イメプレ
2013/05/23 02:05:38(N0H9dxML)
日奈子『あんっ…メイドブルマ様ぁ…』
(日奈子は、もう我慢出来ない…っと言わんばかりにスカートを脱ぎ蒸れ蒸れのブルマを曝す
地下に案内した日奈子は迷わず自分の調教道具を明に差し出す)
サイエンスブルマ『メイドブルマ様…亜理砂もブルマモンスターに…』
(うっとりとした表情を浮かべ明を見送る…)
(…一方ここは明の探していたローズビッチの溜まり場
地味目のワンピースを着た明は逆に目立つ)
レディース『あん?…誰なのアンタ…』
レディース『うわっダサっ!!』
(自分が女という自覚があるのか…ミニスカートであるにも関わらずゲーム機の上にM字で座り…もちろんパンツはしっかりと確認できる)
レディース『ねぇ…アンタ…何か用…』
(ところが…その地味目のワンピースを着た明の胸元を見たレディース達は催眠状態に陥る
魅了されたのだ…)
13/06/01 19:35
(.dKUMieo)
「植野亜理砂を探してるんだけど」
胸元とフェロモンで完全に魅了しきったレディースたちを見ながら…洗脳しても
良いけどちょっと考えがあって見送る。
「案内してくれたらいい事してあげましょうか?」
豊満な谷間をちょっとだけアピールして唇を軽く舐める…それだけでレディース
たちの体は熱くなっていく。
「ここにいたのね、亜理砂」
同じ母の子宮で生まれた妹、美少女ではあるがケバイメイクに金髪、一言で言う
ならビッチといわれるような容姿で。
「ねえ話があるんだけど?」
亜理砂の性癖を覗く…『シスコン・マザコン・被支配願望』
13/06/01 21:29
(t6ThMuRa)
レディース『はい…分かりました…案内します…』
(ゲームセンターの奥…ビリヤードの台の上に脚を組み…煙草をふかしながら彼女は座っていた
明の存在よりも先に、虚ろになり亜理砂の方に向かうレディース達に亜理砂は気付く)
亜理砂『どうしたんだい?何か面白いモンでも見つけたのか?』
(そのレディース達を掻き分けるようにして明は現れる)
亜理砂『姉貴…なんだよ…何しに来たんだよ…』
(座っていたビリヤード台から降りて明の方に向かう)
13/06/02 08:15
(h4XLPppC)
「用ってことのほどでもないんだけど」
レディースの大半を引き連れて妹の前に立ち。
「母さんと私が時間取れることになったから…今日は早く帰ってきてね?」
それだけ伝えると…一番最初に誘惑したレディースの前に立ち…相手の顔を
やさしく両手で触れて。
「…ご褒美」
レディースの唇にキスをして…そのまま舌を挿入して、口の中を舌でレイプ
してあげる…卑猥な音と膨らむレディースの頬、キスのみで逝き顔を晒すレデ
ィース。
「それじゃあ亜理砂…待ってるからね?」
そのまま自宅へと戻り…母親に準備させた調教用具の確認に向かう。
13/06/02 09:51
(V9YTSa6T)
レディース『んん~っ!!んふっ…んっ!!んっ~!!』
(キスだけで涙を流し、スカート中から脚づたいに流れ落ちる愛液…
明から離れるとそのレディースは膝から崩れ落ち、その場に倒れ、気を失う
唖然とする亜理砂…ただ瞬時に、姉の変化を感じとる…ただごとではない…と)
亜理砂『わ…わかったよ…何か用があるんだろ…姉貴も母さんも…
今から帰るよ…』
(そう言うと、去ろうとする明の後をついていく
明との距離を少しあけて…)
13/06/02 10:47
(h4XLPppC)
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