ふたなり娘　射精管理治療

【すみません…ご飯を食べにいってました】

【こちらも食事済ませました…いい設定ですね…♥変態の
女装客の相手とかさせられるのかな…
ドキドキしてきました…】

そうなの…？抜いてくれるんなら…♥♥
ハルナさんていうんだ…

（買ったお洋服は精液で汚れてしまっているので、新しい
黒のサイドが編み上げになったホットパンツと…ピンクのジャケットを着て、お姉ちゃんの
車で歓楽街に訪れます…　ジャケットはショート丈なので、前が
隠せず…ふくらみが目立って…恥ずかしすぎる格好でお姉ちゃんに連れられて歩きます…）


やだ…なにこのお店…
【honey boys】に着くと、ハルナさんは優のタイプ…
こんな人に抜いてもらえるなんて…期待で前を膨らませ…
しかしラウンジに着くと、薄々どんな種類のお店なのか
気付きはじめます…

しかし、お店の男の娘たちに比べると、優の女装の完成度はかなり低いので…
恥ずかしさにおどおどしながら…
『は…はじめまして…　ゆ…ユミでぇす♥』

勇気をだして…精一杯に可愛子ぶって…挨拶をします…

は…はいぃ…我慢してますぅ♥
ああっ…契約って…？
（服を脱がされ、四つん這いで媚薬を塗り着けられると…
溜まりに溜まっていたオチンチンが我慢できる訳もなく…）

『やっ…ナプキン…♥♥
ええっ…！？3分なんて無理です…！！
いやぁっ！！いやぁああっ！！！無理無理…♥
やぁああっ！！契約なんてしないぃいいっ♥♥』

ハルナさんのプロ業で、あっけなく20秒ももたずに…
ゼリー状のスペルマををジョォッ♥♥と内股になって
…『やだっ…やだああっ♥♥♥ヴっ♥ぅうううっ♥うっ♥うっ♥』
20回以上に及ぶ射精の脈打ちをして…
　ナプキンの上では吸収できずに黄ばんだザーメンがホカホカと湯気を上げています…

『やだああっ…！！契約って…何の契約なのぉっ♥？？』

あっさり抜かれて、真っ赤な顔をして…ハルナさんに泣きつきます…

『たっぷり出したわね♪じゃあ、契約成立したから…この紙をよく読んでね♪』


お客様に奉仕することが今日から貴方のお仕事です。お客様を喜ばせることが第一ですので、男の娘が射精することは許されていません。

以下の文章を念頭に置いてください。
①ミルキングによる射精は月に二回までです。
②夢精防止のため、寝るときは必ずコックリングか尿道スティックを装着を義務付けます。
③オーナーの命令は絶対です。逆らった場合は半年以上、精液の排出を禁止の他多数のペナルティー用意しています。
④ミルキングのみの自慰が我慢できない場合はオーナー直々に射精を促します。射精の許可をオーナーに必ず取ってください。尚、オーナーや家族の許可なしで勝手な自慰を行った場合、オーナーからの制裁があります。
⑤性的教育のため、一日に一時間ほどのAVの鑑賞を義務付けます。
⑥食事は性欲のつくものを食べてください。出勤前には必ず媚薬入りのジュースを飲むこと。
⑦家族の同意がなければ、お店を辞めることはできません。また勝手に辞めた場合、乳首にピアスを開けることになっています。

『ちょっと厳しいかもだけど、すぐ慣れるからね、ユミちゃん一緒に頑張って働こうね♪後、射精のお願いするときはハルナ様って呼んでね♪』


絶望にうちひしがれる優ちゃんのクリペニは…だらだらと白い涙をながし続けます。

あうううっ♥
泣きながら渡された契約用紙を見ると…
信じられないような厳しい内容です…♥

やぁあつ♥こんなの無理ぃっ！！許してぇえっ♥　奉仕って…
そんな…こんな所で働くのいやぁっ♥♥

それから1週間…当然、お姉ちゃんに何度も泣きつきましたが…
退店を許してくれる訳でもなく…
やむを得ず契約の決まりを守って、
精液が増えるサプリメントや、寝る前のＡＶ鑑賞…
(決まってシーメール物のＡＶ）
射精が許されていない為…寝る前は店に支給された睾丸ニッパーと、コックリングで
がっちりとオチンポ射精は禁止…必死に夢精を我慢しましたが…
まだ月初めなのに射精がしたくて、枕を涙で濡らしています…
たまらなくなってきました…♥　ミルキングすら月２回までなのに…
なんて罪な睾丸なの…♥自分の身体を呪いましたが、オッパイや、肛門もすでに
シクシクと疼き始めました…


初めてお客様の相手をする『研修日』は、十分に性欲がたまってから…
という約束でしたが、もうすでに限界は近く…
許可を求めるために店に来てしまいました…

『おはようございますハルナ様…　あの…　あの…
ユミに射精の許可を下さい…♥♥もう我慢できませんっ♥♥
あああっ♥♥また我慢しますから…『研修』はまだ嫌ですぅっ♥』

『えー…ユミちゃんもう我慢できないの？でも、まぁ契約ちゃんと守ってるみたいだし…研修日早めてあげるよ。今回だけよ？』

早速、地獄の研修が始まります…
『ユミちゃんの好きなお客様におねだりできたら出してもいいわ…』

ペニクリを勃起させながら、お客様に近づきますが、中々声がかけられません。

『チッ…！ちゃんとやりなさいよ！わかってんの？できなかったら半年間は我慢させるから…！』
普段とは全く違う威圧的な態度で優ちゃんを睨みます。
『あっ…ごめんねぇ♪ついイライラしちゃった…♪でもユミちゃんできなかったらお仕置きするから頑張ってね！』

半べそをかきながら、何とかお客様に声をかけます…
「誰この子…？新入り？」