イメプレ

ﾀﾞｰｸﾌﾞﾙﾏ『フフフ…なるほど…さすがはセイントコスプレイズといったところかしら…

一筋縄にはいかないわねぇ…』

(あきらめたのか…ダークブルマはブルマービームを止めてしまう…

いや、諦めてなどいなかった。)

ﾀﾞｰｸﾌﾞﾙﾏ『これは見た目が良くないし、ブルマーエナジーを大量に消費するから…

出来れば使いたくなかったんだけど…

セイントコスプレイズが我が手中に収まるのなら…対価としては充分…

はあああああぁ!!』

(ダークブルマは体内のブルマーエナジーの全てを自分の履いてるブルマーに集中させる。

するとダークブルマの股間部分が膨れあがり、まるで男性の性器のようなものが形成され、そそりたつ。
)

ﾀﾞｰｸﾌﾞﾙﾏ『ふぅ……』

(やはり宣言通りブルマーエナジーを大量に消費したのか、ダークブルマは一呼吸おいて、明に話しかける)

ﾀﾞｰｸﾌﾞﾙﾏ『フフフ…サイエンスブルマの報告書通りなら、このブルマーペニスでその子宮自体を染め上げるしかないわね…』

(再び明に歩み寄り明の股を両手で開きそのまま脇に抱える。力なき明の脚はいとも簡単に開く

そしてそのブルマーペニスを水玉のパンツにそのまま擦り付けると

パンツは溶けるわけでも破れるわけでもないのに

ブルマーペニスは…)

ちゅくっ…

(そのまま…)

じゅぷっ…

(明の膣内に入りこむ…)

「おねぇさまちゅひィっギボヂイイイィィッィィィィィッ！！！子宮にひィィィィびふぅぅっっ！？？子宮にあったってるっ」
　子宮以外は完全にダークブルマ様に屈服されてしまった私、オマンコをブルマーペニスで蹂躙されながら涙を流し
よだれを流し…壊れたようにオマンコから愛液を流して。
「堕ちるぅぅぅっっ～っ！！！壊されるぅぅあきら壊されちゃうゥ～ッ～壊されるゥゥゥゥゥ感じしゅぎるぅっっもう堕ち
ちゃうーーっ…おちんちんギモヂィィィィッッギモヂィッ～ッ」
　完全屈服の証に子宮口が開き、ブルマペニスの亀頭を子宮で受け入れる…亀頭に硬い物が当たると同時にダークブ
ルマのブルマエナジーをほぼ全て明が吸収してしまう。
「頭真っ白になる！！あきら絶頂ちてるぅぅっ！！！ンギモヂィィィィィッツッ堕ちるーーっ！！！！あきら死ぬッーッ
イィィィィおちんぽ穴絶頂してるぅぅぅぅぅッ………」
　オマンコから手のひらサイズの黒い宝石をひりだして、そのまま黒いもやに包まれていく…私のオマンコから出されたのは
淫乱の宝玉と呼ばれるブルマ帝国が探している宝物の一つで。

(コロコロっと落ちた淫乱の宝玉はサイエンスブルマの足元に転がり、そのままサイエンスブルマが拾う)

ｻｲｴﾝｽﾌﾞﾙﾏ『これは…もしや…フフフ…そういう事ね…』

(サイエンスブルマはそのまま淫乱の宝玉を握りしめる。そして事の全てを把握したのか、ニヤリと笑う)

(…一方でダークブルマは明の膣内にブルマーペニスを入れたままピストン運動を続けている。

子宮の制圧が終わったのか…グローブとブーツ以外変化が無かった明の衣装に変化が表れる

上半身はハイネック、ノースリーブの黒のシャツに…
そしてついに…水玉のパンツがじわりじわりと黒のブルマーへと変化を始める…)

「ご主人さまぁ…ダークブルマ様ぁ」
　子宮を貫かれ、体に封印されていた宝玉を奪われ…敗北と裏切りのショックからダークブルマを
最愛のご主人様と認識してしまい。
「ダークブルマ様のご寵愛私のオマンコ壊れるほど感じますわぁ」
　子宮の奥を貫くたびに徐々に広がっていくブルマ…やらしく育った胸はさらに大きくなり１ｍを
超え…同姓であっても誘惑しそうな魅惑の谷間を作り。
「ダークブルマ様のご命令でしたら…あの偽善者の正義の味方どもを淫乱雌ペットにして献上いた
しますぅ」
　仲間たちを偽善者と呼び捨て、とろんとした顔でダークブルマを見上げて。

ﾀﾞｰｸﾌﾞﾙﾏ『フフフ…洗脳が完了したようだな…』

(…とはいったものの、明の格好はただの戦闘員、つまりブルマーレディになっただけでコスプレイズの能力がこれでは活かせない…
他のコスプレイズを欺く為のスパイとしては使えるだろうが、ダークブルマの望む所はそこではなく、もっと大きなモノだった…

そこへサイエンスブルマが現れ、先程明の膣内から取り出した淫乱の宝玉を差し出す)

ｻｲｴﾝｽﾌﾞﾙﾏ『明…この宝玉を変身ブレスレットにはめ込んで

チェンジブルマー…って叫んでごらん…』