イメプレ

ﾎﾟﾘｽﾌﾞﾙﾏ『イエス!!ブルマー!!

ブルマービーム!!』

浄化された女『あんっ!!あんっ!!あんっ!!あはあああぁん!!…フフフ…コスプレブルマーポリス隊ですわ…』

ﾅｰｽﾌﾞﾙﾏ『イエス!!ブルマー!!…ウフフ…ぶるまぁびぃいむぅ!!』

浄化された女『きゃあああああ!!あんっ!!あんっ!!あはあああぁん!!…フフフ…コスプレブルマーナース隊ですわ…』

(全員の再洗脳を終え…ダークブルマの元へ…)

ﾀﾞｰｸﾌﾞﾙﾏ『フフフ…任務ご苦労…メイドブルマーよ…

まずは内容を報告してもらおうかしら…』

「はい、ダークブルマ様」
　後ろにブルマナースとブルマポリスを控えさせながら膝をつき。
「ご覧のとおりセイントポリスとナースはブルマエナジーの素晴らしさに
目覚めましたわ」
　同じように禍々しいオーラを湛えたブルマを履いているブルマコスプレ
イズの二人。
「聖丘中学襲撃により、コスプレブルマレディが各３０人ほど確保できま
した」
　居住区で乱交中のブルマレディに混ざりコスプレブルマレディが嬌声を
上げ。
「そして…セイントコスプレイズリーダーのセイントセーラーですわ」
　セイントエナジーを抜かれ、ブルマ触手で雁字搦めにされ…気絶してい
るセーラーをダークブルマ様の前に献上する。

ﾀﾞｰｸﾌﾞﾙﾏ『フフフ…洗脳して早々にいい仕事をするじゃないかメイドブルマーよ…』

(脚を組み玉座に座っていたダークブルマが立ち上がり、ひざまずくメイドブルマーの前に立ちふさがった。)

ﾀﾞｰｸﾌﾞﾙﾏ『…で、このセイントセーラーは…私が食べていいのかい？メイドブルマーよ…』

「はい、ダークブルマ様」
　笑顔でダークブルマ様を見上げる、屈託のない笑顔で…まるで犬を連想
させる。

「…ダークブルマ様が心行くまでご賞味くださいませ」
　元リーダーに少しだけ何か思うところがあったのか言葉を多少詰まらせ
る、だがいつもの調子にすぐに戻り。
「ダークブルマ様…次のご命令は何でしょうか？」
　潤んだ瞳でダークブルマ様を見上げながら次の命令を待ち。

ﾀﾞｰｸﾌﾞﾙﾏ『フフフ…頼もしいなメイドブルマー…』

(史実…先の洗脳活動で明のブルマーエナジーは洗脳直後のおよそ２倍になっていた…)

ﾀﾞｰｸﾌﾞﾙﾏ『フフフ…次の命令は…』

【分岐点です】

①ﾀﾞｰｸﾌﾞﾙﾏ『残りのセイントブレザーの洗脳よ…

ただ洗脳するのは面白くないから…そうね…

洗脳したセイントコスプレイズの洗脳が解けた…使い物にならないから公開処刑を行う…といって…

セイントブレザーを誘き寄せ、そこでメイドブルマーがセイントブレザーの洗脳する……というのはどうかしら？』

②ﾀﾞｰｸﾌﾞﾙﾏ『明…お前本当はこの娘…セイントセーラーを洗脳したいんじゃないのか？

ならば…次の命令は私の見てる前でセイントセーラーを洗脳するのだ…』

③ﾀﾞｰｸﾌﾞﾙﾏ『フフフ…まぁそう焦るなメイドブルマー…

セイントコスプレイズの殆んどがブルマ帝国の一員となった今…世界を手中に納めるなど時間の問題…

今一度『植野明』に戻り…何事もなかったかのように振る舞い…ジワリジワリ洗脳活動をすればよい…

ご苦労だった…下がってよいぞ…』