イメプレ
2013/05/23 02:05:38(N0H9dxML)
サイエンスブルマ『もちろん…たっぷり教えてあげるわ…明ちゃん…いや、メイドブルマ…』
(廃墟の奥…地下通路のある場所に案内される。
へぇ…こんなに広いんだ…
明にそう思わせる…地下の居城といったところか。
帝国…と名乗るに相応しい大きさではある。
ある程度進んだところでまず最初の部屋でサイエンスブルマは足を止め、その部屋に案内される。そしてサイエンスブルマがその部屋を開けると
広大な敷地にブルマブルマブルマ…
ブルマが綺麗に並べられ保管されている)
サイエンスブルマ『ここがブルマ保管庫…我々ブルマレディの必需品を管理する場所よ…
ブルマはここの工場で生産してるのもあるし…フフフ…中には盗んできたモノもあるのよ…』
【明さん、ここまでいかがですか?
是非感想を聞いてみたいです。
あと、ブルマは履いてくれましたか?】
13/05/26 21:24
(PWzAx/AX)
(かなり楽しめてますよ…ただ色々引かれてないか心配ですが、メイドブルマ変身の時に履いてましたが…
ぐしゃぐしゃにしちゃいました)
「多いわねぇ…コレってみんな着用済みなのかしら?」
ダークブルマ様からいただいた黒のブルマをなでて…頭の中ではざっとの人数を確認して。
「着てる子たちむちゃくちゃにしちゃいたい…多数でするのも良いけど」
軽くサイエンスブルマのお尻にてをやり、興味ありげに眺めて行き。
「所でサイエンスブルマはここでいい人見つけたの?」
未亡人であり…ブルマレディに改造されるほどの性欲の持ち主である…彼女がいたらスキン
シップでとどめようと考えるが…寝取ってしまうのも良いかも。
「愛液でぐっしょぐしょのブルマ…素敵よねぇ」
高濃度のフェロモンむんむん立ち込めながらサイエンスブルマにすりより。
13/05/26 22:22
(Oo4tWRoR)
サイエンスブルマ『(ゴクッ…我が娘ながら…なんていやらしい身体…
何ていやらしいブルマをしてるのかしら…
仕えたい…捧げたい…娘に犯されたい…
し…しかし…今はダークブルマ様からの指令…メイドブルマに帝国内部を案内しなければ…)
つ…次にいくわよ…』
(すでにサイエンスブルマのブルマはぐちゃぐちゃになっており…その湿り気を隠すのに必死だった…)
サイエンスブルマ『つ…次はここよ…』
(案内されたのは無数のブルマレディ達が互いに交わり…快楽を貪りあっている部屋だった…)
13/05/26 22:53
(PWzAx/AX)
「あら、こんなところに連れてくるなんて誘ってるの?」
ブルマレディ同士が乱交し合い…かぐわしい雌の香りがプンプンする部屋に着き、お尻への痴漢行為は続けて。
「サイエンスブルマは…あの男と死に別れてそんなに欲求不満なの?私ならいつでもレイプしてあげるのに」
腿とお尻を弄り回し懇願させるつもりで。
「ほらほら、そこの子親子みたいな年の差…一緒にブルマレディになったのかな?」
熟女たちを侍らせる幼女…顔面騎乗で年上を犯す子達と見ながら真っ赤な顔してるサイエンスブルマに体こすり
付けるようにして焦らす。
「ああいう風にレイプされたいんでしょ?サイエンスブルマ…でもまだだめよぉ?私の能力教えない限りいかせて
あげないわ」
ぐちゅっと音をオマンコから鳴らして…我慢させる。
13/05/26 23:19
(Oo4tWRoR)
サイエンスブルマ『ひぅう…!!』
(ただでさえ我慢するのが精一杯なのに、その我慢しているのを明のイヤらしい言葉がサイエンスブルマを攻め立て、限界に近付く…)
サイエンスブルマ『あんっ…つ…次よ…明ちゃん…
次は私の研究室…
(ふ…二人きりになれるわぁ…もう…もういいかしら…)』
(ガチャ…という音をたて扉の向こうの研究室に案内される…
整理された書籍、見たことない機械…そしてこの部屋がサイエンスブルマのモノであるという証に、サイエンスブルマのロッカーやベッドまで準備されている…)
13/05/27 07:31
(Sf/BFX34)
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