イメプレ

【間違えました

『ブルマーパワー…コスプレイション』と叫んで下さい】

母親から出された宝玉を何も考えずにブレスレットに嵌めて…今までと同じ変身ポーズをとり…

「ブルマーパワー…コスプレイション！！」

　黒いもやが体を覆い…変身を開始する。
　顔は濃い目のダークブルマと同じ感じで、肉厚の唇には血のような赤いルージュを塗り。
　体は１ｍオーバーの谷間を見せ付けるように、乳首ぎりぎりまで見せ付けるようになり。
　股間は股下３ｃｍの超ミニスカ…黒のブルマがちらりちらりと見え…欲情を誘う。
　脚は黒のロングブーツ、太ももにみっちり食い込んで柔らかな腿をアピールして。
　足はかかとの高いピンヒール。
「ブルマー戦士メイドブルマ…洗脳されたい子はどこかしら？」
　足を開き、前かがみのポーズで胸とブルマをアピールした恰好で生まれ変わった私をダークブルマー様にアピールする。

（もしコスチューム変だなと思ったらコメントください）

【コスチューム最高です!!興奮してきました!!】

ﾀﾞｰｸﾌﾞﾙﾏ『フフフ…完璧ね…ではメイドブルマよ…

今日からは私のシモベとして存分に働くのだ…

…では手始めに…』

【分岐点です次の中からお選び下さい。】

①なにくわぬ顔でコスプレイズ本部に戻り、元の仲間を欺きつつ、他のコスプレイズを洗脳する

②まずは誰でもいいから洗脳したくなり、街でブルマレディ達と派手に洗脳活動をする

③慎重にいきたいという想いからまずはメイドブルマの能力をサイエンスブルマにレクチャーしてもらったり、ブルマ帝国の内部を案内してもらう

③でお願いします、能力の確認ついでに近親レズレイプもしちゃいたいです。

「分かりました、ダークブルマ様…生まれ変わったこの私、魂と細胞のひとかけらまでご奉仕い
たしますわ」
　恭しく礼をして…ダークブルマ様に熱視線を送り…まずは自分自身の能力とこの基地の能力を
確認しておこうと。


「ねえ、サイエンスブルマ」
　人の視線に怯えを感じていた洗脳前とは違い、あふれ出るフェロモンをむんむんと出しながら
甘ったるい声で母親に声をかける。
「私の能力と、この基地の機能教えて欲しいのだけど？」
　体を寄せて、魔性のボディをサイエンスブルマに押し当て…耳を軽く舐め案内をお願いする。

「（んふふ…感謝してあげるわ母さん…いやサイエンスブルマ、すばらしいご主人様に出会えた
この日の記念に…雌犬の本性思い出させてあげる）」
　昔亡き父の書斎漁った時に見つけた父の手記…母親がどうやって人間から雌犬に成り下がった
のかを詳細に書き記したもの…そして調教中に撮影された映像…思春期の少女の性癖を歪めてし
まうのは当然で。
「（大丈夫、もし頭まで壊れたら私が責任を持ってペットにしてあげるから）」
　サイエンスブルマの後ろから見えるむっちりブルマを見ながら恍惚の表情を浮かべて。