。お尻は真っ赤に腫れ上がり…
「仕方ないわよぉーもう許してあげて(笑)」
『お客様がおっしゃるなら…後で覚えとけよ、ユミ…』
お尻を押さえて痛みに耐えているとお尻をいやらしく撫で回されます。
「可哀想…もう萎えちゃったかしら…」
叩かれてもおちんちんの反応は止まりません…
出したい、出したいよぉと啜り泣く優ちゃんの姿に欲情してしまいます。
「ユミちゃん…個室に行こうね…」
いつまでも立とうしない優ちゃんにもう一度、鞭が降り下ろされると…何とかおぼつかない足で起き上がり…フラフラとついていきます。
『ユミちゃんが変なことしたらぶっ叩くからね…』
サツキも一緒に個室に入ると、二人がかりで
優ちゃんをベッドの上で四つん這いにさせます。
『ユミちゃん…ちゃんと奉仕しなさいよ…』
「ふふ…可愛いわぁ…」
お尻を撫で回すとぷっくりと膨れ上がったアナルに大きく膨らんだおちんちんを宛がいます。
「ユミちゃんの処女、貰うわねぇ」
優ちゃんがくわえこんだことのないような太さの巨根にお尻の穴は悲鳴をあげ、少し裂けてしまいます。血が滲み、シーツを汚します。
ゴリゴリと前立腺を押されながら、絶叫しています。
「ユミちゃん…すごいわぁ♪きつくていい感じよぉ…」
内蔵が圧迫される快感に呻いてしまいます。
「ごめんねぇ…ユミちゃんよすぎてもう出ちゃうわ…」
『ユミちゃんよかったじゃない♪』
外に出して、という願いも虚しく大量に中出しされ…アナルに打ち付けられるマグマのような熱いザーメンに叫びながら…大量に吐精し…そのまま失神してしまいました。
『ユミちゃんお疲れ様ー♪』
13/10/26 00:45
(TKT3Pbu8)
【素敵…♥
ゆっくりレスしたいので、続きは明日でも大丈夫ですか…?
莉子さんは何時くらいからだったら大丈夫・?】
13/10/26 01:17
(6jjbpnJE)
【7時くらいからでお願いします♪】
13/10/26 06:43
(Esha7XIn)
【何度もごめんなさい。午前中も11までなら空いているので…待ってますね。待たせたおわびに少し、続きを書きますね】
はじめての、お客様の相手がなんとか無事に終了しましたが…まだまだお仕事は始まったばかり…
『ユミちゃん、大丈夫?お尻の中、綺麗にするからおとなしくしててね』
ハルナの長い指がアナルに出された精液を掻き出していきます。
『んー?いっぱい出されたねぇ♪指じゃ追いつかないなぁ…ほら、お腹に力を入れなさい。』
ハルナの意図がわからず、戸惑う優ちゃんに容赦なく鞭が下ろされます。
『黙って言うことを聞いて精液をひねり出せばよ、バカ!』
お腹に力を込めると黄色いザーメンが優ちゃんのお尻から溢れます。
『そうそう♪ちゃんと全部、出たかな?』
黄色いザーメンをトレーの中に吐き出し終えると…おちんちんはもう限界です。
『ユミちゃん、お客様の出したトレーの精液飲んだら今日は終わりでいいよ♪』
爽やかな笑顔で優ちゃんに残酷な仕打ち告げます。
『いつもは飲んでもらわないんだけど、優ちゃん悪いことしたでしょ?終わったらちゃんとお尻に薬を塗っときなよ』
言い終わると優ちゃんを部屋に残し、部屋から出ていきました。
青臭いザーメンを泣きながら…舌で舐めとります。いやらしい匂いにおちんちんはビンビンで思わず、いつものオナニーがしたくなり…おちんちんをしごいてしまいます。
ハルナにバレたら恐ろしいお仕置きが待ってるのに…おちんちんをしごく手は止められず…
何度も何度もザーメンを舐めながら…とうとう漏らしてしまいました。出しちゃ駄目なのに射精は止まらず、絶叫しながらシーツにたっぷりとほかほかザーメンを捻り出します。
『随分と気持ちよさそうねぇ…♪』
酷く冷たいハルナの声に気がつくと…慌てておちんちんから手を離しますが、その瞬間にまた絶頂を迎えてしまいます。
13/10/26 07:16
(Esha7XIn)
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